皆様こんにちは、ベリンダです。

　高知滞在2日目、この日は朝からバスに乗って北へ。2005年に高知市と合併した、旧鏡村にあるこじんまりとした温泉に行って来ました。その後は高知城に10数年ぶりのリベンジ登城を果たし、ランチはご当地グルメのジャン麺です。前日のデリ嬢や飲み屋でもプッシュされただけあって、独特の美味しさがありました。

　お腹をしっかり満たした後は、ひろめ市場で翌日の昼飲みに想いを馳せながらお店の目星を付け、街中でお土産を物色。時間までホテルで休んだら、いよいよ旅最後の調査です。

◆店名：高知デリヘル倶楽部
◆業種：デリヘル
◆場所：高知
◆ＨＰ：https://www.deli-club.jp/
◆日時：R06年5月下旬 おやつどき
◆費用：90分 21,000円（若妻コース90分20,900円＋指名料1,100円ービジホ割1,000円）

　前日のうちにネット予約を済ませておりました。しばらくして確定となり、当日は2時間くらい前に余裕を持って連絡。30分前に連絡をもらえればとのことで改めて掛け直し、予定通りの案内で確定です。ほぼ時間通りにドアが叩かれました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　ふむふむ。30代後半くらいでしょうか、素朴な印象のスレンダーな地元嬢です。近所にいる奥様という感じで、取り立てて褒めるポイントは見当たらないものの、スレンダー好きな方には刺さるでしょうか。バックグラウンドを聞いて、その出で立ちにとても納得しました。

　早速ソファへ誘導して、コースの確認とお支払い。昼間はカーテンを開けて自然光が入る状態にしていることが多いのですが、恥ずかしいと譲らないので9割閉めました。。

　そうしてソファで談笑しつつ距離を縮め、ボディタッチをしながら機を見計らってKiss。お互いに身体を弄りつつ、イチャイチャを重ねます。徐々に服を脱がせていき、首筋から順に攻めると声が漏れ出てきました。秘部もしっかり濡れており、頃合いを見てベッドへ移動です。

　ベッドでは再度DKを交わして攻めていき、良い塩梅になったところで攻守交代。乳首→玉袋→本丸と、ソフトながら丁寧さが伝わってきます。すっかり大きくなったところで正常位スマタになり、敏感さんならではの動き辛さを感じつつも、しばらくして1回目の放出です。

　息子がだいぶ落ち着いたので、長めのインターバルを取ってピロートーク。嬢の幼少期から地元のグルメまで楽しく会話して、適度なところでちょっかいを出して2回戦へ。DKを交わして軽く攻めてから正常位スマタとなり、さきほどよりも素直な反応を堪能して2回目の放出。その後は3回戦に入る空気とはならず、談笑しているうちにタイムアップです。

　終わりのシャワーでは特に変わった点はなかったものの、丁寧に洗ってくれました。トークを重ねつつ身支度を整えたら、Hugを交わして笑顔でお別れ。身バレ防止なのか、地元嬢はマスクを着ける傾向が強いですね。今回の旅ではほとんどそうだった気がします。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：−（ビジネスホテルです）
店員：４（安定感があります）

◆嬢
容姿：３（スレンダー）
接客：３（丁寧さは感じました）
技術：３（ソフトです）

◆総合：３（なんだか癒やされました）

　普通が一番、なんだかんだ楽しめました。しばらく濃厚なプレイが続いただけに、ソフトな感じがタイミング的に良く、コアな地元トークも楽しめて良かったです。お店としては、高知の中では出勤数が安定していますし、他にも気になる嬢が数名いるだけに、地元であれば定番店候補にするでしょう。ただ、ビジホNGな嬢が多い点はご注意ください。それだけ地元嬢が多いという証左だとも思います。

　嬢を見送った後は、2時間ほど昼寝をしてから予約していたビストロへ。長かった旅も最後の夜で、スパーリングワインを2杯飲んでからボトルを入れてまたーり。高知の海山畑の幸で満腹になったら、昨夜最後に楽しかったガールズバーへ。居心地が良すぎて閉店まで居座ってしまい、結局5時過ぎに就寝するのでした。

　それでも翌朝は9時前には目覚め、ひろめ市場で朝から飲み直し。鰹の塩タタキ、屋台の餃子、川海老の唐揚げ・・・高知らしいグルメをギリギリまで楽しんで、空港でお土産を買い足して帰宅。浜松から始まった今回の旅も、これにて終幕となりました。

　と、普段の旅より早めの帰宅に物足りなさを感じてしまったわたくしめ。らきさんにご無理を言って飲みにお付き合い頂き、連休最終日を悔いなく楽しく終えることができました。らきさん、その節は急な誘いにも関わらず、ありがとうございました！！最後のお店、また近々行きましょう！

　以上、ベリンダがお届けしました。

　管理部長　ベリンダ　(R06.06.28)