by ごんべぇ氏
お世話になります。「ごんべぇ」と申します。
中洲の各高級店の裏を返して満足満足(懐は大寒です笑)。こんな事ばかりしてると、他が淡白に感じるよと思ったらそうなりましたぁ?!
まぁ、それ以外にも問題が。。。
ご興味ある方はしばしお付き合いください。
店名:山十
形態:ちょんの間
場所:信太山新地
利用日:11月某日
料金:30分17k
だいぶ冷え込んできました。信太山界隈を震えながら周ってると、特徴のある呼びかけが、なんとも言えない感じで面白かったのですが、勇気が無く笑、スルーしてしまいました。次こそは笑
諦めて上記のお店に凸です。
受付でタイプ合わせなのですか、恐らく前回からなのですが、向こうの言い分を言ってきます。
呼び込んでおいて何なん。って思うのですが、苛つく事はせずタイプを言って2階に上がります。
浴室で歯磨き、シャワーのエチケットを済ませ、缶茶で一息つけばコンコンと嬢の登場です。
おっっつ!タイプと違います。このタイプを避けてと言ったと思うのですが。
まぁ嬢に責任はないので、当たり前ですが普通に接します。
と、嬢より以前相手した事があると言われます。が、こちらは記憶にございません。恐らく勘違いかなと。キカイダーは覚えております。
そんなこんなで、会話で和ごんだ所で嬢先行のF。テクはソコソコ。かなり攻め込んで頂き、G着にておっぱじめます。
ここからは、こちらがずーっと攻めますが、昇天には導けませんでした。
が、一応は感じ頂き、丁度頃合いが良い所で発砲とさせて頂きました。
シャワーを交互に浴び、お部屋の前でバイチャ。
階段おりて玄関でお礼を言われますが、言われた内容に違和感です。
うーん、何か違います。何でそうなんの。入った時の発言が破綻するよ。
この店、もう来ることはないでしょう。
店側の意見を言って、タイプ合わせもできないんじゃぁね。何でこうなったんでしょう。知る由もないですが。
う〜ん、風俗って本当に良いものですね。
最後まで閲覧ありがとうございました。
(R05.12.03)