by ゆうぢ氏
必殺技は、フロントネックチャンスリードロップ!ゆうぢです。
日曜日の夜勤後、急に帰宅するの面倒くさい病を発症するメタボおっさんゆうぢ、だが、月曜日の早朝、何をするでもなくデスクでウトウト・ ・・寝惚けたまま路線バスに乗っていたのです。
場所 栃木県宇都宮市
業種 ソープランド
店名 セレクト
料金 80分 2万8千円
HP https://soap-select.com
所在地 宇都宮市池上町4-41
何となく、去年入った店に足が向かった、前回がベテラン嬢だったので、今回は若姫に?、下調べせずにパネル見学へ、するとパネルは3枚、2人は接客中とのこと、月曜日の昼前と云うのに。
軽くパネルを見て、料金を支払い、アンケート用紙に(あなる君)と書き込み、しばしスポーツ新聞を開く、程なくで案内となりました。
「こんにちは」笑顔で出迎えの姫、マスクをしていたが素朴な感じの女子大生風、この姫、パネルは盛りすぎでマイナスになっている用な。
さり気なく腕を組んでのエスコートの姫、おっさんの扱いには慣れている用で。
部屋に入ると「一服しますか」お茶と灰皿を用意すると保たれかかる姫、アンケートを見ながら「んっ、あなる君!」軽くウケました。
一服を終えると、サクッと服を脱がされ洗い場へ。
しっかり身体を洗ってもらうと、姫は直ぐにマットの用意、細見の若姫なので、硬くぎこちない感じであったが、要望のあなる君にもしっかり有り、一生懸命さは伝わります、が、が、肝心の助六がぁ〜!、出力半分、しょ?もないヤツだ。
そんな塩梅なので、ベットへと。
ローションを洗い流し、身体を拭いてくれる姫、おいらもと、姫の背中を拭きながらうなじに吸い付いてみる、肩から背中へと進む、姫は抵抗する様子は無くベットになだれ込む、すると目の前に姫の桃尻、思わずかぶり付く、すると姫の腰が振れだす、すかさず太もも、ふくろはぎへと進行、夢中に吸い付いていると、いつしか姫の指先は助六をなぞり身体をくねらせ、助六を舌で絡ませる、こちらも負けじと花園に踏み込む、潤いは溢れ滑らかに、散策を堪能していると、姫は騰った助六を自然と花園へと導く、潤いを増す花園は滑らかに助六を包み込む、しばし堪能した助六は潤いの中を漕ぎ出す、姫も腰を動かし船首を微調整
、助六も調子に乗りケイデンスを上げ加速・・・ドュクシィー。
そのまま、時間までまったりとしましたとさ。
予約して、また会いたいと思える姫でしたが、もういません、会話の中でありましたが、どうですかね、何処かの地で・・・これもまた、儚きかな?・・・まあ、そう云うこっちゃ、ゆうぢでした。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ゆうぢ (R05.04.19)