by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
東京西支部の支部長を拝命しておりますが、最近は立川のピンサロに訪れていないなぁ、と思いまして徘徊してみます。
何年か前、都内ピンサロ店での摘発やら何やらがあったようで、様変わりしておりました。そのあたりは別途レポにでもしようかな、と思いながら訪れたのは、前レポが平成29年のこのお店。
投稿 216
店名 グッドラック
地域 東京・立川
ジャンル ピンサロ
WEBサイト https://www.tachikawa-goodluck.com/
所在地 立川市錦町1-2-8 クリーンビル2F
調査時間 30分
調査料金 5K
まずは評価です。(5点満点)
◆店舗= 4 標準スタイルながらも暗めで良い
◆店員= 4 気の良いおじさん、な感じで。
◆姫君= 3 スレンダー、を超えた痩せ型
◆技術= 4 頑張ってくれました
◆CP= 4 ピンサロですから
◆満足= 4 久しぶりだったので。(笑)
というわけでエレベータに乗り込みます。実は初訪問。ピンサロそのものも久しぶりだったため、懐かしさも感じます。
ブースはよくある背の高いベンチシート。全部で10席くらいでしょうか。しばし待つと姫の登場。かなりの痩せ型。お年の頃は30代後半か、ちょっと暗くて見えません。
季節は晩秋。姫の体型だと寒さは命に関わるよね、なんて話をしながら唇を奪います。小官の右手が動かしやすいスタイルになってもらい、姫の身体をまさぐります。痩せ型の特徴なのかバストトップは敏感。さらに流れて右手は姫の泉に到着。人工的な潤いを感じながらの責め立てると、潤いの質に変化が。特筆すべきはその間の小官の右手にかかる圧力。強烈な締め付けを感じます。いえ、中ではなく脚、両太ももによる締め付けです。悪気や抵抗からでは無く、感じてしまうと力が入るタイプなのでしょ。クンニしていたら頭蓋骨に問題が発生したかも、と思うくらいの締め付けでした。
何度か昇天を促したところで攻守交代。小官の胸を経由して砲身へ。途中砲弾への口撃もあり、「逝かせよう」ではなく「感じてもらおう」という意思が見え隠れ。安心して身を任せ口内への発砲と相成りました。
総評です。
久しぶりと言うこともあって甘めの評価。支払と満足感のバランスは、客側の勝ち、で間違いないでしょう。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東日本本部長補佐 naoto (R05.12.21)