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ソープ「クラブサンキュー」(吉原)

by 勝太郎氏


 東京北支部・吉原のソープを調査しましたので報告いたします。

File No.1011
Title:浅草懇親会の翌日

【調査概要】
日時:令和5年3月中旬の午前
店名:CLUB39(クラブサンキュー)
場所:東京都台東区千束4-20-3
業種:ソープ
HP:https://39group.info/club39/
調査時間:90分
調査費用:調査費用:29,000円
(内訳:基本29,000円+指名料0円)

 浅草に所用があり、ダメ元で風船工場長さんと戦艦タケルさんにオコエ掛けしたところ、両名とも快諾をいただき、浅草懇親会になったのでした。
 まずは、二天門前で風船工場長さんと合流し、某居酒屋で乾杯。少し遅れて戦艦タケルさんも合流され、店を変えてもんじゃ焼きを堪能しました。詳細は戦艦タケルさんが会務報告を書かれるとのことなので割愛します。
 そんなワケで、帰りたくない私は、吉原ソープ街のど真ん中にあるビジホを予約していました。今般、帰りたくない病で呼べるホテルに泊まるものの、めんどくさい病も併発してしまい、調査無しで帰ることが多くなり、ここまで自分を追い込む必要を感じた次第です。本調査は翌日のことになります。

【選定理由】
 裏を返したい姫が何人かいるのですが、それではレポが書けないので、調査したことがない店ということでこちらにしました。姫についてはHPで良さげに思った嬢を当日の朝に予約しました。

【受付】
 電話対応、店内での対応は良かったと思いました。ただ、待合室の扉が開けっ放しだったので受付付近で店員氏が話す雑談等が筒抜けでちょっと気になりました。

【店舗】
 待合室は元高級店(NEOバッハ)というだけあって、シックな造りで赤いシャンデリアが高級感を出していました。キャパはソファ3名、カウンター5名でした。個室内もそれほど狭くはなく、浴槽は猫足で少し狭い感じです。マットは小さめの8山。ベッドは吉原標準の狭くて硬いものでした。

【女の子】
 HPの画像とは結構違う印象がありましたが、プレイやトークなどの対応は満足できる内容でした。

【プレイ詳細】
 階段上でご対面です。階段上にいるのでまた足元から見ていくので、太目な印象を受けてしまい、顔を見ることなく部屋に向かいます。部屋に入ってベッドに腰を下ろして初めて顔を見ます。えーこんな感じだったかな・・・。と思いましたがここは吉原です(苦笑)

 アシストはなく、セルフで脱いでいきます。即はあるのかなぁ・・・。なんて思っていると、「お風呂行きましょう」と声がかかり、浴室に移動して椅子に座ります。洗体は文字通り「簡単に」といった感じでボディ洗いはありません。
 先に浴槽につかり、歯磨きをします。猫足バスは幅が狭くて私が足を開いて姫が入るという感じです。これまでの流れから無いかなと思ったのですが、私が腰を少し浮かせると潜望鏡をしてくれました。フルボッキすると、「上がりましょう」と声がかかり、身体を拭いてもらいベッドに戻ります。

 仰向けになっていると、姫も来て覆いかぶさってきてキス、乳首舐め、フェラーリと進み、攻めるか聞かれたので六十九を所望します。栗を中心に舐め、堪能したのでお尻にキスをした後、騎乗位でスタートします。あまり気持ちが良くないので変わる旨を伝えて身体を入れ替えます。
 九十二をした後、正常位で再開、これは!? 結構具合が良いのであっという間に限界になり、発砲に至りました。余韻を楽しませてもらい、解除、処理をしてもらい、横になってぐったりです。

 90分なのでまだ時間がたっぷりあります。2回戦の申し出がありましたが、闘魂が復活する気がしなかったので丁重にお断りして洗体、雑談して休憩しました。

 その後、コールが鳴ったので着衣して退室です。1階に降りていきましたが、アンケートや感想を求められることなく退店しました。

【総評】
 想像していた感じと違うことで私のテンションが下がっていたのは否めませんが、プレイやトークは満足できたのでアリだと思います。店員氏の対応についても、待合室の扉さえ閉じていただければ他に言うことはありません(笑)

【調査を終えて】
 店を出てぶらぶら少し歩いた後、タクシーを捕まえて上野に移動し宇都宮線に乗って帰宅の途につきました。途中、風船工場長さん、戦艦タケルさんに速報をしたのは言うまでもありません。
 ご両名には今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 次回「土浦」
 To Be Continued!

 事務局長 勝太郎 (R05.03.24)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 風船工場長氏(R04.09.29) がレポートしております。
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