皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

　過日執り行われた吉原合同調査に参加したときのレポとなります。詳細は、戦艦タケル氏の会務報告をご確認いただければと思いますが、少々強引に主務を務めていただいたこともあり、自分の中では欠席が許されない状況、実は調整に緊張しておりました。

投稿　　210
店名　　カラフル部
地域　　東京・吉原
ジャンル　ソープ
ＷＥＢサイト https://www.yoshiwara-colorful.com/
所在地　台東区千束4丁目31-1
調査時間　100分
調査料金　35K

まずは評価です。（５点満点）
◆店舗＝　２　吉原サイズ。待合室の喫煙可能は個人的にはマイナス要因
◆店員＝　３　昔みたいに跪いて、とまで言いませんが
◆姫君＝　３　若姫は若姫らしく
◆技術＝　３　若さという技術
◆ＣＰ＝　４　若姫とそこまでできるなら
◆満足＝　３　かといって通うかと言われると

　実は別の店舗に狙いを定めていたのですが、予約可能が前日の昼から。こりゃ難しいだろうな、と携帯をいじっていると、某天国網から吉原に関するメルマガが来ていたことを思い出します。気になる姫のメールは確保してあったので確認してみると、あまり自分には合いませんが、若姫がメインのこの店舗に行き着きました。
　というわけで当日の出勤リストを眺めると、メルマガで来ている姫の出勤は無かったのですが、ちょっと気になる姫を見つけることができました。
　さてさて予約のタイミングは…、などと調べていると、姫のSNSで姫予約をしていることを見つけます。過去一度だけ、すでに入ったことのある姫からSNSで連絡をいただき再訪したことはありますが、ゼロからのSNSでの姫予約は初めての経験。故・アントニオ猪木氏の詩を脳内で再生しながら、SNS姫予約にチャレンジしてみました。
　何のことは無く、サクサクと話は進み、確認電話２度という条件で予約完了。当日は昼過ぎまでで仕事を済ませ、店舗に向かうのでありました。

　受付で総額を支払い待合室へ。横長の待合室、正面右側壁面にモニターがありますが、その前にはすでに同志が座っており、当然ながら違う席に着席します。その席からはモニターを見ることはできません。昔みたいなアルバムもありません。
　各席の前には爪切りと爪ヤスリと灰皿。いまどき喫煙可は珍しいですね。小官は非喫煙なのでちょっとツラいところ。店員にトイレなどを要請しますが、なかなかにバタついており少々面倒くさそうな対応が残念でした。
　しばし待っていると同志が呼ばれます。すると姫が、待合室のカーテンを開け、一歩室内に入り同志を待っております。つまり、小官も含めて他の同志には姫が確認できる状態に。なかなか見目麗しい姫だったので慌てて本日の出勤予定から、どの姫が該当するのか確認したのは言うまでもありません。

　しばしの時間が経過し、小官の順番に。姫を目の前にすると他の同志に確認されることなど忘れ、まずはハグにてご挨拶。手を繋ぎ階段で２階に。階段で前を歩く姫にちょっとイタズラすると、お尻を振って答えてくれます。
　部屋に入って再度のご挨拶。挨拶のキスが軽めなのは、歯磨きをしてから、という意味。早々に脱がせっこをしてみると、姫の最大の武器たる豊かな双丘はまさにお見事。とはいえ、洗体・混浴ではその武器は使用されず、小官が施術台に乗りまずは受け身に。
　ここでも武器の使用はなく、単調な攻めに終始。とはいえ若さとチャーミングな容姿に攻められているのは楽しい時間。攻めないと燃えない小官は攻守交代を申し出ます。改めて姫の泉を拝見すると、完全脱毛された上に美しい姿。若さなのか持って生まれたものなのか姫のケアの賜なのか。美しい泉におっさんのねっとりした口撃をしかけ、姫の昇天を促します。というわけでゼロ距離でのダンスをスタート。揺れる双丘を痛くない程度に握りしめ、姫の表情を見ながらの発砲となりました。

　ピロートークは姫の今後などをお話しさせていただき、親密度を深めます。この遊びをしていなければ、絶対に会話することの無い年代の女性ですが、高田純次師匠を見習い、「説教」「自慢」「思い出」をしないように会話を進めます。
　そろそろ頃合い、と見たか、姫が小官の砲身をいじり始めもう一度。もう難しいのはわかっていましたが、もう一度、若姫を堪能することができ、最後は手コキで第二次発砲と相成りました。

総評です。

　単純に性行為を楽しむ、という点において、楽しい時間でありました。疑似恋愛的なシチュエーション、というのは難しいでしょう。また、マットやチェアなど、業界の技を望むことも難しく、まさに若さを求めたい、と思えるのであれば選択できる店舗かと思います。
　さてさて、無理に主務をお願いした戦艦タケル氏の会は、見事に進み、楽しい時間を過ごすことができました。戦艦タケルさん、改めて御礼申し上げます。初めての主務のきっかけを作るのも、我々じじいの仕事、と思うと良い形で終わることがで来たかと思います。ご参加の皆様も楽しい時間をありがとうございました。

　この度も駄文＆乱文をお読みいただきありがとうございました。
　また次回も、よろしくお願いいたします。

　東日本本部長補佐　naoto　(R05.10.04)