〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「スタービーチ」(高知)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 この日は、徳島県の南端に位置する海陽町から旅を再開。温泉に浸かって朝食を取り、前日に続き阿佐海岸鉄道のDMVに乗り込みます。やがて県境を跨いで高知県へ入り、海の駅東洋町からバスを2本乗り継いで室戸岬へ。周囲をぐるっと観光して、再びバスに乗り込みました。

 バスはやがて奈半利駅へと到着し、ここからは土佐くろしお鉄道で高知市内を目指します。バスの乗り継ぎがスムーズだったおかげで、オープンデッキを備えた「しんたろう号」に乗れて得した気持ちになりつつ、安芸駅での乗換を経てJR線へ直通し、やがて高知駅へ到着。ホテルへ入って調査の時間となりました。

◆店名:スタービーチ
◆業種:デリヘル
◆場所:高知
◆HP:https://www.star-beach-k.com/
◆日時:R06年5月下旬 おやつどき
◆費用:100分 22,000円(100分21,000円+ビジホ派遣料1,000円)

 バスの車中からネット予約をしておりました。ホテルの到着予定時間に連絡する旨を記載しておいたところ、お店の方から着信アリ。少し不思議系な感じの女性店員氏とやり取りをして予約確定したのですが、予約時刻30分前までは前枠に予約が入ることがあり、案内時間が1時間後ろ倒しになる可能性に言及されます。さすがに1時間もズラされては辛いので、逆に前倒しで調整。準備を整えて待っていたら、ドアが叩かれました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 ふむ、なるほど。パネルから想像していた姿とは雰囲気が異なるものの、20代後半くらいの地元嬢です。本人はスタイルのことを気にしておりましたが、ムチムチなだけでぽちゃというほどではありません。

 早速ソファへ誘導し、最近では珍しい料金表を見せられながらコースの確認。当初予定通りのコースで発注して、料金はテーブルに置いていたのですが、この時点で受け取られることはなく、勝利を確信します。しばらく隣り合って談笑して、仲を深めてからシャワーへ。肩口から足先までとっても丁寧に洗ってくれて、好感度が高いです。

 戻ってベッドインすると、急にしおらしい感じになってきました。早速Kissを仕掛けていくと、スイッチが入ったのか身体に触れながら情熱的なDKに発展。こちらも身体を弄りながら何度もDKを交わし、唇が離れたところで攻めていきます。薄々気付いていた通り反応がとても良く、手をギュッと握ってくるなど本気度が素晴らしい!秘部はすっかりぐしょぐしょで、攻め続けると昇天。とっても素敵です。

 身体の震えが収まったあたりで息子を咥えようとしたのがわかり、攻守交代を促して寝転がります。すると息子を激しくジュポりながら乳首をイジられ、お次は豊かなおぱーいを利用したおパイズリ。濃厚に攻められてから、嬢主導で騎乗位スマタへ。自ら楽しんで腰を動かす姿にテンションが上がります。

 それでもやられっぱなしとはいかず、対面座位で主導権を握り、軽く攻め返してから正常位スマタへ。DKしながら腰を動かし、両手をギュッと握ったまま1回目の放出。1日インターバルを空けたおかげか、なかなかの飛距離を叩き出しておりました。

 嬢は汗を拭きつつ休んでおり、こちらも同様に休憩を入れてトーク。それでも息子がすっかり主張したままなので、嬢にちょっかいを出して2回戦へ。半ばお掃除Fのように息子を咥えてもらい、適度なところで交代しようとしたらうつ伏せになったので、ならばと寝バックスマタになります。背中を攻めながら腰を動かすと相変わらず良い反応をしてくれて、そのうち2回目の放出です。

 連戦を経て長めのトークタイムを取ると、芯の強さがあって高知の女性っぽいなという印象を受けます。気付けば時間も過ぎてしまっており、慌てて3回戦へ。今度はこちらから攻めてお互い臨戦態勢となり、正常位スマタで魂をぶつけ合います。もうちょっと我慢したかったのですが、本気顔がなんとも言えぬ劣情をそそり、3回目の放出。間に合いそうなので連戦を所望し、正常位スマタで4回目の放出となりました。

 軽く後片付けを済ませたら、シャワーへ。終わりはどうかなと思ったのですが、やはり足先までとっても丁寧に洗ってくれます。なかなかないことだと感動を覚えつつ洗ってもらい、最後はマスクをしてしまってKissは叶わずも、Hugをして笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:2(後述)

◆嬢
容姿:3(顔は少し好みが分かれそう)
接客:5(丁寧かつ本気度120%)
技術:4(常に触れてくるのが良い)

◆総合:4(本気でぶつかってくれました)

 第一印象はそこまででもなかったのですが、プレイに入ると豹変するタイプの嬢で、とっても楽しめました。お店としては、予約していても最大1時間遅れる可能性があったり、ポータルサイトの予約状況が更新されると本来の出勤時間が読み取れなくなったり、運営に関しては疑問符が付きます。高知には何店舗か似たスタイルのお店があるように見えるので、土地柄と言えばそれまでなのですが、もう少し利用者に寄り添って欲しいなと思いました。

 そういえば、今回のレポートでついに47都道府県での投稿もコンプリートです。思い起こせば、7本目が高知になるはずだったんですが、当時の旅の行程は今よりも遥かにハードで、高知では調査はおろか満足に飲み食いもできず。10余年の時を経て、リベンジを果たした格好となりました。

 今宵はそんな高知初日ということで、地元の味覚と雰囲気が楽しめる小料理屋へ。愉快な女将さんとやり取りしながら海山の幸を肴にしっかり酔っ払い、夜の街へGo!ラウンジ、コンカフェ×2とハシゴして、最後に入ったガールズバーがとっても素敵なお店だったのですが、眠気には勝てず。3時頃にホテルへ戻りました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R06.06.22)

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