by 沖Lうっちぃ氏
リンリンリンリン
コンコンコン
リンコンリンコン
コココん、コンー
沖Lうっちぃの○○レポート
第140談
1ヶ月と間をおかず再訪です
電話するととても穏やかな感じの応対。
前回と変わらない対応は、お店の窓口としてはとても重要なファクターですね。
指名して予約を取りますと、予約1時間前に、確認の電話をするように言われます。
当日、先にホテルにチェックインして、それから確認の電話を入れました。
道路状況から若干の待ちを告げられ、了承して待ちます。
ホテルで待つこと45分。
携帯がなりました。
今回は女の子ひとりで入れないところだったので、フロントまで迎えに行きます。
ホテルの玄関でまつと、車から降りてくるのは、リプ子。
「リプ子ちゃん、こんちは! 寒いねー、入ろう〜」
「こんにちわ、沖Lさん、元気でした?」
「元気、元気! 今日は、よろしくね〜」
「あ、こちらこそ、こんなにすぐ呼んでくれるなんて、嬉しいです。」
エレベーターで手を繋いで部屋に上がりました。
部屋に入ると、リプ子が眼を輝かせます。
「うわ、すごいお部屋、こんなところ泊まってみたい!」
「すぐ、泊まれるようになるよ(笑)」
「そうかな?」
「大丈夫!」
上着を脱いで一息ついたところで、入室の連絡とお支払。
それが終わってから、ケーキとプレゼントを出しました。
「えー!? 覚えていてくれたの?」
その場で食べる事になりましたが、なんと箱の中にナイフとフォークがない。
二人で笑いながら、内線でナイフとフォークをお願いします。
ココン。
コンシェルジュが、ナイフとフォークを持ってきてくれますが、リプ子が、率先して立ち上がり受け取りに行ってくれました。
「いただきま〜す」
「う〜ん、美味しい、これ、やば〜い」
リプ子、ソファーでジタバタと喜びました。
食べ終わって、一服。
見つめあうと、なんとなく、そのままキスの流れ。
あ、ケーキの味がする。
我慢しきれず、服の上から胸をもみ、ストッキングに包まれた太ももをまさぐります。
リプ子の唇から熱い吐息が漏れました。
沖Lは、絨毯のきいた床にしゃがみ込むと、リプ子のブーツを脱がせ、両足をソファーの上に上げます。
M字開脚状態になり、リプ子のスカートはまくれ、下着が丸出しになりました。
そろりそろり、パンストの上から、下着をなぞると熱気が伝わります。
柔らかい稜線をなぞると、わずかな突起に触れました。
リプ子が、びくっと身体を震わせます。
突起をくるくるとなぞると、苦し気にリプ子は息を吐きました。
「だ、だめ、、、下着を汚してしまいそう」
そのまま、パンストと下着を脱がそうかと思いましたが、シャツとか、いりくんで難しそうです。
「・・・シャワー行こうか?」
「・・・うん」
セルフ脱衣で、シャワーに向かいました。
シャワーを出てきてから、二人でベッドにもぐりこみます。
前回と同じ流れをたどりますが、途中、リプ子に触れると、もうビジョビジョ!
「今日も、つゆだくだね」
「いやん、沖Lさんが優しいし、それから、すごく気持ちいいの」
「エッチなこと好き?」
「あん! 好きかっていうと好きですけど、実はあんまり経験がないんです」
「でも、よい思い出なら良かった。あれ、まさか、、、先輩と俺って似てるの?」
「実は(笑) あ、、、気持ちいい、、、」
答えは最後まで聞きません。
前回で、リプ子の弱点の見当がついていたので、集中攻撃をかけました。
「う、イクっ」
下半身をくねらせるリプ子。
さらに愛撫すると、数回、イッたみたいです。
キスをせがまれ、何回もついばみました。
「もう、がまんできない」とリプ子。
「そう? ここ?」
「あっあっ、、、」
リプ子が両腕をぎゅっと握りしめ見つめてきました。
同じ部分を、同じペースで刺激しながら、見つめ返してキスします。
「あっ、ヤバい、ヤバい、、、イキそう」
そう聞くと、ここからが頑張りときです。
「あっ、、、!!」
リプ子が身体をくねらせました。
沖L動きをとめます。
とたんに、リプ子は身体を痙攣させました。
少しあけて再始動。
「あっ、まだ、、、うあぁ、気持ちいい〜」
「大丈夫?」
「うん、うん、、、うあぁ」
また、リプ子が、くねくねと身体をよじりました。
「ここ?」
「うん、うん、、、うあぁ、ヤバい」
今度は、動きを止めません。
リプ子は、沖Lの腕をがしっと掴み首を横にふりました。
「あ、あ、ヤバい、イク? イク? イッちゃう、あ、出ちゃう!?」
びしゃ、びしゃっと2回、生温かい液体の感触。
「あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」
リプ子、身体を震わせてくれます。
「俺も限界だよ」
「キテ、もうキテ」
大好きホールドされました。
どどど、どぶ〜ん!
その後のピロートークは、まったり会話を楽しみました。
完全、ローテーション入り確定です。
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 丁寧な対応
姫嬢 ★★★★☆ 経験極浅少女は本当でした
艶技 ★★★☆☆ ぎこちないフェラー
再モチ★★★★★ ローテーション入り
(R05.05.31)