日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

たまには、地元錦糸町を調査せねばです。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第710回レポ
場所：錦糸町
店名：白いぽっちゃりさん 錦糸町店
業種：デリヘル
HP：http://sm.kinshicho-siropocha.jp/
費用：70分13K（ネット指名2K、交通費1K含む）
時期：令和5年如月

判定
店舗：略（だってデリヘルだもの）
店員：3（フツーですが）
お嬢：4（明るく可愛く、良いお嬢さん）
技術：4（受けが良い）
CP：4（良いと思います）
満足度：3（まぁ）

タイトル：

（プロローグ） 少し前から都内のビジホ宿泊代が、コロナ禍以前に戻り、週末はおろか平日も中々泊まる事が出来ませんでした。日曜日宿泊で、尚且つリーズナボーな宿を選択し、予約。これで、調査しなければならない状況を作り出し、己を追い込みました。

（選定理由他）
調査も、CPが大事です。何回か当日予約が出来なかった当該店舗にしました。ちょっと？！空出勤を疑ってます。サーセン。前日に天国網で予約を試みました。第1希望のお嬢さんは、出勤が載っているだけで、予約画面に逝くと、出勤のコマがNothing。第2希望のお嬢さんに切り替え、仮予約成立。天国網のチャットで予約が成立し、当日1時間前に確認電話する旨のメッセージを拝読し、当日を迎えました。

（当日）
確認電話の約3時間前、登録していない番号の着信は、当該店舗からでした。案の定、あたしの嬢「当欠」を伝えられた直後、オススメのお嬢さんが居るとの事で、一旦電話を切りました。じじいは、スレンダー好きなので、ぼっちゃりレベルを確認したかったのです。速攻で確認し、折電。店員氏のオススメに乗る事にしました。今回も感じが良いお嬢さんな事を祈り、お嬢さんのご到チャックを待ちました。携帯が鳴動し、お迎えに逝くと、ドライバーさんと思われたお兄さんがおられ、お車からお嬢さんが出て来られました。

（ご対面〜）
私、永遠のぽっちゃり初心者ですので、ぽっちゃりレベルに、安堵しました。お顔は、写真との差異がありますが、イチイチ目くじらを立てると、血圧に悪いですよね。面影がありますから、OK僕汁です。防寒着を脱がれると、これでもか！巨乳ちゃんでした。じじいは、目のやり場に困るです。お嬢さんは、ご自身の武器をお分かりで、どうだぁ〜っ！と、鎮座されてます。ここで、高木ブーさんも1回鼻血ブーされるですよ。鼻血で「全鼻毛が、抜けた」サーセン、うそです。「全米が、泣いた」的な表現がしたかっただけです。

シャワーは、エロくて優しくて、早くも股間が高なりました。このシャワーで、ベッドがハズレる訳がありません。もう既に十分楽しんでいますが、ここからです。

（プレイ）
さぁさぁ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。ここまで来たら、揉んでらっしゃい、舐めてからの、吸ってらっしゃい。ついでに、挟んでらっしゃい。あ〜壊れてきました。あ〜それで、巨乳ちゃんに、92しちゃうんです。

（プレイ2）
私「すんごい、濡れてます」 か〜〜っ、何スか、このお嬢さんは。

私「エロぃ音、しちゃってます」
揉んでみんのクチュクチュから、グチュグチュになってきました。

そして、お嬢さんは逝かれ、じじいの期待が高まりました。

しかし、「絶対」は、命あるものは死して、形あるものは、壊れる。この２つ以外、ありません。そして今回も、ルール通りの素股。すまった！ローションに相談だ。と、思ったら69ロールの体勢で、発砲と相成りました。

（1,000発への道）
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と6回残り374回。

（エピローグ）
嬢「一杯出てます」
私「サーセン」

じじいになった事も起因しておりますが、これは惚れてしまう。と、思うくらいオヤジの心を掴むのがお上手で、感服いたしました。写メ日記も書いて下さった優しくてエロいお嬢さんでしたとさ、おしまい。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

　東日本本部長　風船工場長　(R05.03.07)