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デリヘル「マダムストーリー」(高松)

by 風船工場長氏


日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

勝太郎さんと逝く年末旅、今回は四国編1/X(調査数未定)です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第700回レポ
場所:高松
店名:マダムストーリー
業種:デリヘル
HP:(参考)https://t-madamstory.com/
費用:60分13K(写真指名1K含)
時期:令和4年師走

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(良いです)
お嬢:4(身体がエロい+1)
技術:4(受けが良い+1)
CP:4(良いです)
満足度:4(高いです)

タイトル:反則

(プロローグ)
勝太郎さんは、松山に3泊。私は、高松1泊、松山に2泊としました。マリンライナーで、高松駅に着くとうどん屋さんが、なくなっていた事にショックを受けました。ショックなので、徳島ラーメンを食いましたw。豚骨醤油って、反則です。

(選定理由他)
だって未レポだもの(調査日現在)。折角、高松に来たので、職責の全うあるのみです。当該店舗に架電すると、2番手が直ぐに逝けると言うので、お願いする事にし、静かにピソポソを待つ事にしました。定刻から10分遅れで、まだかな?!と思ったところで来ました。

(ご対面〜)
地味です。本件レポで以降、しみじみーちゃんといたします。しみじみーちゃんを招き入れ、商談成立。しみじみーちゃんが、インコールされた後、内容がないよう、そりゃないよー的な話をしてから、シャワーのための脱衣で、たわわな果実が、目の前に現れました。これ、反則です。しみじみーちゃんとシャワー、フツーです。

(プレイ)
しみじみーちゃんを攻めます。しみじみーちゃんは、地味なのに蜜壺は、スケベ汁がシミているレベルではありません。じじいは、92を続けました。

嬢「逝くっ」

しみじみーちゃんが、お逝きになられました。逝き方が、地味でオナヌー歴が長そうな事を思わせ、小3からオナってると思いました(勝手な妄想)。

(プレイ2)
しみじみーちゃんの攻めを受けました。フツーです。しかし、チソコが、ビソビソです。素股です。運動をしていると、再びしみじみーちゃんが逝かれていました。しみじみーちゃんは、スケベです。私も発砲となりました。

(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。千葉の定番嬢と1回、残り390回。

(エピローグ)
嬢「いつ帰るの?」
しみじみーちゃんは、しみじみと言われました。

私「高松は、明日出ます」
私は、バッサリと斬りました。

私は、しみじみーちゃんに単独のシャワーを促しました。帰って欲しくなったからです。我ながら酷いと思いつつ、時間の確認をお願いすると、ほぼジャストでしたとさ。おしまい。明日は、勝太郎さんと松山です。

長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございま した。

 東日本本部長 風船工場長 (R05.01.05)

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