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デリヘル「アトリエ」(函館)

by 一人セゾン氏


こんにちは、7回目の投稿になります、HN「一人セゾン」です。

函館を去る前夜、若い子と遊びたいという事でデリヘルを呼ぶ事に。
前回の函館ソープはほぼ同年代と思われる嬢でしたし、まだ例のホテル?があった頃のちょんの間では若くて美人引いたものの、直前で坐骨神経痛を発症して不戦敗…。
函館デリは過去4戦デ●スやサービス地雷で全敗といい思い出が無いので、それを払拭したかった事もあります。
という訳で今回のお店はこちら。

●日時:2023年1月平日
●店名業種:Atelier(アトリエ)(デリヘル)
●HP:https://atelier.hokkaido-hakodate.net/
●費用:60分11000円(フリーイベント、交通費込み)

予算は多めに設定してたのですが、想定以上に海産物が値上がりしてたので、お値段抑えめのフリーイベントで。
当日の出勤ラインナップ的に若い子が多く、大外れは無さそうという読みもありましたが。
店に電話してフリーイベントを利用したい旨、ホテルの名前や部屋番号を告げると30分ほどで派遣可能との事。
電話対応は問題ありませんでした。

しかし、箱ヘルやソープがまだまだある地域に住んでるせいなのか、どうもデリヘルに対する苦手意識が抜けません。
まぁ、電話が苦手という事もありますが、自分の部屋に他人を入れるのが苦手(家族すら?)なので、店に出向くのが性に合ってるのです。

30分ほど誰が来るかプロフィールを見ながら予想していると、ドアをノックする音があり、開けると今回のお相手のH嬢とご対面。
身長差は30cm以上あったでしょうか、かなり小さく、今までのお相手の中で最低身長の様に思われ、違った意味での苦戦を予感させました。

ベッドに腰掛けて話をすると、直接聞かなかったですが、イントネーションや方言から地元嬢と思われ、歳はプロフィールプラス3、4歳の20代後半かなという所。
どちらともなく風呂場に行こうとなり洗体→ベッドで私から攻めましたが、反応は上々。

攻守交代して攻めてもらいましたが、69がやりにくいことやりにくいこと、最後は騎乗位素股か口のどちらがいいか聞かれたのでお口にフィニッシュ。
69の時に痛めたのか、ビリッとした痛みを首に感じたので2回戦はせずに残り時間は話をして終了しました。

【評価】
H嬢:プレイ自体は平々凡々だが、愛嬌あったし、フリーなら当たりの部類かな。
身長差30cm以上あると69やりにくくてしゃーない。
店:電話対応○、嬢もほぼほぼ時間通りに届けてくれたので不満ナシ。
鹿部温泉:旅館で日帰り温泉入ったが、露天風呂もあり熱めの良いお湯でした。
道の駅の間歇泉&食堂の飯もとても良かったです。

函館最後の夜はウニで締め。
ミョウバンが入ってないので全く苦くなくて美味かったです、高かったけど…。
翌日からは海を渡って本州へ、また函館競馬の季節か冬に行きたいなぁ。

御精読ありがとうございました。

 (R05.07.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 深海冷蔵庫氏(R04.02.12)(R05.02.12) がレポートしております。
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