ジリジリジリジリー
ジジジリジリジリー
ジリジリジリジリー
ピ、ジリジリジリジリ、、、

はい、沖Lうっちぃの○体レポ
第１３５談！

今回は、吉原！
しばらく、足の遠退いていた王室に伺います。

店舗: Oushitu王室
場所: 吉原
業種: メンズソシアルクラブ
HP: https://oushitu.tokyo/
所在地：東京都台東区千束4-41-13
出張料:￥65000-/120分

この日、夕方から急に冷え込んだためか、忘年会の波とも重なったためか、待合室は同志ゼロ。
まあ、沖L自身も、早め到着だったんですけどね。
「珍しいねぇ〜」
沖Lにやにやしながら（空いているので単に嬉しい）待合室に入ると、苦笑いしたボィさんが、お茶を出してくれます。
待合室のトイレを借り、出たところでおしぼりを渡してくれました。
ソファーに座って、お茶を呑もうと湯呑みを手に持った瞬間、ボィさんがにやにやしながら、「沖Lさま、お待たせしました〜、ご案内です」狙ってたな(笑)
「あれ、予約時間より早くない？」
腕時計みながら、少し抵抗しますが、にべもなく。
「お待たせしました〜、どうぞごゆっくりお入りくださいませ！」
はい、はい。
沖L立ち上がり、待合室を出ます。

階段下を見ると、ちょこんと可愛い影が。
ピンクの上下にベビードール（？）が、魅力アップ。
ショートボブにニッコリ笑顔は、きゅん死しちゃいますよ。
「○○です」
HP より、ダンゼン上。
吉原のこのクラスなのに、逆パネマジ！？
お手々繋いで3Fまで、階段をくるくる上がれば、期待感は高まります。
待合室で、あらかじめボィさんから「ご入浴、洗体、うがいをお先に済ませて頂きますよう、ご理解・ご協力、よろしくお願いいたします。」と言われてますので、即々はないことはわかってました。
でも、先にこういった説明しとかないと「高級店でしょう！？」とか、変に期待させると、後でトラブルになりますからね〜
この方が、良いと思いますよ。
部屋の広さは、吉原標準よりやや広め。
ベッドサイズも、くそ狭ではないです。
しかも、頭の上部分に縁があるので、正常位で○○まくっても、枕がどんどん上に逃げていかないのが、密かに気に入ってます。
そして、プレイの方は、まずはアシスト脱衣。
それから、室子さんは、沖Lに背を向けて鏡の前に立ちました。
するすると下着を脱いで行きますが、スタイル良い。
身長低いのに整っている。
嬉しい悲鳴です。
泡泡で身体を洗って浴槽にドボン。
寒い日なので、少し熱め設定は嬉しいです。
イソジンうがいしていると、室子も浴槽に入ってきました。
「ふ〜、寒い寒い」
「今日は冷えるね〜」
なんて、話していると、なんとなく距離が縮まりキス→Dキス。
そして、二種類の潜望鏡。
これ、地味にすごい。
我慢できなくなり、ベッドへ。
「いただきま〜す」
「あはっ、どうぞ☆」
天使です。
舐め舐めすると、案外、良い反応。
肩の☆から、イタリアを抜け、尻ほっぺにキス、、、からの92！
普段は、無毛地帯なのですが、季節柄、うっすら下草が生え初めていました。
しかし、完全猫っ毛、ジョリジョリ感はなく、柔らかい、、、まるで、上等な絨毯か高級毛布の手触り。
あ、いかんいかん、92の途中だ集中せねば。
とても気持ち良くなって頂きましたが、途中で沖Lの方が我慢限界。
こんな状況、久しぶりです。
そのまま、洞窟内探索に凸入しました。
「沖L隊長！　この天井は、数の子です！　一面に数の子が敷き詰められています！！」 「ぬわ〜にぃ〜！？」
「ああ、ヤバい、隊長、沖L砲が臨界をむかえます！」
「仕方ない、あのポルチオを狙って、発射ぁ」
どぶーん！
お清めフェラーを頂き、小休止。
ピロートークをして、たわいない日常の話で盛り上がりました。
お名刺いただいて、退出します。
次回はマットプレイのお約束をいただきました。

僭越ながら
ボィ　★★★★☆ ほぼ顔見知り
姫嬢　★★★★☆ ショートボブで小泉今日子似
艶技　★★★☆☆ 二種類の潜望鏡、次回マットに期待
再モチ★★★★☆ 予約困難嬢

　(R05.02.19)