〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「にゅーよーく」(熱田)Ver.3

by 玉ノ井マン氏


こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。

◎店名:にゅーよーく
◎業種:ヘルス
◎場所:名古屋市熱田区神宮3-1-1
◎参考:http://www.yorutomo.net/tokai/nagoya/newyork/
◎16k-(60分の総額)
◎7月上旬平日夜遅く

この店.前回のレポ掲載日が2018年の元日となっています。5年ぶりの訪問です。神宮前商店街はシャッター商店街となり久しいです。シャ乱9やポールポジションは跡形もなく解体されコインPになっています。
そのパーキングを見るたびに「この地にはどれだけの精液が染み込んでいるのだろう...」とアホな感慨に浸るオヤジ。そうオヤジの名は玉ノ井マン。通称.玉次郎です。

【題名】
玉次郎の店舗型風俗店の看取り_熱田

【店員さん】
5年前と同じ.電車で普通に見かけるサラリーマン風のオッチャン店員さんが出迎えてくれました。その時間は2枚のパネルからの選択でした。
あれこれ嬢のタイプを聞き出そうとオッチャン店員さんに話を振りましたが要領を得ません。見た目と直感で選ぶしかないので自分の勘を信じてN嬢を選択しました。Nは店舗屋号(New York)のNです。
直ぐのご案内で「こんにちはー!」元気な姫でした。果たして玉次郎の勘は当たった〜や...如何に。

【モノローグ_N嬢&玉次郎】
・入室後数分でとっても仲良しになりました
・シャワー前から盛り上がっちゃったね
・そうね.この胸の形がイイって言ってくれるお客さんいるね
・エッサホッサ!エッサホッサ!からの...ドュックシ??!,,,,,,,,ハァ..ハァ...俺の勘は錆びてなかっぜ(ムフフ)

【エピローグ1】
熱田神宮のお膝元には東海道五十三次の宮宿(熱田宿)があり交通の要所として賑わっていました。賑わう宿場街には決まってセ※クスワーカーの女性(強制労働の奉公人)が旅人をもてなしていました。決して良くはありませんが,良くも悪くもそんな社会的風俗の背景があり今に至っています。
歴史的な背景のある店舗型風俗店を訪れてレポを書く。そのようなサイトも見かけたりしますが,いつの日か日ピン文庫から『玉次郎の風俗街道を逝く』が発刊されることを夢見てこれからも店舗型風俗店を訪れてみたいと思います。

【エピローグ2】
退店後に,今回のような"鬼が出るか蛇が出るか系"の場末の店舗型風俗店が大好きなtakezou氏へ成果を報告して帰りました。次回はファンドで彼を招待してあげようと思います。

毎度の拙文にて失礼しました!またどこかで抜き遊びをしたらレポ書きます,ごきげんようさようなら

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (R05.07.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 玉ノ井マン氏(H20.04.10)(H30.01.01), スーザン氏(H23.12.02) がレポートしております。
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