〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「月光」(信太山新地)

by ごんべぇ氏


 お世話になります。「ごんべぇ」と申します。

 「取り憑かれた女」

 ご興味ある方はしばしお付き合いください。

店名:月光
形態:ちょんの間
場所:信太山新地
利用日:8月某日
料金:30分17k

 ぶらっと周ろうかと思っていたら、当店より猛烈な声掛けがあります。何やらS級が出現とのこと。あまりに熱心に勧められるので入ります。
 おそらく丁度接客が終わり、続けていけるから的な感じを受け取りました。ただ、もうプッシュだったので、ラッキー感はありました。

 支払いを済ませると、すぐだから早速のワーシャーをお願いされます。思った通りです。

 歯磨き、嗽のエチケットを済ませてる最中に嬢が入られる気配が。
 おっつ、S?どこがですか。
 と、脱いで頂くと、あぁ牌は結構なボリュームです。ただ、Aくらいです。えぇ、AではなくA級です。ただ、形はなかなかのものです。

 会話はギリ大丈夫なのですが、初めから何だか私エロい感を出してきます。ただ、あちらの主観でです。

 プレイスタートで初めから嬢がフルスロットルで攻めてきます。加えて、隠語を連発します。
 牌舐め、耳舐め、小ごんべぇ、唾をたらしての小ごんべぇくねくね。
 何かに取り憑かれように一心不乱です。「怖いな?、怖いな?」淳二パイセンを思いました。

 こちらからの攻めはというと、一切受け付けません。あっしから見ればこの嬢は牌しか魅力がありません。その牌を一切触らせません。う?ん、厳しいですね。

 そうこうするとG着から、さらに、ものすごい攻撃が始まります。向こうが勝手に腰を振ってきます。兎に角、激しいです。こちらから振らせません。
 ある意味すごいです。手でやるように下を使って乱暴に攻められるようです。騎乗、正常と、ある意味、感嘆しました。
 また隠語もプラスされます。
 結構な声でしたので、それが聞こえたお姉達がS級と感じたのでしょうか。

 この調子だとこちらは逝けそうにないです。あちらは事あるごとに、逝く逝くを連呼されます(逝ってないです)。また、腰に手を回しこちらの腰振りを促進させます。

 あ?、何なんでしょうか。あっしにとってはS級というよりサー地に近いです。
 イメージは海外の女性がオモチャをつかって暴れてるような感じです。ただ、今回の嬢は本当に気持ち良くなられてるかは分かりません。
 また、要所要所で「うち、〇〇〇好きなんよ」と言われます。なんのカミングアウトか分かりません。誰が真に受けるでしょうか。

 おっつ、このままでは逝けない。と、騎乗の際にものすごい腰振りを耐えて(ものすごいです)、小ごんべぇで黙らせてから、正常でようやく、こちらのスピードで腰を振り、DKを仕掛けながら発泡させました。もちろんDKは全く受けません。Kすら。。。
 あぁ、何だかな。

 交互にシャワー後、若干時間があったので話しても、何となーく噛み合いません(早く出たい)。聞くとエロ職歴は色々あるようですが。

 コールがあり部屋をでます。
 嬢が居なければお姉達には伝えようかと思いましたが、そばに居たの無理でした。

 実際のプレイはしてないのだから、安易にS級なんて言っちゃーね。
 まぁ、本当の所は嬢以外知る良しもなく、新地を後にするのでした。クワバラクワバラ。

 う〜ん、風俗って本当に良いものですね。
 最後まで閲覧ありがとうございました。

 (R05.08.20)

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