必殺技は、チキンウィングアームロック！、ゆうぢです。

　久しぶりに遠足に行ってみました、とっても楽しかったです・・・小学生か！

場所　すすきの
業種　ソープランド
店名　プルプルプレミア厶
料金　７０分三万千円、イベント割
HP https://sapporo-ppp.jp/

　時間だけを予約し、早めに入店しましたが、定員氏の対応は丁寧でした。
　横長のソファーの待合室でお茶を貰い、簡単なアンケートを書き、支払いを済ませます、お任せでサービス重視と予約したのですが、この時点で姫の告知はありません、もったいぶらすなぁ、まぁ気にせずに新聞を開いていると、定刻より少し早いスタートとなりました。

　定員氏に誘導されカーテンを開くと・・・美人さんが現れた・・・姫はさり気なく腕を組み笑顔でエスコート、なぜか焦るゆうぢである。

　部屋へ入ると、再度丁寧な姫の挨拶、ゆうぢは動揺を押さえるべく一服を、コーヒーを貰い一服しつつ自分を落ち付かせ辺りを見渡す、湯船にお湯は無くマットも無い、「軽くシャワーからか？」などと思いつつ、姫と当り障りの会話で一服を終えると、姫は首筋に腕を廻し唇を重ねながらシャツのボタンを外し初めます、ゆっくり丁寧に服を脱がさる、最後の一枚をタオルを掛け脱がす・・・あれっ腹巻きが残っちゃた・・・微笑む姫と少し打ち解けた気がしたのであった。

　サクッと服を畳んだ姫は空かさず助六をパクリ！、予期していなかった即シャクにゆうぢ、急に焦りだす、も、力加減はやや弱いが筋にしっかり舌を沿わす感覚に溶け初めるゆうぢ、しばし堪能、するも助六の出力は騰らず、このままではと姫のドレスのジッパーを下げると、姫は助六を離さずにスルリ脱ぎ、上半身を上げて来る、ブラのホックを外すと、またスルリと、すると姫は、唇を重ねてながらベットにゆうぢを押し倒し開始のゴングが鳴ったのであった。

　姫の唇は、首筋からゆっくり巡る、ソフトな感触であったが丁寧さは伝わります。
　姫の感触に浸っていると、いつのまにか目の前に桃尻が・・・履いてますよ！・・
・主張しているではありまさせんか、先ずは布越しにファーストコンタクト、違和感は無い、布をずらし初めると、姫は片足をさっと抜き体制を整えてくれます、そして花園へと鼻先を覗かせる、周辺からゆっくりと巡り這わせる、
核心部に到着したら雌蕊は顔を覗かせている、でも、あえて周りから頬張る、頬張る、すると姫の助六への手は止まり内股がピクリぴくり、スイッチの入ったゆうぢ、身体を入れ替え姫の首筋から背中へと各駅停車出発進行！。
　NG箇所も無く自由に各所を巡る、久しぶりに心は踊り助六も充電が進み一周二週三週、ふと、姫と目が合うと、姫は抱きつきキスの嵐、から助六に被せ腰を降ろした。
　前後にリズムを刻む姫、下から見上げるのも良かったたが、ここは変化を付けてと、お座りからバックへと、ワンクッション有るが姫の感触は増し助六も騰がり・・・ドュクシ?。

　助六の頭巾を外して貰っていると、インタホンが鳴り響く、２回戦出来ずに謝られるメタポおっさん、姫が悪いのでなく、時間を考え無かったあっしが間抜けなのですが。
　姫は急かす事は無く、お湯を貯めながら身体を洗い、軽く混浴、しっかり身体を拭いて貰い着衣までフルアシス、最後まで丁寧なサービスに、気分良く時間となりました。

　　　　あとがき
　店　電話での予約時、駅から道順を聞いた時も的確な対応でした、入店時も丁寧な応対、高級店を謳っているだけの事はあります。

　姫　女子アナにいそうな美人さんでびっくり、即しゃくで２度びっくりでした。
脱衣から着衣までフルアシスト、上がりの洗体もしっかり、丁寧なサービスでした。 満足感はありましたが、何か物足りなさが残りました。

　ラサロさんにはお手数をお掛けし、ありがとうございました。

　ちゃっかりと、吊り掛け式モーターを堪能し帰宅したゆうぢでした。

　特殊強襲調査隊　C中隊長　ゆうぢ　(R05.11.25)