日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

第72回大阪定例会に参加した際のレポ、1/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第717回レポ
場所：梅田
店名：発情する奥様たち
業種：ホテヘル
HP：https://umeda.hatuoku.jp/
費用：60分16.5K（60分コース15K+入会金1K+店頭パネル指名1K-新規割2K=15K→課税前→消費税等1.5K）
時期：令和5年弥生

判定
店舗：3（大阪ホテヘル標準）
店員：4（良いと思います）
お嬢：4（優しさに感謝）
技術：4（エロス）
CP：3（う〜）
満足度：3（まぁ）

タイトル：チャレンジ失敗w

（プロローグ）
懇親会等の模様は、筒井さんがご寄稿される会務報告をご覧下さい。
じじいは、予定がテキトーなのですが、とりあえず、梅田での調査を済ませてから滝井新地見学に逝かねばと思っており、ギリギリですみません。久しぶりの滝井新地、雰囲気が変わらず安心いたしましたぁ。

（選定理由）
昨秋に掲載された誠さんのレポが、気になっておりました。はい。コンセプト、コンセプトと、逝っておられたレポですw。逆夜這い専門店だと思っておりましたが、夜這い専門店で逆夜這い対応可能なお嬢さんは、一部です。数日前に出勤チャックは、逆夜這い対応が少なく、これは当日になってみないと分からんと思っており、ダメ元で店舗に入りました。

（入店〜）
キャリアの浅い店員氏が、丁重にご対応して下さいました。懸命さを感じ、これからも頑張って欲しいと思いました。
予約の有無を聞かれ「ねぇでげす」と回答。コースを聞かれ、ここでモジモジしてはならないと思い、誠さんに負けるのですが、堂々と「逆夜這い」を宣言しました。対応可能なお嬢さんが、お2人でやや迷っていると逆夜這いならコチラと、オススメされたので乗ってみる事にしました。

（入店〜2）
料金を支払って、横っちょにあるウェイティングスペースへ誘導されました。この際、おしぼりとドリンクのご提供は、高級ソプのようでした。

この辺りで、糸の集合話で調査対象嬢の報告をすると、誠さんから情報ご提供があり、誠さんが調査されたお嬢さんと、同じである事が分かりましたw。サーセン。

（入店〜3） 通常であれば、呼ばれた後にご対面となるのですが、本日は逆夜這いコースです。じじいが、先にエッチ小屋に入ってから、シャワー、歯磨き、お口クチュクチュモソダミソを済ませてから、部屋番号のお知らせをお店にするようご指示があり、従いました。

ここで、お嬢さんをエッチ部屋の前でお待たせする事が、イメージ出来ました。そんな事は、出来ん。出来んが、逆夜這いではなくなってしまう。はっ！これは・・・過程はともかく、ここで誠さんがコンセプトを大事にされている事が、少し理解出来ました。

（お嬢さん来る）
じじいの中で、どう対応すれば良いのか、決めないまま、扉を開けてしまい、そう！ダメなじじいは、自分でコンセプトを壊してしまいました。

（ご対面〜）
嬢「逆夜這いなのに、イィんですか？」
私「こんにちは、どうぞお入り下さい」
私「サーセン、アイマスク着けます」
嬢「もうイィんじゃないですか？！w」
私「サーセン」

優しいお嬢さんの年齢は、表記から+5〜6と逝ったところでしょうか。巨乳です。

（プレイ）
逆夜這いなので（何回言うんだ！）、お嬢さんの攻めを受けました。チソコ、ビソビソになり、攻守交代を申し上げました。
嬢「逆夜這いなのに、イィんですか？」
私「うん」

嬢「その触り方、気持ちぃ」
私「ビショビショになってる」
嬢「そうしたのは誰ですか？」
私「サーセン」

嬢「92好きです」
私「私もです」

長めの92で、お嬢さんが逝かれました。再度攻守交代で、ローション手コキで、発砲と相成りました。

（1,000発への道）
今回の発砲回数、1回。残り366回。

（エピローグ）
嬢「絶対Mじゃないと思いました」
私「サーセン」

誠さんを知ろうとしたのですが、全くダメでした。サーセン。

調査終盤、糸の集合話で幾つも私に対するオコエ掛けがあったのに、返信出来ず、サーセン。東梅田から、地下鉄で千林大宮へ移動。千林大宮から、徒歩で千林へ移動し、幹事の筒井さん、ゆうすけさん、誠さん、Tっちょんさんへ、挨拶。さぁ楽しい夜は、これからです。

第72回大阪定例会ご出席の皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

　調査部長　風船工場長　(R05.04.05)