〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「カリファ」(新宿)

by 沖Lうっちぃ氏


にきにき、にきにき、にきにき
にきにき、にきにき、にきにき
にゃーん、にん、にゃん、
にゃん、にゃん、にゃん!

沖Lうっちぃの○体レポ
第131談

クリスマスに、クリ○リス弄り

まあ、あのー、、、久しぶりのレポートっすね
レポれない方達をローテーションしていましたので、少し間が開きました。
毎年の通例ですが、ハロウィンナイト同様、クリスマスを特定の相手と過ごすと、足がつきそうだったので、そこはあえてフリーナイトにしておいたのですが、いざ、フリーとなるといささか寂しく、つい検索サイトに指がのびます。
そこで、出会った小麦粉色のサンタガールが〜
どん!!

はい、沖Lうっちぃの◯〇レポ第131談

場所:東京中央(新宿)
店舗:カリファ
分類:パツキン嬢派遣するところ
HP:http://karifa.deliweb.jp/
料金プラン: 通常コース120分 ¥38000-(入会金\2000 交通費サービス)

架電し2コールでつながりました。
ご希望姫のお名前を挙げると、本当に即姫状態。
おいおい、今日はクリスマスだよ!?
丁寧な説明とともに、無事、発注。

ホテルで待つこと30分
お目当ての娘が、ピンポン!
どうぞ〜と招き入れれば、パネマジ上方修正に思わず、ガッツポーズ(笑)

お店に確認の電話と、その場でお支払。
軽く談笑。
「カリ(仮)です」 
「オー!? アーユー19?」
「ノノノ、このまえ、20! 成人しました」
「リアリィ?」
「イエ、リアリィ」
「ソー、ユー、キュート! アイムラブイット」
「サンクス」

挨拶をしてソファーに誘導。
本物のパツキン、やや小麦粉色の肌。
上着を脱ぐと、ボインです。
うひーー(笑)
買ってきたチョコレートとシャンパンを薦めると、すごくエロい飲み方、食べ方をしてくれます。
最近のクリスマスは、六本木、渋谷方面は怖くていけない。という意見の一致をみたところで、入浴タイム。
大きめ湯船にゆったり浸かり、ほっと一息。
日本語と片言英語でコミュニケーションを深めます。
湯船の中で、カリに膝の上に座わってもらい、後ろから首筋にキスしたり、耳元に息をふきかけたり。
はたまた、ボインをもみしだき、ジラしながら乳首を攻めたり。
カリが、だんだん興奮してきているのが分かります。
カリの豆に触れると、ビクビク反応します。
両手を差し込んで、お又を開かせました。
つい、つい、つん、つん
ビクビク
「んん、ぅ〜お」
カリ、ほぞを噛んでる。
「カリちゃん、こっち」
浴槽の端に座らせ、お又を開いて92すると、ツルツル、カリ出汁が溢れてきました。
丹念になめとりながら、具を味わうと、カリが叫びます。
「あぅ、あ、いくいくいくー!!」
あ、ここは日本語憶えたんだ(笑)
続けて沖L砲ミニを第一間接まで挿入しながら、さらに92。
ものの数分で、カリ、絶叫。
「〇X☆Δ?★\Fuck me★&Δ☆?」
何かカリが言ってます。
「いえす、いえーす」
沖Lが立ち上がると、カリは、少し身をかがめ、沖L砲に食いついてきました。
しかし、カリのフェラーは、ディープスローはなく先端をカポカポするだけ。
2~3回しごいて、沖L砲の固さを確認されます。
「〇X☆Δ?★\Fuck me★&Δ☆?」
再び何かを話しました。
興奮していると、早口で何を言ってるか、いまいちわかりませんが、そのまま抱きしめ合いながらキスしまくります。
動きながら乳首をつまむといい反応。
沖L砲も同時に、とろろ砲を発射しました。
どぶーん。
「ソーグー」
「ミートゥー」

シャワーで流して、お風呂を出ました。
カリはバスタオルで身体をふくと、用済みのタオルを放り出して、素っ裸のままベッドに飛び込みます。
何も隠さない天真爛漫さは、お国柄でしょうか?
沖Lは、テーブルから、シャンパンとチョコを運びます。
二人でベッドの上に転がったままシャンパンの残りとチョコをつまみ会話しました。
カリと、いまのウクライナ事情に共感と思いをはせ、ボディランゲージは万国共通であることを再認識します。
はたと思い出して、荷物から小さめの箱を取り出し中身を見せました。
「カリ、Do you know this?」
「わお、スター? トーイ?」
「いぇー、デスイズ、ガールズトーイ」
「あぅ、わぁつ?」
ウーマナイザー機能のある大人のオモチャです(笑)
「デスイズ、ウーマナイザー」
「ウーマンガイザー?」
「オーライ、オーライ、カモン、べいべぇ」
そういって、カリの豆に星形トーイを押し当てます。
「おうっ!? わっつ!? おおー、、、オーマイガー、、、オノノ、、、アハー!!!!」
カリ、数分でのけ反りアクメ。
イッてもそのままあて続け、再び、沖L砲ミニを第一間接まで。
「オーノー、アウゥゥゥゥ、アハー、いくいくいく、、、ノー、いく!!」
あれ、こんどは日本語?
さらにあてようとすると、カリに手で制止されました。
「ノーモア、、、please、、、」
まだ沖L砲は充填されていません。
しゅんとしてる沖L砲を指さすと、カリは飛びおきました。
「オッケ! ヒアー」
沖Lを横たわらせると、跨がってきます。
ああ、69ね。
カリは、カポカポと咥えはじめました。
沖Lも、ピンク色のカリをなめあげます。
時折、自分の快感に集中すると、カリの動きがおざなりになりますが、それでもなんとか、沖L砲が充填100%になりました。
こんどは、カリが上でスマタ開始です。
「あは〜、、、あ、いく、いく!」
ここでカリを押し倒し、体勢入れかえです。
長い脚を横に倒して、側位で、スベりに任せて動きまくりました。
なんとなくカリの弱点がわかってきます。
「ああ、ノー、おぅー、、、いくいくいく〜!」
だんだん沖L砲も、こみ上げてきました。
さらにさらに二度ほどカリのアクメを見届けて、とろろ砲を大量放出しました。

少しピロートークを楽しんで、シャワーに入ります。
キスを交えながらの、ラブトークはほっとする一時。
お風呂を出て、着替えたカリに、料金をお支払いします。
「チップ!」
「オーケー」
カリに、一枚渡そうとしたら、ピッともう一枚持っていかれます。
「サンキュー、ラブユー、、、ん〜」
抱きついてキスしてきました。
まあ、かわいいからいいか、、、(←バカ)
下りエレベーターの中で、カリが見つめてきます。
「Let me know again , call me Ok?」
「あー、いやー、いやー」
沖Lのマスクを下げ、自分もマスクをずらします。
「Because , I melting to you,,,,like a chocolate、ん〜むむむ」
ラストに熱烈なキス。
沖Lの唇は、カリのルージュでベロベロです。
その状態でマスクを戻され、エレベーターを降りました。
手を繋いでホテルを出て、出たところでお別れです
「Bye !」
陽気なパツキンガールでした。

僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 受け答えは丁寧な方です
姫嬢 ★★★★☆ 下の毛もブロンド
艶技 ★★★☆☆ やっぱGFE ですね
再モチ★★★★☆ チャンスがあったらまた呼びそう

 (R05.01.05)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜