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ヘルス「華女 松山店」(道後温泉)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと逝く年末旅、今回は四国編6/6です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第705回レポ
場所:道後温泉
店名:華女 松山店
業種:箱ヘル
HP:https://yesgrp.com/matsuyama/kanojo/
所在地:松山市道後多幸町5-29 ファイブスタービル3F
費用:65分15K(ネット指名料含む)
時期:令和4年師走

判定
店舗:3(狭いけど、こんなものかと)
店員:3(フツーです)
お嬢:4(内田恭子アナ似、年齢を考慮)
技術:2(イエス基準を考慮)
CP:3(フツー)
満足度:3(連戦の中、発砲したので)

タイトル:令和4年の締め

(プロローグ)
四国集中調査ツアー、6件目にして令和4年最後の調査です。イエスの予約システムを初めて活用し、前日に予約いたしました。当日は、四国ツアー最終日につき、宿をチャックアウトし、勝太郎さんと道後温泉に向かいました。到チャック後、飯食って扉を叩こうと思ったら、隣のビルでしたw。おバカですね〜。あ、ご存知でしたね。

(選定理由)
4日で4連戦目(セクパブ、ストリップ除く)なので、弾の装填が間に合っているのか、イチモツの不安がありました。だって、じじいで火縄だもの。 だもんで、確実に発砲出来る可能性を、僅かでも高めなければなりません。××はなくても、濃厚・テクニシャンという文言が、頭に浮かびました。加えて、松山のイエスは逝った事がなく、ここは・・・と、思ったです。

(予約システムについて)
仮予約がすんなりと成立。この点は良いと思いましたが、当日の確認電話まで仮予約のままで、若干の不安を覚えましたが、確認電話で事なきを得ました。

(入店〜)
同志が2人、おられました。放尿していると、先に逝かれていました。お金を払って、アンケを記入。出撃に備えました。

(ご対面〜)
綺麗なお姉様です。大好きです。若いと、オヤジ対応力に不安がある私ですから。お手々繋いでスケベルームに入りました。部屋、狭っ!慣れって怖いですねぇ。調子に乗っている事に気が付き、自戒しました。そして、ハマヘル並みの狭さに、ハマヘルだと思う事にしました。こういう適応力は、なぜか早くなりましたw。おバカなプラス思考、シコシコ思考です。サーセン。シャワーは、フツーでお姉様に身を委ねました。

(プレイ)
チューからです。熟女は、分かっています。そんな事を思っていると、B地区を攻められました。チソコをイジりはなく、ん?と、思ったので攻守交代、お姉様を攻めました。ヌレヌレだっちゅーの!しかし、絶頂は確認出来ませんでした。

(プレイ2)
疲労困憊なじじい。再度交代を申し出て、恭子さんのローション手コキで、発砲を目論見ました。んが、中々射精感が訪れず、このまま不発では帰れない。最後まで諦めない気持ち、これさえあれば大抵の事は何とかなる。そんな事を思いつつ、必殺の69の体勢を所望。マソコをイジりながら辛うじて発砲と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り387回不変。

(エピローグ)
時間ギリかと思いきや、余ってしまいw、マッサージを受けました。発砲の焦り、これが危険です。時間を65分にしていた事を思い出し、手前味噌ながら懸命な選択であったと思いました。

勝太郎さんと、ランデブーポイントで合流。松山空港から、空路で羽田空港へ目指しました。3日間、勝太郎さんにお世話になり、本当にありがとうございました。また逝きたくなる場所ってイィですね〜。そんな事を思いながら、帰宅しましたとさ。おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R05.01.13)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ゆうぢ氏(H30.02.15), 誠氏(H31.03.13), たかゆっきー氏(R03.03.05) がレポートしております。
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