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ソープ「クィーン&プリンセス」(鶴見)

by ワク氏


こんばんは、ワクです。
以前のレポートとは変わっていたので報告します。

【調査対象】
◆店名:鶴見ソープランド クィーン&プリンセス
(旧 クィーン)
◆業種:特殊浴場
◆場所:鶴見、神奈川東
◆HP :http://www.tsurumi-queen.com/
◆費用:プリンセスコースフリー 45分9,990円
◆時期:4月の平日

【調査結果】
システム・説明 3
ビジュアル    3
スタイル      3
サービス     3
コスパ      4
満足度 3

【調査経緯】
所用があり、鶴見に来ました。自分も大人になったので鶴見の風俗に行きたいと何となく思いました。普段、行くことの少ないソープでヌレヌレしたいとも思い、箱では唯一のこちらを訪問しました。
サイトを見て名前が変わっておりましたが、まさかここまでと思った次第です。

《受付》
幸いな事に雨降りだったので、傘で顔を隠して突入。
フロントで予約の有無を確認され、無い事とフリー45分で入りたいがマットは出来るかと尋ねたところ、「マット?他店に行ったほうが良いですよ。」という、まさかのカウンターを喰らいました。
この発言に頭が真っ白になり、一度退店したものの、これは調査が必要と思い直し、結果はどうあれ入店することにしました。
今回は寝不足+ドーピング無しですので、歴史ある建物見学だけでも良いかなと。

再度入店し、先程の事は無かったように問答を繰り返し、受付で全額を支払い、ナンバーカードを渡され、待合室を示されました。案内はしてくれませんでした。
カウンターにはネット上と同じ写真が並べられておりました。

《設備》
外観はカマボコ屋根と取ってつけた看板のコントラストが印象的で、何時まで保つ?という感じ。コノ建物ならネオンが欲しい。
ドアは建付けはきてますが、なかなか重厚な木造で、ロビー廻もこれに見合ったいい感じです。正面には二階に上がる階段があり、昭和を舞台とする映画で使われそうです。
受付カウンターの3枚ディスプレイが異彩を放っておりました。
待合室は薄暗いが割と広めで、大きめの独りがけソファが横に3、縦に2若しくは3と格子状に同一方向向いて並んでいます。その先には大きなTVがあり、地上波が適当に流れていました。
ちなみに同志は4人程だったと思います。意外に入っているなという印象です。
近くに手に取れるような雑誌類は無く、手持ちぶたさはどうしようもありませんが、それぞれにテーブル、その上には爪切りとヤスリがあり、空間的には余裕があるので携帯で過ごせる人は問題無いかと。
15分と言われましたが、思ったより早く番号を呼ばれ、一人で2階の○番の部屋に行くよう指示されました。プレイルームは全て2階のようです。値段的に大衆ソープらしく、人手はかけないオペレーションです。

《嬢》
ロビーの階段を登り通路に立つと、言われた部屋のドアが開いていて、嬢が待っておりました。
色白でふくやかな、若い笑顔がかわいい嬢です。でも、退出後にwebで確認しましたが、誰だか分かりません。
それほどのポチャではなく、愛想よくお話してくれる娘で、過ごした時間は楽しかったです。色々聞けました。
今は全員20代で、短時間で済ませて帰る事を前提としているそうで、全室マット無しとのことです。ベテランもいないので講習もないとのこと。バスタブも使われている形跡を感じませんでした。

部屋は天井が割と高く広く感じます。ベッドルームと浴室は天井のアーチと床の段差で区切られているだけなのもあるでしょう。
ベッドはセミダブル相当で割と広く、長さもありますが、くたびれたままでタオルで隠しているような感じでした。他にはタオルラックがあるだけで、雨降りという天気もあり寒々しかった。これでシャワー浴びるのかと思い、孃が風邪引かないか心配になりました。

《サービス》
熱めのシャワーにホッとしました。座ったままの洗体で泡踊りなんてないです。湯舟に浸からずに出ましたが、ここでは丁寧に拭いてくれました。
既にドーピングしてなく、元々マット狙いだったと言うことは話していましたが、孃は何とか立たせて、入れさせるべく頑張ってくれました。
過去、ローションつけた方が良くないことは検証してあるので、ひたすらフェラして奉仕してくれます。途中、それなりに良い感じになったのですが、自分が気を抜いたら脱力してしまい、キスしながら手コキ、自家発電とトライしましたが好転しませんでした。孃は兆しが見えたら即○○れるようゴムを事前に装着するなど工夫してくれましたが、捻くれもんはダメです。もっともこのキスじゃだめです。
プリンセスコースはG着、クイーンコースは○Sです。
上がりのシャワーのタオルはセルフてした。お客さんがキッチリ拭きたがるのでそうしているとの事。

《総評》
格安に若姫とできるというコンセプトはかつての自分だったらジャストミートだったでしょう。ロマンポルノ世代にこの建物は刺さります。
かつての札幌のコンビニソープを思い出しました。実際、フラリーマンがサクッと寄って行く感じだそうです。
覚悟の突入とはいえ、もうちょっとなんとかならんかな、自分。孃の出身や出稼ぎ先の話が合ったので、楽しみはしました。
今年の1月に経営から変わったそうです。

 特殊強襲調査隊 A中隊 第2小隊 隊員 ワク (R05.05.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, オッキー氏(H16.09.20), KEN氏(H24.07.20), 峠の主氏(H27.12.08), はまバブル氏(H30.05.04) がレポートしております。
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