by ヒロ氏
いつも大変お世話になっております。
非会員のヒロと申します。
風俗遊びをする際には、いつも参考にさせていただいており、レポートをあげておられる諸先輩方に対しましては、この場をお借りし御礼申し上げます。
文才や一般常識などを持ち合わせておらず、初投稿なのも相まって長文駄文となりますが、何卒ご容赦いただけると幸いです。
【前置き】
誕生日月ということもあり、日頃のご褒美として吉原を選びました。 ですが、私にとっては「鬼門の吉原」でして、指名で選んでも良嬢に当たることがなく、いつも消化不良(サービス地雷はいなかったです)でした。 そこで、久し振りに店員さんのオススメへ乗っかろうと考えたのですが、これが敗因となってしまいました。
店名:ラブストーリー
業種:ソープランド
HP:https://y-lovestory.com/
所在地:台東区千束4丁目21-10
料金:110分 43,000円
日時:2023年03月中旬の平日 昼過ぎ
遊び方としましては、受付で話を聞いてくれて一緒になって嬢を選んでくれる店員さんが居たら、その店員さんのオススメに全乗っかりしようと考えておりました。
全乗っかりするにあたり候補店舗を3つに絞っていまして、幸い??にも1店舗目で見付けてしまいました…orz
【受付】
いつもの駐車場に車を入れ、Google mapを頼りに店舗へ向かいます。 入店し受付カウンター前で待っていると、待合室から出てきた店員さんに1度待合室へ案内されます。 平日の昼過ぎでしたが、週末なのに待合室にお客さんはいませんでした。直近のコース変更による料金改定が効いているのかなと思うのと同時に、少し嫌な予感を感じました。昼には完売表示となる当日出勤の嬢がいるのに、待ちのお客さんが1人も居ないのは気掛かりな状況で、結局受付が終了してから再度待合室にて待機している間も、お客さんが入店してくることはありませんでした。
話は戻りまして、店員さんの準備が整うと受付カウンター前に誘導され予約の有無を聞かれます。 予約していない旨を告げて近況を話しながらやり取りをしていると、出てきた写真は9枚。 私から見て上段奥側に4枚・下段手前に5枚。 今考えると、上段に人気嬢が並んでいたのだと気が付き後悔しております…。 実は、駐車場に着いて一服している際に当日出勤嬢の写メ日記を見ており、待機中の表示になっていた一人の嬢が気になっていて、写真が並んだ際に「この人が気になってるんですけど…」と軽く打診をしたのですが、華麗にスルーされます。 後で天国サイトを確認すると、完売嬢や待機中の表示でも日記をあげていた嬢が上段に並んでいたのでした。 そんな中、一人の嬢を最初からプッシュしてきます。他の嬢の情報は教えてくれませんでした。
プッシュ嬢の売り文句としては「情熱的な女性」とのこと。 3サイズが記載されたプロフィール写真を見ると、長身モデル体型の様な数値では無いものの 、バストは平均より大きく身長は平均より小さいサイズで、この雰囲気の嬢が出てきたら良いな〜と思うものでした。
猛プッシュではありませんでしたが、店員さんのオススメでしたので、コンセプトに素直に従いました。 もちろん…フリー客ですから下段写真の嬢ですね…w
選んでも冒頭に記載した時間に決めると、心なしか強め?丁寧?にお礼を言われましたw 料金を支払うと、再度待合室に誘導されます。
【ご対面】
持参したスポドリを1人きりの待合室で飲んでいると、5〜10分後に声が掛かりました。 待合室を出てすぐ右手に階段があり、そこの2,3段目に本日の嬢が立っておられました。 手を繋いでくれましたが特にイベントも無く階段を上がり、2階のプレイルームに案内されました。 部屋に入り会話をしながらビジュアルを確認すると、好みのタイプで可愛い嬢でした。 これでサービス内容が情熱的なら毎月通いたいですねw
【プレイ内容】
上着を脱ぎながら部屋の状況をしつつ、吉原遊びの近況や誕生日が近いことなどを話していると、嬢からドレスのチャックを下ろすようお願いされました。 嬢は下着姿になると、今度はベットに座るよう私に指示してきます。ベットに座ると脱衣を手伝ってくれて、お互い下着姿のままベットの端で軽いスキンシップを受けていると、「したいことがあったら言って」とか「強く胸を揉まれるのが好き」、隣の部屋から盛大に声が漏れ聞こえていたので「私達も負けずに頑張りましょう!」などと言っておられましたので「キスが好き」とか「沢山出したい」と伝えましたが、キスについてはチョロっと舌が入って来る程度で、絡めるようなディープキスはしてくれませんでした。
そんな状態なので、やたら頭は冷静でした。 この時に嬢は既に下着を取って裸になっていたので、気を取り直してスタイルを見てみると、ほんの少しムッチリしているものの、おっぱいはちゃんと主張していて張りもあり、乳首も綺麗なバランスで肌もスベスベでしたので、何も文句はありません。 性格としては天然系ではない範囲の少しだけおっとり系の人かなと感じていました。 気になる点としては、緊張しているのか戸惑っているのか、表情としては私に嫌悪感を抱いているような風にも見えました。
いまいちなスキンシップも一段落し、即即は無いためシャワーへ案内されます。 よく見る半透明なコの字型の椅子に座ると、ローションソープで脚以外を洗ってくれます。 サラッと洗体が終わると湯船に入るよう促されます。 湯船に入ると「歯磨きする?しない?」と聞いてきます。歯磨きしなくても良いと言う嬢に良嬢は居ない気がしますw 湯船では潜望鏡をしてくれましたが、テクニックは素人以下でした…。 リコーダーを吹くように両手の指先で持って、先をチョロチョロするだけです。 他に何かするのか待ちましたが、それ以上の技を出す雰囲気には見られなかったので、湯船をあがるように声を掛けました。 浴室にマットはありませんでしたので、身体を拭いてもらってから何も言わずにベットへ向かいます。
肝心のベットですが、先行で攻めてみることにしました。 普段から表情と反応を見ながら攻めるようにしているのですが、特に大きなリアクションも無く、時折目を開いて何処かを見つめておられましたw もちろんディープキスは最後までしてくれませんでした。 つまらなくなってきたので、早くイッてしまおうと思い装着を提案します。 装着に関しては、かなり不馴れなように見えました。出勤頻度は不明ですが、天国サイトの1番古いクチコミ掲載日を見る限り、最低でも1年程度のキャリアがあるようなのですが、とてもそのようには感じられませんでした。
最初は正しい姿勢での突入となります。 狭いのか濡れが足りないのか、色んな部分の表面が突っ張る感じを受けました。 少し落ち着かせた後に動き始めますがリアクションは少なく、嬢の顔を見ると白けた表情をしているように見えてしまいます。 そんな表情を見てしまうと??(笑)計画通りに兆候が現れて来たので、我慢と引き延ばしをせずに発射させてしまいました。※無表情の人が好きなのかも知れませんw
事後のピロートークは無いですが、ちゃんと普通のトークタイムはあるみたいで、とても苦痛な時間でした。 1回戦終わりに時計をチラ見すると1時間弱くらい経過していました。 私はベットへ横になって話をしていたのですが、バスタオルをしっかり胸元で巻いた嬢は私の膝先辺りでベットの端に横座りをしていて、いつまで経っても近付いて誘ってくる気配はありません。ベット頭上側のすぐ横に時計があったのですが、嬢はたまに時計を見ているようでした。 こちらから誘うことなく引き続き話をしていると、急に「あと15分しかない!」と言い出します。 「どうする?」と聞いてきたので、「しても良いなら、もう1回したい」と告げます。 すると、私の両乳首をペロペロと軽く舐めてきたので「あるのか?!」と思ったら、「もうシャワー浴びないと…」と…。 この時の気持ち悪い物を見るような表情の嬢の顔は、今でも忘れられません…orz 「何コイツ、15分で1発やろうとしてんの?」と考えていたのでしょうか…。 残り15分で時間を告げてきたのは、プレイに移行できないようにするためだったのかも知れません。
時間が無いとおっしゃっていましたが、ゆっくり湯船にまで浸からせてもらいましたw
【退店】
着衣をセルフで済ませ、退室前に嬢がコールします。 他と被ったので待機をお願いされたためベットに座ると、退室が近づいてきて気分が良いのか膝の上に座って甘えてきます。 もちろんキスとかのスキンシップはありません。 退室タイミングの連絡が来ると、あっさりなお別れとなりました。 階段を降りて受付前に行くと受付してくれた店員さんが待っていて、傘を手渡しで返してくれた際に「どうでしたか?」と聞いてきたくれたので「110分で1回って…」と言うと、聞き取り調査をする素振りも無く「申し訳ありません!」とだけ言われました。
今回も綺麗にやられました…。
やっぱり吉原嫌いですw
【補足】
・嬢に聞くと受付は店長だった模様。
・なぜ情熱的だと知っているのかw
・あのビジュアルで予約が埋まってないのことに納得。
・1回戦終わりで60分弱って、最短コースではどうしてるの?
・引き延ばし作戦なのか、やたら飲み物を頼むか聞いてくるw
・口満共に臭い無し。こちらに臭いあり??
・事前事後のアンケート無し。
・時短はありませんでした。
・平日でも完売する人気嬢あり。
・初回フリーなら60分でしたね…
・この嬢なら60分でも返さないです。
帰り際に挨拶してきた表情を見るに、店長も分かってて嬢を推してきたと思うので、お店への再訪予定もありません。
かなりのグダグダ長文になってしまいました。 申し訳ありません。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
(R05.05.12)