〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「東京リップ 新宿店」(新宿)

by 沖Lうっちぃ氏


リンリンリンリン
コンコンコン
リンコンリンコン
コココん、コンー

沖Lうっちぃの○○レポート
第140談

1ヶ月と間をおかず再訪です 店舗:東京リップ新宿店
分類: 出張リップサービスのお店
HP: https://www.tokyo-lip.com/shinjuku/spn/
料金プラン: star 150分 45100+2200(写真指名) 合計47300円

電話するととても穏やかな感じの応対。
前回と変わらない対応は、お店の窓口としてはとても重要なファクターですね。
指名して予約を取りますと、予約1時間前に、確認の電話をするように言われます。
当日、先にホテルにチェックインして、それから確認の電話を入れました。
道路状況から若干の待ちを告げられ、了承して待ちます。
ホテルで待つこと45分。
携帯がなりました。
今回は女の子ひとりで入れないところだったので、フロントまで迎えに行きます。
ホテルの玄関でまつと、車から降りてくるのは、リプ子。
「リプ子ちゃん、こんちは! 寒いねー、入ろう〜」
「こんにちわ、沖Lさん、元気でした?」
「元気、元気! 今日は、よろしくね〜」
「あ、こちらこそ、こんなにすぐ呼んでくれるなんて、嬉しいです。」
エレベーターで手を繋いで部屋に上がりました。

部屋に入ると、リプ子が眼を輝かせます。
「うわ、すごいお部屋、こんなところ泊まってみたい!」
「すぐ、泊まれるようになるよ(笑)」
「そうかな?」
「大丈夫!」
上着を脱いで一息ついたところで、入室の連絡とお支払。
それが終わってから、ケーキとプレゼントを出しました。
「えー!? 覚えていてくれたの?」
その場で食べる事になりましたが、なんと箱の中にナイフとフォークがない。
二人で笑いながら、内線でナイフとフォークをお願いします。
ココン。
コンシェルジュが、ナイフとフォークを持ってきてくれますが、リプ子が、率先して立ち上がり受け取りに行ってくれました。
「いただきま〜す」
「う〜ん、美味しい、これ、やば〜い」
リプ子、ソファーでジタバタと喜びました。
食べ終わって、一服。
見つめあうと、なんとなく、そのままキスの流れ。
あ、ケーキの味がする。
我慢しきれず、服の上から胸をもみ、ストッキングに包まれた太ももをまさぐります。
リプ子の唇から熱い吐息が漏れました。
沖Lは、絨毯のきいた床にしゃがみ込むと、リプ子のブーツを脱がせ、両足をソファーの上に上げます。
M字開脚状態になり、リプ子のスカートはまくれ、下着が丸出しになりました。
そろりそろり、パンストの上から、下着をなぞると熱気が伝わります。
柔らかい稜線をなぞると、わずかな突起に触れました。
リプ子が、びくっと身体を震わせます。
突起をくるくるとなぞると、苦し気にリプ子は息を吐きました。
「だ、だめ、、、下着を汚してしまいそう」
そのまま、パンストと下着を脱がそうかと思いましたが、シャツとか、いりくんで難しそうです。
「・・・シャワー行こうか?」
「・・・うん」
セルフ脱衣で、シャワーに向かいました。

シャワーを出てきてから、二人でベッドにもぐりこみます。
前回と同じ流れをたどりますが、途中、リプ子に触れると、もうビジョビジョ!
「今日も、つゆだくだね」
「いやん、沖Lさんが優しいし、それから、すごく気持ちいいの」
「エッチなこと好き?」
「あん! 好きかっていうと好きですけど、実はあんまり経験がないんです」
「でも、よい思い出なら良かった。あれ、まさか、、、先輩と俺って似てるの?」
「実は(笑) あ、、、気持ちいい、、、」
答えは最後まで聞きません。
前回で、リプ子の弱点の見当がついていたので、集中攻撃をかけました。
「う、イクっ」
下半身をくねらせるリプ子。
さらに愛撫すると、数回、イッたみたいです。
キスをせがまれ、何回もついばみました。
「もう、がまんできない」とリプ子。
「そう? ここ?」
「あっあっ、、、」
リプ子が両腕をぎゅっと握りしめ見つめてきました。
同じ部分を、同じペースで刺激しながら、見つめ返してキスします。
「あっ、ヤバい、ヤバい、、、イキそう」
そう聞くと、ここからが頑張りときです。
「あっ、、、!!」
リプ子が身体をくねらせました。
沖L動きをとめます。
とたんに、リプ子は身体を痙攣させました。
少しあけて再始動。
「あっ、まだ、、、うあぁ、気持ちいい〜」
「大丈夫?」
「うん、うん、、、うあぁ」
また、リプ子が、くねくねと身体をよじりました。
「ここ?」
「うん、うん、、、うあぁ、ヤバい」
今度は、動きを止めません。
リプ子は、沖Lの腕をがしっと掴み首を横にふりました。
「あ、あ、ヤバい、イク? イク? イッちゃう、あ、出ちゃう!?」
びしゃ、びしゃっと2回、生温かい液体の感触。
「あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」
リプ子、身体を震わせてくれます。
「俺も限界だよ」
「キテ、もうキテ」
大好きホールドされました。
どどど、どぶ〜ん!

その後のピロートークは、まったり会話を楽しみました。
完全、ローテーション入り確定です。

僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 丁寧な対応
姫嬢 ★★★★☆ 経験極浅少女は本当でした
艶技 ★★★☆☆ ぎこちないフェラー
再モチ★★★★★ ローテーション入り

 (R05.05.31)

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