by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
和歌山市駅で玉さんと別れ、ひとり旅を再開。南海電車で1駅、和歌山港駅に到着です。和歌山港からは南海フェリーに乗船し、徳島港まで2時間15分の船旅。アルコールを買うタイミングを逃してしまい、飲むのは諦めて仕事をしながら四国を目指しました。
淡路島を眺めながら航行するうちに四国へ到着し、徳島港からは連絡バスで徳島駅へ。気になっていたハンバーガーのお店と散々迷って、ランチは徳島ラーメンにしました。フェリーあるある、カップラーメンの自販機がやたらと美味そうに見えてしまったとも言います。。結果、地元の方々に愛される名店でお腹を満たし、ホテルへ戻って旅恒例の洗濯の合間に調査です。
◆店名:妻の友人
◆業種:デリヘル
◆場所:徳島
◆HP:https://www.tumanoyuujin.net/
◆日時:R06年5月下旬 夕方
◆費用:100分 19,000円(90分18,000円+指名料1,000円、ネット予約で+10分)
乗船直前にネット予約をしたところ、乗船してすぐにTELが掛かってきました。対応してくれたのはたしか女性店員氏で、丁寧だったと思います。少しだけ時間調整のやり取りをして、ホテルへチェック後に入室連絡。今度は男性店員氏の対応で、こちらも感じの良い方でした。予定時間を5分ほど過ぎたところでTELが入り、ドライバー氏とやり取りをした後、嬢が車から降りて来ました。
いざ、ごたいめ〜ん!
おぉぉ!まさかの美魔女降臨です。笑顔が素敵な物腰の柔らかい地元嬢で、ぼかしの掛かっているパネルから想像していたより遥かに良いです。スタイルも良く、熟女スキーさんにはかなり人気があるんじゃないでしょうか。
エレベーター内で軽くボディタッチを交わしながら部屋へ向かい、コースの確認と料金のお支払い。寄り添ってトークすると積極的なボディタッチをしてくれますし、男を立てるのがとってもお上手。お上手と言えば・・・当地の某氏を思い出し、そして褒め倒しました。お世辞ではなく、本心からです。やがて嬢がシャワーを浴びると言うので、湯船に浸かって引き続き談笑しつつ、戻ってベッドに入ります。
ベッドでは、少し目付きを変えた嬢がこちらへ迫ってきて、軽めのDKから徐々に情熱的なDKへ。そのまま耳、首筋、乳首をペロペロされ、玉袋や竿も舌先を上手く使って舐めてくれます。昨日とはまた違った良さの口撃を十二分に堪能し、そのまま果てたい気分になりましたが、身体を起こし唇を奪って攻守交代。すると非常に攻め甲斐のある敏感さんで、氏に負けず舐め倒し、中指で昇天してくれました。師匠、ありがとうございます!!
ビクビク震えている嬢とDKを交わし、正常位スマタへ。本気で感じてくれているのが否が応にもわかり、何とも言えないエロスと興奮を感じます。身体の相性も良く、しばらくして1回目の放出。途中で「もっとして欲しいの」「今だけは私を見て」など、ある意味煽ってくるのが堪らず、期待に応えて連戦。正常位を再開すると、かなりの声を上げて感じてくれるので少し心配になりましたが、気にせずプレイ続行。やがて2回目の放出となりました。
さすがに連戦は堪えるので、ここでゆっくり休んでトーク。常に身体を引っ付けてきますし、リアルに妻の友人と不倫しているようです。そうしているうちに息子がムクムクきて、敏感な身体を弄りつつまたーりDK。バックスマタでさきほどとは違った反応を楽しみ、お次は寝バックスマタへ。これはこれで良いのですが、最後はやはり正常位スマタに変わり、腰に手を回してくれたことにテンション↑↑のまま、シンクロして3回目の放出です。
しっかり水分補給して休憩を取り、時間を見て4回戦へ。お互い最後だとわかっていることもあり、何度もDKを交わしながら情熱的なプレイに終始します。そうして嬢の昇天を見届けた後、タイマー鳴動と同時に4回目の放出となりました。
脚がガクガクしている嬢を労わりつつ、シャワーへ。身体の状態的に洗ってもらうのは厳しそうだったので、湯船で嬢が洗い終わるのを待ってからセルフシャワー。何度も御礼の言葉を掛けつつお互いに身支度を整えたら、再会を誓ってのHug&Kissを経て笑顔でお別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:4(2人とも対応が良かった)
◆嬢
容姿:4(まさに美魔女)
接客:5(柔らかい笑顔からの情熱プレイ)
技術:5(舌遣いが最高です)
◆総合:5(これは想定外)
いやー、とっても良かったですね。第1、第2希望の嬢と出勤が合わず、正直そこまで期待していなかっただけに、ある意味怪我の功名的な感じの素晴らしい時間が過ごせました。期待していなかった自分を反省している次第です。。徳島、大好きになりました。
嬢を見送って洗濯物を回収後、レポートの下書きを済ませて夜の街へ。焼鳥屋で阿波尾鶏などをツマミにリーズナブルに飲ませてもらい、適度に酔っ払ってからコンカフェへ。中身はほぼガールズバーでしたが、キャラの濃い娘と楽しく飲み、ガールズバーを挟んで再訪。キャラ崩壊の過程を見届けて帰ろうとするも、通り掛かったガールズバーに吸い込まれ、さらに強烈なキャラと遭遇!結局、4時半過ぎにホテルへ帰還する安定のアホでした。
翌朝はさすがにゆっくり起床して、疲れを癒すべく近場の温泉へ。こちらもさほど期待していなかったんですが、泉質も良くサウナも楽しめて良かったです。その後は徳島城跡に寄って腹ごなしをして、ランチはうどん。午後は牟岐線に揺られること2時間少々、終点の阿波海南駅から世界初のDMVに乗車してきました。なんともシュールな「モードチェンジ」を楽しみつつ、この日は海部駅近くの温泉宿で1泊。伊勢海老づくしのコースに舌鼓を打ち、大人しく就寝して明日以降に備えるのでした。
以上、ベリンダがお届けしました。
管理部長 ベリンダ (R06.06.22)