by たま氏
北陸在住 非会員のたまです。
若い嬢が続いたので、熟女の濃厚な攻めを楽しみたくて、いつもの熟女店へ。
お店は「五十路マダム 金沢店(https://金沢熟女.com/)」です。
選んだのは、これまで2回お会いしている50代後半のNさん。2回とも120分コースで3発抜かれてます(恥)。話も結構合うので、お気に嬢になりつつあります(もう少し豊満な身体が好みですが...)。
さて、突撃日の3日前に予約。電話対応は相変わらず丁寧です。いつも同じホテルを利用しているからか、「ご利用ホテルは○○○でよろしいでしょうか?」とお店の方から確認されるようになりました。特に問題ないので、そのままお願いしました。オプションを聞かれますが、いつものように全部お願いしました(結局、おもちゃとか使ったことないんですがね)。料金は120分¥24,000(会員料金・税込)+本指名料¥1,100=¥25,100です。
予約当日。いつものホテルに早めにチェックイン。土曜日のお昼頃でしたが、残り2部屋でした。(満室でも違うホテルへ行けるように、かなり早めにチェックインするんですがね)
部屋に入り、シャワーで汗を流します。お風呂に湯を溜めながら、予約時間の15分ほど前にお店に電話。テレビで人妻モノのAVを見ながら到着を待ちます。Nさんとは3回目ですが、小心者の私はいつもドキドキです。この時間がたまりませんねぇ。
時間通りにNさん到着。
「お久し振りです。元気でしたか?会いたかったですよぉ。」
ま、営業トークでしょうけど、嬉しいですね。
「これ、差し入れです。」
と、ユンケル(多分、結構高いヤツ)とペットボトルのお茶を渡されます。
「今日も3発イケますよね?」
「え?前回の事、覚えてるんですか?」
「もちろん。」
(という会話の間、誰かに似ているなぁ〜と思いながらも名前が出てこない。後で調べると、今は亡き晩年の小林千登勢さんでした。なんとなく雰囲気が近い感じ。)
話したい事はたくさんあるけど、とりあえず料金を支払って、ユンケルを飲んで、ソファーでプレイ開始。
バスローブをめくられ、いきなり愚息をパクリ。熟練のフェラを堪能していると、
「シャワーさせてくださいね。」
と、中断。Nさん、即プレイOKのはずなのですが、これまでも途中でシャワーを浴びてます。
「そのままでも構わんですよ」
と言いますが、どうしても浴びたいようで...
シャワーしてる間に、ベッドに入り、Nさんを待ちます。
Nさんのパイ○ンマ○コを見たいので、照明を少し明るめに調整していると、Nさんもベッドイン。
今回は、完全にお任せの気分だったので、こちらからは攻めず、されるがままでした。
軽くキスから、感じる左乳首をじっくりと攻めてもらい、下半身へ。
愚息に到着すると、69になってもらい、丸見えのパイ○ンマ○コを味わいます。
私の拙い口技で本当に感じているのか不明ですが、いい声出してくれるので、こちらの気分もアガってきます。
Nさんの口技、深く咥え込まずに先っぽを攻めるフェラですが、すごく気持ちいいです。
我慢できずに、69のまま1発目の発射っ!
回復まで、しばしおしゃべり。
お土産に持って行った和菓子を二人で食べながら、先日の福原遠征の話をすると、興味津々な感じで聞いてくれます。聞き上手なので、ついついしゃべり過ぎてしまいます。
「さ、そろそろ横になって。」
残り時間を気にしながら、3発抜くペースで段取りされます。
「いやぁ、2発で充分ですよ。」
「ダ〜メ」
と、プレイ再開。
ローションを駆使した手技に、すぐにギンギンになる愚息。握り具合も、私の好みにピッタリです。愚息をシゴきながら、先っぽを音を立てて吸い込みます。これぞ熟女の技。
あえなく、2発目の発射っ!!
マジで3発抜くペースのNさんに、
「今日はもう勘弁して。」
とお願いし、残り時間は一緒にお風呂に入りました。
50代後半のNさん、さびしい事に引退も考えているそうで、引退後は温泉の仲居さんとして働こうかな?と(ホントか冗談か判りませんが)思ってるらしいです。
「布団部屋にお客を連れ込んだらダメですよ〜」
「たまさん、泊まりにきてね。夜、部屋に忍び込むから。」
なんて話をしていると、時間になってしまいました。
いやぁ〜、久し振りの熟女、満喫しました。
次は、北陸のぽちゃ店で3Pコースを見つけたので、突撃予定です。
(R05.06.25)