〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ラグジュアリー」(米子)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 今年も暑い夏がやって来ました。そんな暑い週末、友人と飲む予定がフイになり、そういや冬季から特典航空券の必要マイル数が上がるんだったと思って軽く調べるうちに、お得な特典航空券で弾丸ツアーに出ようと思い立ちます。急遽前日予約を済ませて、山陰本線の旅以来となる数年ぶりの米子へ行くことにしました。

 当日は、いつものラウンジビールを経て、今回もワインを飲みながらのフライト。暑さでビールが普段の倍速で進んだからなのか、機内で堂々とイチャイチャするバカップルにイライラしたせいなのか、酒が進んでしっかり酔っ払いです。美保関を眺めながら米子空港へ到着し、リムジンバスでホテルへ。昼寝を挟んでこちらのお店を調査してきました。

◆店名:ラグジュアリー
◆業種:デリヘル
◆場所:鳥取 米子
◆HP:https://luxury0609.jp/
◆日時:R06年7月下旬 夕方
◆費用:90分 22,000円(90分21,000円+指名料1,000円+交通費1,000円、会員登録で1,000円引)

 公式サイトで会員登録後、サイト内のメッセージ機能でお店にコンタクト。そのままサイト内のやり取りで予約可能な雰囲気でしたが、電話かLINEの方が早いと誘導され、今回はLINEでやり取りを続けます。残念ながら第1希望の嬢は遅い時間しか案内ができないようで、第2希望の嬢で案内時間を妥協しつつ交渉成立しました。

 ホテル到着後は、そのままLINEで部屋番号を連絡。少なくとも初回利用時は電話連絡を求められるケースが一般的かと思いますが、なくても大丈夫なようです。昼寝と準備を済ませて待っていたら、ドアが叩かれました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 20代半ばくらいでしょうか。清楚系スレンダーな感じの地元嬢です。お店のイメージなのか、キャバ嬢のドレスのような服装でした。この暑い中ですので、涼しげで良いですね。

 早速部屋へ招き入れ、コースの確認とお支払い。ほとんど会話する間もなくシャワーの流れとなり、嬢はテキパキと準備をしています。イソ嗽をしてからササッと的確に洗ってもらい、ベッドへ。枕元にローションを置き、ベッドにはタオルを敷いて、寝転がるように促されます。

 あ、これは完全なお仕事系だと悟って寝転がると、やはり乳首一直線な感じなので、身体を起こしてKiss。DKに発展してから元の体勢に戻ると、嬢が上になって攻めてくれます。乳首→竿→玉袋とほぼ直球勝負ながら、テクはそこそこ。時折手コキを交えつつ攻められます。

 折を見て攻守交代し、DKを交わしてから順に下へ。それなりの反応はしてくれるものの、演技感は拭えず。それでも秘部はそこそこの濡れ具合で、だんだん声も大きくなってきました。やがて昇天した旨の報告がありましたが、まあこれは演技でしょうね。

 今度は攻守交代を促していると悟って再び寝転がると、ローションを手に取って上に乗ってきました。竿をガッチリ手でホールドされながらの騎乗位スマタで、これは厳しいかと思ったのですが、なかなか手というか指というか、ホールド具合が絶妙です。しばらくして1回目の放出となりました。

 手際よく後片付けを済ませたら、ひと段落のトークタイム。ここでようやくコミュニケーションをしっかり取ることができました。会話してみると良い娘ですし、オヤジ対応力が高く、常連さんも年配の方が多いそうです。やがて2回戦に入る流れとなり、しっかり舐めてもらってから正常位スマタへ。1回戦同様にガッツリとホールドされますが、難なく2回目の放出です。

 時間がたっぷり残っている中、嬢からはやり切ったオーラが溢れており、早くもシャワーを促されます。これまでの流れを鑑みて、もう1回したい気持ちは胸にしまい、黙って従いました。シャワーでは、洗体からのイソ嗽で完璧にプレイ終了の流れを作られて、タイムアップまで30分弱のトークタイム。割り切ってキャバ気分でトークに勤しみ、時間になって嬢を見送りました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:4(文面は丁寧でした)

◆嬢
容姿:4(清楚系スレンダー)
接客:3(完璧なお仕事系)
技術:4(しっかり)

◆総合:4(いい娘だとは思います)

 プレイは完璧なお仕事系で、こちらの期待値とは異なりましたが、まあそれなりに楽しめました。スタイルの合う合わないは置いておいて、中身はいい娘なんですよね。お店としては、店員氏と電話のやり取りなく完結するのは楽でいいなと思いました。

 嬢を見送った後は、夜の街へ。調査前に何軒かのお店にTELしたところ、どこも賑わっているようで断られていました。まあ少し遅めの時間なら空いているかと淡い期待をして回りましたが、4軒目でようやく空席をGet。山陰の海の幸を中心に美味しく食し、日本酒に溺れます。その後は、ラウンジ→コンカフェ→ラウンジとハシゴして、3時過ぎにホテルへ帰還するのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R06.08.08)

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