〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「青い部屋」(高山)

by あやの氏


昨年1月に計画しながら直前に中止になった飛騨高山旅行をリベンジ。5月を予定していたが、ホテル予約をしようとしたら5月どころか6月もほとんど満室の状態。空きを探していたら、露天風呂付きの部屋に空きがあるのを見つけ、急遽日程を4月に繰り上げた。部屋は一般的なツインベッドルームで、露天風呂とは言っても4年前に泊まった嬉野温泉(佐賀県)の宿のような完全な屋外ではなく、広縁にバスタブと木製の椅子二つが置かれている仕様。代わりにユニットバスがなく、トイレ・洗面台の脇がシャワーブースになっていた。 飛騨高山は既レポが少なく風俗不毛の地と言われている上に、泊まったホテルのデリヘル利用可否の情報がない。通常ならデリヘル利用は控えるところですが、露天風呂で混浴をしたくて、事前に店に電話して、当該のホテルに呼べるか確認した上での利用。
当日は午前中に伝統的建造物群保存地区を歩き、昼食とお土産購入を済ませて14時にホテルの部屋に戻った。早速、店に電話して15時を目途に来室して貰おうとしたのだが、既に日中の時間帯は予約が一杯で最短で21時になるとのこと。他の店を利用することも考えたが、あまり期待できないため、21時まで待つことを了承。姫を3人紹介されて、希望を伝えたら、その場で姫が決まったが、この時点で利用時間を聞かれなかった。
名称:青い部屋
業態:デリヘル
エリア:岐阜県高山市・下呂他
HP:https://www.aoiheya.net/
営業時間:13:00〜26:00
調査日時:2024年4月週末 21時台〜
料金:22000円(80分)+10
日程を変更して先に夕食を済ませることになり、居酒屋へ行ったが酒は控えめ。部屋に戻って待機していると、ほぼ時間とおりにスマホに着信があり。ロビーまで行って姫と合流して、他の客に紛れてエレベーターを利用。
姫は小柄でかわいくレベルが高いと思ったのも束の間、広い範囲のお絵描きに加えて、耳朶以外の場所にピアスあり。予約の際に「ギャル系」を希望したとはいえ、想定を斜め上に越えていた。時間は混浴を考慮して80分としたが、姫は90分を勧めていた。聞けばHPで「岐阜店」と記載のある姫は、予約が入るとその都度岐阜市内から片道2時間かけて移動しており、高山市内で次の予約が入らなければ岐阜市内に帰ることになるらしい。
早速各自で服を脱いで、シャワールームで体を洗って貰う。そのまま露天風呂に移動。浴槽が大きいので混浴でもゆっくりできていちゃいちゃしたが、暗くてよく見えないのが残念。椅子に座ってキス&ボディータッチでイチャイチャ。姫がフェラに移行して、これは混浴以上に貴重なシチュエーションだったが、ここでクリアしそうになったため慌てて中断。ベッドでは標準的なヘルスプレイだったが、姫に誘導されてスマタに移行。折角なので攻守交代して正常位になったがいまいち盛り上がらない。騎乗位に戻ってから変なタイミングでクリアしてしまい姫が困惑。後始末の後はしばらく添い寝で雑談したが、後になって考えると姫は継続したかったのかも。シャワールームで体を洗って貰ったが、今回は露天風呂には移動しなかった。アラームが鳴ってから、身支度をして姫は退出していった。

評価
受付:75点 高山店の姫が埋まっていたわけではないのに、岐阜店の姫を呼び寄せたのが謎
ホテル(参考):80点 露天風呂を含めて楽しめたし食事もよかったが、宿泊費が過去最高額
姫容姿:70点 ギャル系を希望したとはいえ
姫サービス:75点 混浴を楽しめたので一番の希望は叶ったが、デリヘルのサービスとして考えるとあまりレベルが高くない
総合:75点 高山でもデリヘルが利用可能なのはわかったが、予約を推奨

 群馬支部長 あやの (R06.05.09)

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