〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ラブストーリー」(すすきの)

by いけとし氏


■店名:ラブストーリー
■日時:2023年4月(晴)午後
■業種:店舗型ファッションヘルス
■住所:札幌市中央区南5条西5丁目3-3 第8旭観光ビル1F
■料金:10,700円/55分(指名料2,000円込)
■HP:https://lipgroup.jp/love-story/

 で、いつも通りお先に評価です

★★★★☆姫:ニコニコ愛想良いです
★★★★☆サービス:一生懸命
★★★☆☆テク:これは普通かな
★★★☆☆店舗:普通
★★★☆☆店員氏:普通(※後述)
★★★★☆値段:トータル的には手頃(※後述)
★★★★☆CP:好みの姫が見つかればコスパは良いと思います

本日のお題:未レポ店?

 過日某有名店に訪問した際に、少し調べた所、ここのグループ系列店が色々ある様です。有名な所ではヘルスの「雫」なんかもここのグループ店の様です。その中で、あまり聞いた事のないお店がありました。チョッと興味を持ってHPを見てみますと、格安系。そして当会ではもしかすると未レポ店。この価格ラインなら外しても良いかと思い、ネットで予約してみました。程なくして電話着信。予約内容を確認され、これで予約完了です。ここのお店は姫の出勤予定(ネット予約画面)が入れば、予約を入れれる様でした。

 で、当日になり現地ですが、いつもの中小路にあるビルの一階ですね。入口から入ると若干長めの通路があり、その先が受付の様です。ただチョッと気になったのが、その細長い通路の左側にその通路に添う様に四脚程椅子が配置されています。すぐに店員さんが出てきて予約の有無を確認され、支払い完了ですが、その椅子に座って待つ様に言われます。成程、通路に配置されている椅子が待合室って事なんですね笑。椅子の壁側には避難経路図もあり、ここのお店のプレイルームは総四室って事も分りました。

 程なくしてお呼びがかかり、カーテンを開けると今日の姫の登場です。カーテン前のマジックミラーは無い様でしたので、待合廊下の何処かに確認用のカメラがあったのかも知れません。今日の姫、ニコニコして愛想良いです。で、姫先導でプレイルームですが、一般的なヘルスの部屋と言う感じ。ここのお店、格安店をうたっていますが、部屋はそれ程チープ感はありません。で、改めて今日の姫ですが、ほぼ予想通り、お顔は可愛い方、スタイルもスリムではありませんが、当方の好みから言うと良い感じです。

 少しお話をして(セルフで)脱衣して洗体ですが、ここでは特段の事は無く(セルフで)拭き上げをしてベッドに移動です。ここまでで姫のアシストが無いのは、まぁ格安店、こんな物かな、と言う印象でした。ただプレイに入ると性格的なものなんでしょう、結構積極的で、一生懸命プレイしようと言う感じが受け取れます。DKから、咥えこむ様なフェラ、ローション投入で密着度の有る素股、最後は添い寝の形になって手コキで終了。技は多くはないですが、過不足のないサービスだったと思います。

 その後、少しお話をしたのですが、ここでの仕事含め、色々頑張っている姫と言う印象を受けました。弱いんですよね、おじさん、こういう一生懸命で、頑張っている姫って。そうこうしてるうちに時間になりハグしてキスしてバイバイのパターンですが・・・

 今回少し気になったのが下記二点

・店員さんの対応。口調は丁寧なのですが、説明があまりしっかりしていない印象。数日前のネット予約なのに確認電話では「今日の予約についてですが・・・」(今日では無い笑)とか、当日の確認電話については、時間を言い間違ったり、もしかしたら慣れていない、天然な店員さんだったのかも知れませんが、少し気になりました。多分当日の受付対応も同じ人ではないか、と思われましたが、同じく対応は丁寧ではあるのですが、少し気遣いが足りない印象がありました。

・料金の件。公式HPには35分・45分、そして55分の料金記載のみです。但しヘブンネットにはそれに加えて70分・90分・110分の料金一覧もあります。試しにヘブンネット予約画面で料金を確認すると70分・90分・110分の料金はヘブンネットの料金一覧より2000円程高い金額が表示されます。これは多分ですが、このお店では35分・45分・55分が基本で、そのダブルが各ロングであり、ダブルであるが故に指名料が倍かかる、と言う事なのかも知れません。指名料が倍かかるのであれば、長い時間の場合はそれ程「格安」では無いような気がします。お店の方向性としては55分までのコースで回転を高めたい、と言う意図なのかも知れませんね。

 ともあれ、今日は姫の当たりが良かったせいもありますが、割と手頃な値段でこのサービスを受けられるのであれば、そこそこ良いお店では無いかと思います。このグループの格安店、なかなかやるじゃない、そう感じたいつものすすきの通りでした。

 対ボッタ襲撃調査隊隊長 いけとし (R05.05.18)

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