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ソープ「アマンテ」(下関)

by 一人セゾン氏


こんにちは、13回目の投稿になります、HN「一人セゾン」です。

西日本どこまで4days2日目は厳島神社観光後、防府に寄るなどし、最終目的地の下関でぼっち海響館→唐戸市場。
閉場時間間近でほとんど半額になってて、美味しくお安く腹一杯になりました。 1日3往復しかしない小野田線本山支線へ無駄に乗りに行った後、行ったお店はこちらです。

●日時:2023年3月上旬夜
●店名業種:アマンテ(ソープ)
●HP:https://www.amante-shimonoseki.com/
●住所:山口県下関市竹崎町3-13-7オリエント興産ビル
●費用:60分14700円(ソープコース)+指名料2000円

場所は下関駅すぐ、徒歩圏内で1番駅側にあったかと思います。
泊まった安ホテルからもすぐ近くにあり、夜遅くでも喧騒が響いておりました。
何かにつけて半額にしてるみたいなので、行かれる方はメルマガ登録などオススメします。

出勤嬢の中でシュッとしたボーイッシュな感じのA嬢に惹かれたので予約。
電話に出た男性店員の対応は良かったです。
予約した時間までホテルのベッドでテレビを見ながらゴロゴロし、1分ほど歩いた所にある青いライトに照らされた店に10分前に入店。
美人女性店員がいるとの事でしたが、いかつめの男性店員が応対し、マル秘コース(NS)を勧められましたが、「梅毒が流行ってる」なんてニュースを見た後でしたのでパス。
待合室は平日のそこそこ遅い時間でしたが先客が2名、椅子が10脚ほどとテレビがあり、それなりの人数が入れそうでした。

ぼんやりテレビを見てると10分ほど、ちょうど予約した時間に呼ばれ、待合室出て右手のカーテンが開き今回の御相手のA嬢と御対面。
あれ?面影はかすかにあるけど、シュッとしたボーイッシュな写真と違わない?後から思えば修正&角度詐欺でした…。
年齢も20代前半になってましたが、20代後半に見えました、実際、部屋での会話で「妹が25歳」って言ってましたし。

下がったテンションを隠しながら2階の部屋へ。
待合室や外観は居抜きを改装したのかそこそこきれいでしたが、部屋はまぁ、割引後の金額クラスの部屋ですね、A嬢の私物らしきものがベッドや机に転がっていました。
とりあえずベッドに腰掛けて話始めると <> 私「山口県の人なんですか??」
A嬢「山口じゃないです、●●(関西某所)です。」
私「父方の祖母が●●出身ですわ。」
A嬢「えっ?どの辺?」
私「●●町って所、知ってます??」
A嬢「私の実家、その隣の●●町なんだけど。」

そしてそのまま関西某所トークで話が弾み、アッという間に20分以上経過。
どの道、A嬢自身はマットできるものの、60分コースではマット不可との事だったので体を洗ってもらい混浴→潜望鏡。
A嬢のスタイルはぽっちゃり貧乳の部類ですかね、皆さん写真修正がお上手で…。

ベッドでも特にこれといった事はなく、キスから攻めて攻められ、マル秘コースではないのでG着けて●体→発射。
残り時間はアラームが鳴るまでピロートーク、キャバ経験もあると言ってましたし、話やすく話好きと思われる嬢でした。

退店する時に受付に女性店員が座ってましたが、なるほど、あのレベルなら対戦したくなりますな。
その女性店員に呼び止められ、何事かと思ったら口コミのお願いだったので、待合室で思ったまま口コミを書きましたが不採用でした。
ところで「バラエティ型恋人空間」って何だったんや…。

【評価】
A嬢:シュッとしたボーイッシュな写真からの実物の落差…、プレイ自体は最低限やってくれたので。
まさか関西某所の話で盛り上がるとは。
店:接客問題無し、帰り際にいた女性店員は対戦お願いしたいレベル。
他の店にも言える事だが税抜表示は止めとくれ。
湯田温泉:温泉街は駅からやや離れてますが、湯が肌に良く合いました。
駅前の白狐像の足湯を初め、足湯が至るところにあり散策も楽しめた。

3日目は下関→川棚温泉(瓦そば)→長門市(金子みすゞ記念館など)→厚狭→新山口→湯田温泉と無駄に遠回りして湯田温泉へ。
湯田温泉のピンサロは…、勇気が出なかったヘタレです…。

御精読ありがとうございます。

 (R05.09.27)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 田坂氏(R04.11.05) がレポートしております。
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