by 南香氏
いつも大変お世話になっております。せっかく懇親会にお誘い頂いても参加できず残念な南香です。今回は土浦の新店を調査しましたので報告致します。
店名:チューリップガールズ土浦店
業種:ソープ
場所:茨城県土浦市桜町
サイト:https://t-chulip-girls.com/
所在地:土浦市桜町 2-4-10
費用:100分25,000円(10:00〜16:59、VIP3,000円を含む、写真指名料無料)
時期:2023年9月
以前ランウェイがあった場所に、マリンブルー系列のチューリップガールズ土浦店がオープンしました。系列であるマリンブルー土浦本店と比べると同価格帯ですが、プレイ時間に差があったり、おもちゃを選べるゴールド/シルバーチケットが付いてきたり、システムに違いが見られます。
女の子はマリンブルー土浦本店・土浦新店(現在は閉店)で見かけた子が居り、目新しい印象はありません。コンセプトはお姉さま専門ソープですが、公称10代の若い子も居ます。1枠のプレイ時間はマリンブルー土浦本店と異なり、単価はテニスマリンブルーより安いです。土浦本店で見かけたベテランがいる一方、新規の若手も居るので本店との差別化は程々の様です。
激安100円コインPへ車を止めて、堤防上を歩いて入店。客引きが鬱陶しいきらら通りだけでなく、TSUBAKIの向かいからも入れます。責任者らしきボーイさんからシステムの説明を受けますが、通常のプレイ料金+オプション(VIP・即・顔射等、女の子による)+チケット(有料で購入可能だがロングでは1枚付属、玩具を選べる)の組み合わせで遊ぶ仕組みです。事前にピックアップしていた女の子の1人が待ち無しだったのでオプションを選択して手続き完了。事前にマットを希望するか確認がありました。
待合室は同一方向を向いた2人掛けが3セット、備品ははTV・爪切り・フリーWi-Fi等。トイレは綺麗な大小各1(ウォシュレット付)でしたが、トイレの扉が重いのは旧G-SPOT時代から変わりません。各階にも改装されたトイレがあるものの、こちらは大変狭い(ガタイの良い人は使用困難)ので待っている間に済ませましょう。
少し待って女の子と御対面。公称年齢不明でしたが、アラフォーの笑顔が可愛いお姉さんでした。ベテランの風格を感じたので早々と受け身宣言し、仲良く玩具を選んだ上でプレイルームへ移動。室内は綺麗に改装されており、マリンブルー系列らしく鏡が多め・タオルがピンク色でした。
雑談も程々に脱衣を促され、洗体・混浴・歯磨きを済ませてマットへ移動。自信があるというだけあって、その道十数年のベテランらしいマットプレイ(A舐め有、乳首とAをしきりに攻めてくる)から騎乗位体勢で無事発砲。弱点を確認しながらのプレイにベテランの良さを感じます。ローションを落としながらしっかりしたマッサージを受け、片付け後は混浴しながら雑談。ベッドに移動しお茶を貰い休憩タイムを挟み、2回戦のお誘いは玩具を使うも相性悪く、形の良い乳房を触っていると催したので、後はお任せで乳首吸われ→F→騎乗位で気持ち良く発射し無事終了です。
退店時はアンケートを求められましたが、お店の玄関前でヒアリングをされる形なので、入店する同志と会う気まずいものでした。残暑の残る中で立ち話はしんどく、待合室でアンケート用紙へ記入する方が合理的だと思いました。サービス向上に熱心なのは良いですが、手際の悪さが印象付けられた上でようやく解放され、独り帰路につきました。
[まとめ]
女の子については愛想の良いお仕事系のプロで技術は確か、腰下が若干太いのが惜しいと思いました。お店の設備は良好ですが、オペレーションについては開店直後だからかイマイチだと感じる箇所が多かったです。トータルでは悪くないので再訪するつもりですが、土浦でお姉さん系が流行るのかは神のみぞ知るといった所でしょうか。
[小ネタ]
当方の土浦未訪ソープは4店(ドンファン・ヌーベルマリエ・高津角海老・ミラー)なので、全店調査へ向けて頑張りたいと思います。オープン予定のお店もある様なので、ゴール地点は動くかも知れません。
茨城支部 茨城機動調査隊長 南香 (R05.10.12)