by ゆうぢ氏
とある平日の昼下り、田舎によくあるけしてきれいとは云えない定食屋に入り日替わり定食を注文、傍らにあった古い週刊誌を漠然と捲る・・・宴会の楽しみは酔う事にあらず、会話を伴う勝れて知的な営為なのだ・・・この筆者 、理由付けて呑みたいだけぢゃね〜ん!、そんな風に思ってしまうワシも同じけ?・・ ・翌日、西日本御用納め式に参加表明したのでありんす。
場所 日本橋
業種 ホテヘル
店名 コアクマックス日本橋店
料金 60分コミコミ壱万円
HP http://3.yanneco.net/
毎度の事でノープランなゆうぢは、皆さんのパネル行脚に付いて行き、ゆうすけさんの匠な値段交渉でこの店に決めました。
しばし待合室で一服、すぐに案内となりました、待合室は長椅子にマンガ多数、長時間は耐えられないと想われる 。
店の外て姫とごたいめ〜ん!細いギャルがだるそうに立ってました「風邪気味なの」
開口一番先制パンチを貰い急に足取りが重くなったのであった。
ホテルに入ると、姫はベットにダイブ「眠い〜」追い打ちを駆けられるゆうぢ、思わず・・バカちんが〜えるっぼぉぉお〜とっとと・・何とかこらえ落ち付かせべしの一服
。
無言のまま一服を終えると
、「シャワーに行きましょう」服を脱ぎ出す姫、単なる不思議ちゃんなのか?、マイペースな姫に困惑のゆうぢであった。
シャワーでは、核心部だけをちゃっちゃ洗われ放り出されるも、姫もすぐに出て来てそのままベットにプランチャー!、ベットにうつ伏せの姫を眺め、これからどうしよう
?、困惑のゆうぢであった。
とりあえず姫の桃尻をカプッと吸い付いてみた、無反応
、否定しないって事は、このまま進んで覧ましょう、と、うつ伏せの姫を散策、否定も肯定も無いので好き勝手に巡り、ローリングクレイドルで躰を入れ替え姫の小振りなプリンに吸い付く、姫は無表情で天井を眺めていた、いや、その上に何かが見えていたのか?。
指先を花園に沿わすと、薄っすら湿り気な感触が伝わる
、NG勧告も無いので区間快速で巡り花園へと鼻先を延ばす、姫は変わらず無表情であったが、花園には潤いが感じ採れる、奥の源泉へとゆっくり周辺から巡る、すると姫の腰はスルッと右に逃げる、追いかけ散策を開始、しばらくすると今度は左に、追いかける、逃げる、追いかける、逃げる、何往復したのだろうか
、この不毛とも思われる抗争
、姫は無表情のまま、肝心の助六も無表情のまま。
姫にお願いすると、助六を潤し高速ハンド、緩急や角度を変え工夫をしてくれるも、揚がってこない助六にギブアップしたのであった。
今回は、自身が盛り上がらずに姫に伝染したのか!考えを巡らせ反省するも、このあと皆さんと愉快に呑んでしまえば、不発も忘れ能天気なゆうぢでした。
特殊強襲調査隊 C中隊長 ゆうぢ (R05.12.22)