〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻OL商事」(米子)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 米子滞在2日目。前夜2発で終わった結果、目が覚めるとしっかりムラムラしていました(笑)皆生温泉でソープを調査することも考えていたのですが、早い時間のムラムラに応えるにはデリが楽です。ムラムラ来るのを予想して、前日のうちに予約を済ませておいたのでした。

◆店名:人妻OL商事
◆業種:デリヘル
◆場所:鳥取 米子
◆HP:https://hitodumaolshoji.deliweb.jp/
◆日時:R06年7月下旬 朝
◆費用:90分 21,000円(90分20,000円+交通費1,000円、早朝割引で指名料無料)

 前夜のうちにLINEでコンタクトを取り、希望通りの時間で予約完了。朝イチですし出勤時間以降の移動だろうと予想しつつも、当日念のため到着予定時刻をメッセージで訊ねます。ところがむしろ早めの到着になるかもしれないと返信があり、急いでシャワーへ。シャワー中にドンドンと音が聞こえたので、だいぶ早いな・・・と思いつつ、急いで身体を拭いて嬢を出迎えました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 スナックのチーママといった雰囲気の、アラフォーのお姉さんです。姉妹漫才師にも雰囲気が似ています。本人がやけに気にしておりましたが、まあたしかにムチムチ感の強いOLさんです。夏なのでだいぶ暑そうなんですが、そのムレムレ感が妙にそそる時ってありますよね。

 荷物を置いた嬢をソファへ誘導し、料金を手渡して掴みのトーク。少し控えめな性格というか接客スタイルなのですが、フレンドリーで好きなタイプです。そういえば、お金は帰るまで手付かずのままでした。このパターンは、大体アタリです。

 トークの切れ目でシャワーへ向かい、丁寧に洗ってもらいます。途中で嬢の方からKissをしてくれたりして、良い雰囲気のままベッドへ。しっかりサービスしますねといった感じでしたが、前日の反省を生かしてここは先攻を選択。主導権を握って攻めていきます。

 DKを交わして順に攻めていくと、しっかり声を上げながら感じてくれますし、濡れ具合も良好です。手は常に息子に触れており、そのうち息子を頑張って舐めようとしてくれたので、堪忍して攻守交代。嬉しそうに上になって、DKから首筋、臀部、玉袋、竿としっかり舐めてくれます。咥えるとひねりを利かせてくれますし、テクは安定していますね。

 頃合いを見て反転し、正常位スマタへ。表情がわかりやすいのがなんだか可愛らしく、昇天を見届けて1回目の放出。後片付けをしても余韻がしっかり残っており、すぐに2回戦に入ろうとしたら、しっかりお掃除Fをしてくれました。そして「今度は私の番ね」と言い、嬢が上になって騎乗位スマタへ。乳首舐めを挟んでくれるなどサービスも良く、対面座位を経て最後は正常位で2回目の放出です。

 連戦を経て少しスッキリしたので、ここでしっかりブレイク。トークに花が咲いて時間を忘れそうですが、これで終わる訳には参りません。ちょっかいを出して3回戦突入を意識してもらい、軽く攻めてから正常位スマタへ。口に手を当てながら感じているのが堪らず、最後はお互いシンクロして3回目の放出。ホールド状態でゆっくり余韻を楽しみました。

 途中でタイマーが鳴動していましたが、特に急ぐことなくシャワーへ。最初と同様に丁寧に洗ってくれますし、ここでも嬢の方からKissをしてくれます。身支度を整える間もトークは楽しく、最後はHug&DKを交わして笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:3(さすがに来るのが早い)

◆嬢
容姿:3(スタイルはともかくお顔は○)
接客:5(フレンドリーかつ謙虚)
技術:4(研鑽されています)

◆総合:4(朝からハッスル)

 朝からデリを呼んだのなんていつぶりだっけ?という感じですが、とっても楽しめました。予約より15分以上早く到着したのは想定外でしたが、遅れるよりは良いかもしれません。OLスタイルで来てくれるのも、好きな人にとってはポイントが高いですね。系列店の『山陰OL商事』でも、おそらく同様なのかと思います。

 早めに来てくれたおかげでチェックアウトまで余裕があり、のんびりと予定を立てながらゴロゴロ。お昼は前夜のうちに予約しておいたフレンチのお店でランチコースを食べ、バスで皆生温泉へ。各店舗の営業状況を確認して、やはり未レポの宝庫だと思いながらビーチを散策。日帰り温泉施設で3時間ほどのんびりしてから街中へ戻りました。

 その後は少しデパートを散策して、地鶏や名物のドライカレーが楽しめる地元の名店へ。おツマミとして頼んだメニューはまあ普通でしたが、独特なスタイルのドライカレーは名物だけあって美味しく、あっという間に完食。バスで空港へ移動後、お土産を買って最終便で帰宅するのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R06.08.15)

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