こんにちは玉ノ井マンですお世話になります。錦糸町のピンサロレポとなります。
2022年師走に錦糸町でのレポということは?!そうですそこに至るまでの物語はあるのですが、先ずはレポからいきますね。

【店名】PRINCESS CHANNEL（プリンセス チャンネル）
【業種】ピンサロ
【住所】墨田区江東橋4-26-18清原ビル2F
【詳細】https://princess-channel.com/
【経費】20分6K（pm7時頃訪問）
【時期】2022年12月中旬

らきさんのお見送りを受けて階段を登ると順番待ちの丸椅子に先客が一人みえました。店員さんから説明を受けてその時間帯の最廉価コースを選びました。
さてご案内。店内は明るく白を基調としたブースが並んでいて靴を脱いでブースに上がり込むスタイルでした。ピンサロなのでブース内は丸見えでした。

フリーで付いた姫は若くてかわいい子でしたが会話、口調の端々から「しかたなくココで働いてやっているんだよ。早く帰って仲間と酒飲んで遊びてぇ」のオーラをプンプン感じる姫でした。言い方を変えると姫から非礼な言動を受けたわけではなく単純に私が苦手とするタイプの子でした。
・ブース内のマットにゴロンと寝転がりサッサと下半身を露出させていただきました。 ・一物をフキフキしてもらい軽いテコキからのパックンチョ。
・ただでさえ勃ちが悪くなったにも関わらず飲酒後の風俗遊びをする玉ノ井マン。ろくに勃ちません。でもチンコ舐められると気持ちいいんです。
・姫の生乳を触り性感上昇。オマンの方面へ触手を伸ばすと「あ、生理中で下は駄目なの」
・前述のとおりそもそもが苦手タイプの姫だったので、ショートコースのフリー客用の姫に当たっちまったかと。トドメを刺されたようで逆に笑っちゃいました。
・フェラはちゃんと出来る姫で、相変わらずの中途半端なボッキでしたが兆しを逃すことなくお口の中で発砲させていただきました。
・若い子に生チンコしゃぶってもらい口内発射しておいて、ジジイがなに姫をディスってんだよ。はいそのとおりでございます。
・でもね。プレイ中に他のブースから姫の喘ぎ声が聞こえてきたり、この店はローション素股ができるコースもあって退店時に他のブースで姫が客に跨ってスリスリしているのを見せられたものだからついついね。ヒガミ根性が出ちゃいました。
・退店時は順番待ちの丸椅子が足りないほどの行列が発生していました。人気店なのでしょうね。システムは悪くないので近ければリベンジもありです。

-----調査レポはここまで----
ということで、錦糸町で開催された東日本本部御用納式に参加させていただきました。横浜の定宿で目覚めた玉さん。ホテルモーニングで腹ごなしをしてイベントに出かけようと思った刹那。やっちまった。ビジネス手帳に挟んでおいた前売りチケット（紙）を家に置いてきたわ。。しばらく放心状態となりました。当日券を買う方法もありますが前売り券と合わせてそこまで金を払うのがアホらしくなりイベントは諦めチェックアウトをし、横浜高○屋でクル○っ子の行列に並んでお土産をゲット。

さてどうしよう。らきさんも御用納式参加だから一緒にランチしませんか?と連絡すると快諾を頂戴し、らきさんの豪邸に宿泊していたリャンさんとも一緒に上野でランチしましょうとなりました。上野はくり玉吉原珍道中の想い出がいっぱい詰まった街なので久々にくりさんに連絡しようかと思いましたが当日連絡は失礼なので自粛しました。
上野の老舗立ち飲み屋でリャンさんオヌヌメの座れる居酒屋の開店時間まで時間調整をした後、居酒屋で夕方までマッタリグダグダ贅沢な時間を過ごしました。三人とも原二ライダーという新発見が私的にオモロかったです。

頃よい時間となり上野でリャンさんと別れ、らきさんと錦糸町に降り立ちました。コロナ禍で県外出張が消滅し2018年12月以来の錦糸町です。錦糸町は風船さんとの想い出がいっぱい詰まった街です。風船さん今回は主務お疲れさまでした。勝さんもです。2018年に勝さんと南口のカフェ○モンドで待ち合わせをして電子タバコを吸いながら「今のア○コス在庫が無くなったらタバコをやめるわ」と宣言したのも懐かしい思い出です。 ということで御用納式の会場へドロップインしました。真っ先に直属上司のぴんちゃんの姿が確認できたのでご挨拶かたがた「ぴん太郎君元気かー」と股間を手でスリスリさせて頂きましたw

お久しぶり方がほとんどでしたが初めましての方もチラホラ。ケツが重たい不躾な玉ノ井でありますので全員の方とお話しすることができず失礼をしましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。コロナ禍で当会の活動が停滞するなか新加入して仲間となってくださる方々は素晴らしいと思います。玉ジジイは記憶力がニワトリの半分以下なので当日初対面の方と次回どこかでお会いした時に気づかないかもしれません。その時は遠慮なく「錦糸町で会ったがね！モウロクせんといてちょーよ」と名古屋弁で突っ込んでください。

で、お開きとなり帰宅するらき玉コンビは二次会へと向かう皆様とお別れし、冒頭のらきさんお見送りを受けての突撃をいたした次第です。
以上です。毎度の拙文にて失礼しました。ごきげんようさようなら。

　総務部　総務課長　玉ノ井マン　(R05.01.02)