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デリヘル「ぷりぷりプリン 土浦店」(土浦)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと土浦を巡回した際のレポ、1/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第715回レポ
場所:土浦
店名:ぷりぷりプリン 土浦店
業種:デリヘル
HP:http://www.puripuri-purin.com/tsukuba/
費用:60分17K(60分基本料金14K+ネット指名料金2K+交通費1K)
時期:令和5年弥生

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:4(トラブルも、ご案内が良いと思います)
お嬢:5(美乳をはじめとしたスタイルが、芸術的+2)
技術:2(これからに期待)
CP:3(まぁ)
満足度:3(うーん)

タイトル:追加料金

(プロローグ)
帰りたくない病の勝太郎さんと、帰るの面倒い病の私。対処療法として、近郊外泊を画策しておりますが、都内の宿泊費はコロナ禍以前に戻っており、高額で手が出ません。先日浅草懇親会で、土浦と某所泊まりを申し上げた処、勝太郎さんがご一緒下さると拝聴し、嬉しく思いました。

(プロローグ2)
当日、同じ電車で土浦に入りました。駅前で、私はチープなレモン杯をガブガブ。土浦調査2件予定が、1件となるか・・・まぁ明日の桜町での箱もありますからと、3杯目あたりから飲みモードに入りました。なんだかんだで、会計からの宿チャックです。選定を前日に行っておりましたので、当該店舗を選択し、お願いする事にしました。

(選定理由)
だって、未レポ(調査日現在)だもの。出勤のお嬢さんが、一時期いわきおられた定番嬢に似ていたので、頼んでみようと思った事も要因となりました。若いお嬢さんなので、イチモツの不安がありました。

(定刻15分過ぎ)
確認しようかと思ったら、スマホが鳴動。当該店舗の店員氏でした。対話の内容は、お嬢さんが宿のスタッフにより、止められてしまったので、ラブホに逝くか、宿がツインかダブルのシングルユースであれば、追加料金を払うか、キャンセルの3択です。ともかく、1Fまで逝く事にしました。デリヘル嬢とお見受けしたお姉さんが、電話をかけてお困りのご様子でしたが、違うお店のデリ嬢でしたw。多分、勝太郎さんがお願いされたお嬢さんだと思いました。勝太郎さん、誠にすみません。

(鉄壁)
2人でも、止められてしまいました。ここから、ラブホに逝くと、往復のタクシー代、ホテル代、それらの時間。宿に追加料金を払った方が合理的だと思い、フロントに逝くと「5.8K」という思ったより高額な事を言われ、部屋付けNGにより現金で支払いました。後から、「呼べる呼べない」で、検索すると直近の数件はNGを喰らってました。某宿を予約する時は、2人で予約しようと思いました。もう逝きませんけどw。

(ご対面〜)
既に済んでいるのですが、若いです。カワユスです。いわきの定番嬢とは、別人でした。裸族になると、たわわで乳頭が上を向いたスーパービューテホーな形に、感動レベルです。シャワーは、済ませていたのですが、ご一緒するよう言われ、従いました。

(プレイ)
ようやくプレイです。お嬢さんを攻めました。攻守交代、盛り上がってきたので、ご当地流をお願いすると、まさか!まっ逆さまの超強烈なお言葉を頂戴しました。ここは、土浦なので、信じられません。ローション手コキからの69での手コキをお願いするも、不発で終了と相成りました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、0回。残り369回不変。

(エピローグ)
お嬢さん曰く、当該店舗は柏からの派遣だそうです。確認すると、全く同じHPがありました。柏と土浦の違いのみです。それでご当地流がNGと、納得させました。

翌日チャックアウトの際、差額が5.8Kとなった理由を聞きました。感じ悪いじじいで、サーセン。勝太郎さんにその事を言うと、ブラックリスト入りと言われてしまいましたwとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R05.04.01)

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