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ヘルス「横浜熟女マックス」(曙町)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

急遽単騎曙町巡回した際のレポ1/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第722回レポ
場所:曙町
店名:横浜熟女MAX
業種:箱ヘル
HP:https://jukujo-max.com/
住所:横浜市中区曙町1-1 1F
費用:65分17K(ネット指名料含む)
時期:令和5年卯月

判定
店舗:3(ハマヘル標準)
店員:3(「4」に近い。某会員さん似)
お嬢:4(お肌スベスベスレンダー、年齢を考慮し加点1)
技術:5(とにかくスケベ)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)

タイトル:発見

(プロローグ)
思い勃ったら何とやら。急遽曙町を調査する事にしました。余りにも急なため、近隣の会員さんにオコエ掛けを控えました。サーセン。

(選定理由他)
夜這いと熟女の癒しを求めました。天国網で仮予約成立?!その約5分後にスマホが鳴動し、当該店舗の店員氏で、予約成立。1時間前に確認電話のご要望を、了解したのでした。予約確認もスムーズで、定刻10分前に当該店舗に入りました。

(入店〜)
当会某会員さん似の店員氏です。予約の有無を聞かれ、イエスフォーリンランデブーと回答いたしました。店頭に、写真が並んでいて、選んだお嬢さんが、ランカーである事が分かりました。
店員氏が某会員さん似の親近感から、じじいは説明不要の雰囲気を出ていましたが、夜這いの説明をキチンと聞きなさい的な優しさがありました。サーセン。アンケを書いて、呼ばれるのを待ちました。

(入店2)
定刻、呼ばれるとお嬢さんは、プレイルームのカーテンの向こうで、鳴き声が聞こえていました。何だ!この状況は?!しかし、ここでぼっちシャワー、イソ嗽、お口クチュクチュモソダミソまでを店員氏から言われており、キチンと済ませました。キチンと洗わないと、洗い直しになると、店員氏からご案内があったためです。

(ご対面〜)
この表現が、合っているのか?と思ったのは、下着姿のお嬢さんがお尻を突き出した四つん這いで、ピソクローターを使ってオナってるからです。何だ!この状況は(2回目)。じじいが、事前アンケで選択した体勢です。サーセン。

(プレイ)
お尻のほほを触り、ピソクローターでのイジりをお手伝い、お嬢さんは2回逝かれました。オナヌーのお手伝い以降、どう展開して逝くのか。そんな事を考えながらラソジェリーを脱がし、突き出されていたおマソマソにむしゃぶりつきました。はい。皆様も大好きな92です。程なく逝かれてしまい、舐め足りないので、92を続け複数回昇天されておられました。

(プレイ2)
お嬢さんは、早くも4回逝かれてます。92に疲れたので、お嬢さんとチューをしました。チューをした後に、お嬢さんのアイマスクを取りました。はい。まだアイマスクをさせていました。サーセン。思ったよりもお姉様ですが、お姉様の攻めを受けました。ブローJobは、ほぼノーハンドです。こんなじじいに懸命なブローJobは、感銘を受けます。そして、馬素股。え?あ、はい。そいで、お姉様が反転し、バック馬。ここで果てても良いと思っていたら、再度反転。対面からの成城学園前で、お姉様のお腹に発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り362回。

(エピローグ)
嬢「チューで、絶対優しい人だと思いました」
私「はい?」
嬢「チューが優しい人は、優しいんです」
私「え〜」

私「初見で目隠し、怖くないですか?」
嬢「プレイ前のお話、要らないと思ってるんです」

アイマスクでのプレイが好きなスケベさん、御礼日記にも感謝でしたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 調査部長 風船工場長 (R05.04.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, だるまちゃん氏(R01.08.14), かづ氏(R01.09.17), 夜這いハンター氏(R01.11.29)(R02.03.23), 玉ノ井マン氏(R04.03.18) がレポートしております。
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