by KEN氏
皆様,こんばんは。イーサン"KEN"ハントでございます。
今回は,隙間時間に大和を訪問した際のレポートとなります。
ちょっと頭部に負傷してしまい,暫く外に出れなかったのですが,目立たなくなってきたので,2月弱ぶりに遊んできました。
【調査対象】
業態:ピンサロ(店舗型)
名称:プレイステージ
HP:https://playstage-y.com/
所在地:大和市大和南1-4-15 下田ビル4F
費用:35分5580円(オープン割,フリー)=合計5580円
【調査結果】
ビジュアル ★☆☆☆☆彡
ちょっと厳しめ。。。
スタイル ★★☆☆☆
ちょっと厳しめ。。。
サービス ★★★☆☆
普通ですが,お店がしっかり教育しているように感じました。
総合 ★★★☆☆
金額を勘案すれば,文句はないです。
【調査経過】
《場所》
大和駅南口を降りて,向かって左側の線路沿いを進んで,一つ目の交差点(吉野家がある)の角のビルの4F
《受付》
EVで4Fに移動,EVを降りて右手がお店です。
お店に入ってすぐの左手が窓口で,右手が受付スペースになっており,暈しなしの嬢の顔出し画像がございました。ざっと見た感じレベルは悪くない印象です。
受付には,若い男子従業員が2名おりました。対応はテキパキしておりますが,不快なことはなく,ピンサロとしては丁寧な部類かと思います。
フリーですぐ行けるか尋ねると,大丈夫とのことでお願いします。その際,初めてか否かを聞かれ,そうですと返答しコースの選択。従業員氏が「コースは30分,35分」と言ってきました。webでは30分と45分のみだったので,35分があるのか聞けば,あるとのことで,35分でお願いしました。30分だと少し短いし,45分だと余裕がある分,話し込んでしまい結局プレイ時間が足りない,ことになるので,35分はちょうどいいかもしれません。
30分だと4980円ですが,35分なのでこの金額なのでしょうか?イベント告知にも,最安4980円としか記述がないので,よくわかりません。
料金を支払い(しっかり端数までお釣りは頂けました),簡単に禁止事項の告知を受け(素股も禁止行為です)すぐにプレイブースに案内されました。
《設備》
待合室は利用していないのであるかどうかわかりません。
プレイブースは,広く見積もって二畳程度でしょうか。フラットなスペースです。遮蔽率はピンサロでは標準的,星座をすると丁度仕切りの上端が目線にくるような感じです。照明も標準的な照度だったように思います。なお,店舗内は全面禁煙です。
《女の子》
登場した嬢ですが,ちょっと残念な感じのお顔立ち,がっかり感が顔に出てしまっているのが分かったの,なるべく嬢に悟られないよう,やや顔を背けてお話しいたしました。
ボディはかなりふくよか,胸も大きいですが,お腹もそれに負けず自己主張されております。
《サービス》
プレイブースに案内されて,脱靴して上がります。すぐに従業員氏が飲み物を持ってきてくれて(恐らく麦茶),数分で嬢の来訪です。
少しお話しして,プレイの開始,当方全く攻める気がなかったので,嬢に攻めていただきます。
嬢は早速全裸になり,当方もセルフで脱衣の上,横になって嬢の攻めを受けます。
おしぼりで愚息の清掃をして,軽めの上半身リップ〜Fへ。Fテクはまぁ普通と言う感じでしょうか。こちらが要望を伝えると,ちゃんとそれに応えてくれます。
時間ギリギリでお口の中に発砲させて頂きました。
発砲後,当方の処理をしてから,自身の処理をして,名刺を頂き丁度終了です。嬢が到着してから,きっちり35分,時短もありません。
記憶の限り,プレイ中に見回りが一度もありませんでした。落ち着いてプレイに集中できる環境です。これも,ピンサロでは以外に珍しいかもしれません。
《店舗総評》
★★★★
webサイトの表記&嬢からの情報によると,こちらのお店,3月からリニューアルオープンしたようです。と言っても,同名でかなり以前から営業していた実績があるので,その点は安心して利用できる材料です。
対応は前述の通り,ピンサロにありがちなオラオラ,上から目線がなく,不快な思いをすることもないと思います。
嬢については,今回の嬢は恐らくお店のボトムのレベルだと思います。webの画像は目線を隠しておりますが,ソコソコ実態を反映しているように見受けられます。
料金的には,県内ピンサロの標準的な料金でしょうか。キャンペンを利用するとやや安価な印象です。確実を期すために指名したいところですが,指名料が2000円〜3000円となかなかの料金なのが痛いところです。
今回の嬢は,まだ経験が浅いですが,所作は安定していましたので,お店がある程度の教育を施して,プレイレベルの維持に努めているのではないかと推察されます。
個人的には,比較的安心して利用できるお店ではないかと思います。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (R05.04.13)