毎度さまです、親衛調査隊本部の改正遺失物法でございます。今回は八戸市デリヘルのレポとなります。ええ、やっと職責を果たしましたがなというお話です。

■どうでもいい前段
　ということで八戸市です。まあね、やっと職責を果たしましたわ。ご存知遺失物法さん、令和元年の年末人事で青森支部長事務取扱を拝命いたしましてねえ。

『ところがぎっちょん』（CV：藤原啓治）

　令和2年早々からCOVID-19である。都道府県をまたぐ往来の自粛、感染状況の変化などで身動きの取りにくい状態となりまして。中々職責の果たせない状態となりましたよ。んでねえ、まあ今般第8波の収束もございましたし、そろそろ異動の季節ですし。苫小牧居住して丸3年である。そろそろお呼びがかかってもおかしくないので。ちょっと出向きましたよ。

　上記の事由があるとはいえ、3年間の怠慢である。まあその分頑張って調査しましょうね。

　んで当日前夜、フェリーに乗って出発である。冷静に計算すると、飛行機では行きにくい、新幹線は早いけど函館までの移動がネックになりますし。到着時間を検討した結果、夜間移動のフェリーを選択しましたよ。
　そのフェリーですが、2等の個室で60センチ幅のベッドに難儀しましたが、揺れることもなく7時間半の乗船のうち7時間弱寝ていたことを申し上げておきたいと思います。 　ということで八戸入り、ターミナルからバスに乗っかり本八戸駅へ。遺失物法さんにしては大荷物となりましたので宿泊先に預けて探検です。といってもまだ9時前、喫茶店でプクイチです。10時を過ぎて八戸の盛り場を探索です。うん、商業エリアと飲み屋街の混載パターンです。北海道でいえば規模の大きな帯広の盛り場という印象です。
　本来ならレンタカーを借りて市内探索したいのですが、北海道と違い道が狭いですわ。片側1車線路肩薄めの道路に商業施設がガンガンあります。という理由で回避、バス移動としましたわ。見たいところを見て回りホテルに戻りチェックインです。ええ、速やかに呼びましたがな。

　ということで今回はココ↓↓
■地域：八戸市
■業種：デリヘル
■店舗：アイドル
■媒体：http://idol-deri.com/
■料金：90分20000円（エステコース+トップレス1000円）
■日時：2月下旬

■んで？
　ということで架電っすわ。チャラそうなお兄さん対応です。しかし堅実な受付をしていただき、仕事できそうな感じです。店舗初利用であることを勘案してエステコースの概要を確実に説明しています。うん、堅いっすわ。10分から15分くらいで来ますとのことで急いでシャワーを浴びます。ええ、早いなあ。体拭いてる時に来ましたわ。10分経過していないんじゃないですかね。
　残念なことに細身でスタイルの良い美人さん（20代）登場です。昼間見てきた遺失物法さんの理想を体現しているね、陸奥湊のイサバのカッチャ石像とはまるで真逆のお方です。クールビューティな感じでして、お仕事で部下にこんな方がいたら堅実にサポートしてくれそうな感じですわ。そんなお姉さんに揉んでもらい、ある意味見た目通りのソフトさでしたがね、うん、全人類に好かれる感じです。
　そしてお楽しみの性感ですが、お姉さんの下着がねえ、うん、なんと言いますか、、、

『キレイなお姉さんが着てるであろう下着』

　なんですわ。そこら辺の美人さんの下着を覗き見たような背徳感ございまして。瞬殺されたことのみ申し上げておきたいと思います。

　ということで評価です。
■応対：4 仕事できそうな感じです
■女性：5 この女性がきて残念に思う人類は遺失物法さんだけですわ
■技術：3 まあこんなもんでしょ
■総評：4 後述します

　後段にするまでもありませんが、八戸ねえ。案外地元の女性が多いのかなという印象を受けました。少なくともこのお店で出稼ぎの方を受け入れてはいないとのことです。北海道の地方都市であれば街によっては地元女性はほとんどおらず、出稼ぎメインの地域も散見される中でコレである。北海道と比較して料金水準も高く、その割に人口比で店舗数も少ないので狙い目であろうかと思うのですが、地域であまり出稼ぎを受け入れていないのかも知れません。その辺りは継続調査したいと思います。

　ということで今回は以上でした。
　次回改正遺失物法『もう一軒』。待て次号！

　親衛調査隊本部長　改正遺失物法　(R05.03.04)