皆様こんにちは、ベリンダです。

　昨年に引き続き、今年も下関でtakezou師匠を囲む会が開催されることになりました。懇親会当日の移動だと航空券が高く、ならばと前乗りを選択。毎度の朝ビールを経て福岡空港まで国際線仕様機材で快適にフライト後、博多駅で仕事です。お昼はうどんでお腹を満たし、新幹線で小倉へ移動しました。

　ホテルへチェック後、仕事に目処を付けて大浴場とサウナでリフレッシュ。飲みに行く前にこちらのお店を調査してきました。

◆店名：Diamond Lily
◆業種：デリヘル
◆場所：北九州 小倉
◆ＨＰ：https://www.kokura-diamondlily.com/
◆日時：R05年11月下旬 夕方
◆費用：95分 14,000円（新規イベント）

　前日昼間にネット予約をしますが、夜まで待っても電話連絡がなく、こちらから入電。「明日1時間前に連絡しますので」的なあっさりした対応で、少々不安は残るものの、予約自体は成立しているようです。

　そして当日、ある意味予想通りで1時間前の連絡は入らず、ホテルへチェックしてこちらから入電。延長が入った＆渋滞にハマったというありがちな理由で、30分〜1時間遅れると告げられます。。不本意ではありますが、なんとか許容範囲内につき了承。結果、35分遅れでドアが叩かれました。

　いざ、ごたいめ〜ん！

　綺麗系な推定40代半ばのお姉さんです。少々シワが気になるものの、スタイルも良く、きっと若い頃はモテただろうなと思います。確認を失念しましたが、地元嬢で間違いないでしょう。

　一見クールな雰囲気からは想像し難い素敵な笑顔で部屋へ入ってきて、軽いトークの後にインコール。すぐに料金を手渡したら「後で良いのに」と申し訳なさそうに言ってくれます。さらには「10分前に浴びたからそのままで良い？」と即プレイの提案があり、もちろん快諾。DKしつつ嬢の下着を脱がせていきます。

　ベッドへ移り、まずはDKの応酬。お互いに身体へ触れながら唇を重ねます。敏感なようで反応が素晴らしく、秘部の濡れ具合も良好。腟内がウネウネというか、グイングインと動く名器です。敏感が故に身体が動いてしまうのが難点ですが、攻め続けるとビクビクいいながら昇天してくれました。

　攻守交代すると、DKから丁寧なLip。舌遣いがとても良く、かなり気持ちイイです。しっかりとした玉舐めから息子を咥えてもらい、軽い乳首舐め＆手コキを絡めた後、正常位スマタへ。口に手を当てて声を抑えていますが、構わずDKを交わしながら攻め続け、2度の昇天を見届けて1回目の放出です。

　想像以上の満足感を得て、楽しくピロートーク。なんとも気さくで楽しいお姉さんです。やがてムラムラが復活し、嬢を攻めてから寝バックスマタへ。背中にイタズラしつつ腰を動かし、枕に顔を埋める嬢を愛おしく感じながら2回目の放出。インターバルを挟んでの3回戦は、正常位スマタで放出となりました。

　余韻を楽しみつつまたーりしていたら良い時間になり、シャワーへ。少しあっさりめながらしっかり洗ってもらい、戻って身支度を整えます。最後は嬢の方からHug＆Kissをしてくれて、笑顔でお別れとなりました。

　さて、採点（５点満点）です。

◆店
設備：−（ビジネスホテルです）
店員：２（時間管理がおざなり）

◆嬢
容姿：３（年齢は感じますがお綺麗かと）
接客：５（気さくでホッとします）
技術：５（舌遣いが絶妙）

◆総合：４（このお値段なら素晴らしい）

　うん、良かったですね。店員氏の対応は褒められたものではありませんでしたが、嬢の優しい笑顔と気さくな接客に癒されました。なお、今回の嬢を基準に考えると、表記年齢と実年齢との乖離が大きそうです。その辺りに気を付ければ、お安く遊べてCPの良いお店かと思います。

　嬢を見送って時間まで仕事をやっつけた後、予約していたお店へ。仕事終わりで駆け付けて下さった弥生さんと合流し、住宅街の中にある小洒落たお店で乾杯。美味しいお肉を堪能して、タクシーで繁華街へ戻ります。そうして落ち着いたクラブで楽しく飲み、弥生さんを見送った後も単騎延長してワインを入れて散財。ガールズバーで飲み直してからホテルへ戻りました。

　翌日は、らきさんと合流して駅近くの居酒屋へ。そのうち監督さんも合流されて、3人で飲みながら今後の予定を協議します。結果、門司港経由で下関へ向かうことになり、当初は関門トンネルの人道を歩こうかと話していたのですが、門司港で船を見付けるや否や、らきさんが翻意(笑)アトラクションのような関門連絡船で関門海峡を渡り、唐戸市場で寿司を食べていたら弥生さんも合流されました。

　4人は下関駅で師匠と合流を果たし、ホテルへチェック。あ、会長だ！と思ったら、軽くボディアタックされました(笑)そう、下関では調査をしなかったもので。会長が調査された嬢、未レポ店で私も狙っていただけに、結果を聞いてちょっと悔しかったです。ええ、ほんのちょっぴりですけど(笑)

　その後は大満足の懇親会を経て、全員でキャバへ。楽しく飲んだ後、会長と師匠、弥生さんが調査のために離脱されます。残った小倉飲みメンバーで飲んでいたら、やがてご機嫌な師匠の帰還。私はと言うと、らきさんを見送って入った3軒目のお店で好みの嬢が見付かり、師匠と監督さんをお見送りして閉店まで居座った末、ラーメンで〆て爆睡するのでした。

　関門海峡を挟んで向かい合う、小倉と下関。皆様のおかげで、どちらも大変楽しく過ごせました。参加された皆様、その節はありがとうございました！また来年もどこかで集まれたらなと思います。

　以上、ベリンダがお届けしました。

　管理部長　ベリンダ　(R05.12.14)