by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
宮崎を発ち、この日は日南線の旅。まずは飫肥まで向かい、城下町の雰囲気を堪能してご当地名物おび天のランチ。飫肥城址をぐるっと見て回り、盲腸線の終点である志布志までのんびり向かいます。到着後は内城周辺を散策して、この後乗船する「さんふらわあ きりしま」を山の上から眺めて港へ向かい、大阪南港まで約14時間の船旅です。
船内ではバイキングの料理を肴にアルコールを浴びるように飲み、翌朝には大阪へ上陸。地下鉄を乗り継いで梅田へ向かい、寄り道せずに大阪駅からこうのとり号で北上します。そうして山陰本線の旅以来、2年ぶりの福知山へ到着。当地の名店で鴨すきを堪能して、福知山温泉で疲れを癒してから調査してきました。
◆店名:五十路マダム 福知山店
◆業種:デリヘル
◆場所:京都 福知山
◆HP:https://isojimadam-fukuchiyama.com/
◆日時:R05年10月中旬 夕方
◆費用:90分 17,500円(90分16,500円+ビジホ派遣料1,000円)
当日朝に予約を済ませておりました。これまでほとんど利用したことはなかったのですが、噂通りさすがの傘Gという感じの対応で、気持ち良く予約完了。ホテルへチェック後の連絡も問題なく、予約時間の2分前にドアが叩かれました。
いざ、ごたいめ〜ん!
明るい感じの、関西嬢です。どこ出身かまでは聞きませんでした。お顔はまあ、クセはあるものの至って普通。ちょっとお腹周りのお肉が気になる感じはしますが、概ね問題ありません。ある角度から見ると後輩にそっくりで、少し背徳感を感じてしまいましたw
のっけから元気に喋ってくれるお嬢さんからコースの確認をされ、支払いを済ませて再度トーク。トークが長いと指摘されることがあるそうなんですが、特にそうは思いません。むしろ距離の詰め方が上手で、コミュ力は高いと感じました。同じ関西でも北部は随分と地域性が違うので、その辺りの感覚の違いでしょうか。
しばらくしてシャワーへ向かい、上から下までしっかり洗ってもらいます。教育されているのか、密着してのおパイズリがありました。なんかこの感じ久々だなと思いつつ、身体を拭いてベッドへ。攻めか受けか尋ねられたのですが、嬢が攻めたそうだったので身を委ねることにしました。
と、委ねたばっかりなのですが、そのまま乳首へ向かいそうな気配がして、抱き寄せてKiss。DKになると激しいですが、すぐに終わってしまいます。息子はしっかり咥えてくれて、適度なところで攻守交代。短めのDKを経て攻めると、反応の割に身体は正直です。ウィークポイントを攻めると身体を捩って感じてくれます。濡れ具合もなかなか良い感じで、正常位スマタで1回目の放出。途中で首に手を回してくれたのは良かったですね。
後片付けを終えてウォーターブレイクしていると、積極的に息子をサワサワしてくれます。疲れを感じながらもやがて芯が入り、ローション投入でこの旅お気に入りの寝バックスマタへ。今回も具合が良く、徐々にスピードアップして2回目の放出です。
少し長めのトークタイムを挟み、今度は正常位スマタで3回戦へ。ところが顔を横に背けてしまってイチャイチャ感が少なく、やむなく寝バックスマタへ変更します。それでもしばらくすると良い声が漏れ出てきて、無事に3回目の放出となりました。
まだ少し時間はありますが、4回戦の気分とはならず、しばらく喋ってからシャワーへ。時間がある分ゆっくりと背中を流してもらい、戻ってから時間まで楽しくトークタイム。最後まで楽しい時間を過ごし、笑顔でお別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:4(さすがの対応)
◆嬢
容姿:3(年齢を考えれば)
接客:3(フレンドリー)
技術:4(シャワー内プレイが良い)
◆総合:4(安定しています)
うん、まあこんなものでしょうか。大手だけあって、多方面で安定しているなという感想です。福知山発のお店はさほど多くなく、あからさまな出稼ぎ嬢も多いことを鑑みれば、当地では十分に選択肢に入るお店かと思います。なお、豊岡発の嬢も同じ出勤表に出てきますので、その点はご注意ください。鳥取を含めた3店舗?で上手く嬢をシェアしながら営業されているようです。
嬢を見送って少し休み、丹波エリアのジビエが楽しめるお店へ。ワインのセレクトが私好みのアットホームなお店で酔っ払い、貸切状態のスナックでママとしっぽり乾杯。ノリの良いギャルばかりのガールズバーで眠くなるまで飲み、ホテルへ帰還しました。
翌日は、はしだて号で天橋立へ向かい、レンタサイクルを借りて日本三景を堪能。傘松公園で定番の股のぞきをして、天橋立温泉でひとっ風呂浴びます。その後は丹鉄とJRを乗り継いで東舞鶴へ移動し、北吸トンネルを歩いて赤レンガ倉庫や海上自衛隊の船舶を見学。居酒屋で日本酒に酔ってからローカル感抜群のガールズバーで楽しく飲み、舞鶴港へ向かうのでした。
以上、ベリンダがお届けしました。
管理部長 ベリンダ (R05.11.09)