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デリヘル「アクセント」(岡山)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 高松の夜を楽しんだ翌日は、早めの起床。ホテルを出て高松駅へ向かい、予定より1本早いマリンライナーで対岸の岡山を目指します。天気も良く、瀬戸大橋から望む瀬戸内海の島々がとても綺麗でした。

 岡山駅到着後は、軽く鮨を食べてからラーメンに至り、プチフードファイトでお腹を満たします。腹ごなしを兼ねて商店街を端から端までのんびり見て歩き、適当に時間を潰してから街中のラブホテルへ。こちらのお店を調査してきました。

◆店名:アクセント
◆業種:デリヘル
◆場所:岡山
◆HP:https://www.accent-okayama.com/
◆日時:R05年3月上旬 昼下がり
◆費用:100分 20,500円(イベント100分20,000円+交通費500円)

 物腰の柔らかい男性店員氏の対応で、前日のうちにスムーズに予約完了。当日の確認電話は不要とのことでしたが、こちらから状況確認を入れました。少し遅れるかもとのことで了承し、前述の街ブラを経てホテルへ。部屋番号を伝えて待つと、予約時間を5分過ぎた辺りで嬢がやってきました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 んんー・・・。少し気怠いというかなんというか、明るさや活力感が伝わらない30代前半くらいの地元嬢です。スタイルは比較的良く、聞けば飲み屋も兼業しているようですが、そちらではどんな表情とテンションで接客しているんだろう?と妙に気になりました。

 迎え入れた嬢をソファへ誘導し、コースを確認してお支払い。手渡した料金はテーブルに置いたままにこだわっていました。おそらく、過去にトラブルでもあったのでしょう。見える位置に置いておくこと自体は良いことだと思っているのですが、言葉のチョイスがイマイチです。。

 不安を覚えながらトークを重ねるも、予想通り距離感はほとんど縮まらず。適度なところで立ち上がると嬢がパパッと脱衣を開始し、お互いシャワーを浴びていたからか、風呂場では湯船に直行して混浴です。さらにトークを重ね、温まってからベッドへ戻りました。

 先にベッドに入って待っていると、雰囲気もへったくれもなく布団を剥がれてしまいます。。そのまま下半身へ向かおうとする気配を察知したので、身体を起こしてKiss。軽くですが舌は絡ませてくれました。

 この流れでこちらから攻める雰囲気とはならず、ベッドへ寝転がって嬢に攻めてもらいます。早速の乳首舐め&手コキの後、玉袋をペロペロ。本丸に舌を這わせてくれますが、長くは咥えてくれません。そこそこテクがあるだけに、もったいないですね。

 そのままでは埒が明かないので、身体を起こして攻めていきます。ある意味予想通りの「くすぐったい」連発でNGが多く、秘部もそこそこ濡れているんですが、心ここにあらず感が伝わって気分が乗りません。仕方なくローションを投入し、正常位スマタで1回目の放出です。

 後片付けを済ませると、嬢はバスタオルを巻いて体育座り。寝転がった私とは微妙な距離でトークタイムです。それでも少しは仲良くなれた気はするのですが、なかなか笑顔を見せてくれません。んむー、どうしたものか・・・。

 ある意味開き直って2回戦を申し出ると「じゃあやりますか」と言ってバスタオルを取り、乳首舐め&手コキです。乳首舐め自体は良い塩梅なので息子は元気になり、しばらくして騎乗位スマタをリクエスト。ローション投入で動いてもらいますが波は訪れず、結局は乳首舐め&手コキで2回目の放出です。

 100分コースにしただけあって残り時間はあり、再び微妙な空気感でトーク。ものは試しと3回戦をリクエストしてみたら、今度もあっさり受け入れられて、2回戦同様の展開となります。得意ではない手コキが中心で厳しいかなと思いましたが、妄想力をフル活用して3回目の放出です。

 後片付けをしてもらってから風呂場へ向かい、そのまま湯船へドボン。軽めのトークタイムを経て上がりますが、嬢は身体を洗わないようなのでセルフで洗体します。上がったらバスタオルを持って待ち受けてくれているのは良かったのですが、最後まで距離は縮まらず。ホテル代の精算を済ませてお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(街中のラブホ)
店員:4(丁寧かつ案内時間が正確)

◆嬢
容姿:3(スタイルは良い)
接客:2(気怠く距離感を感じます)
技術:3(乳首舐めは○)

◆総合:3(選択ミスだったか)

 なんともビミョーな100分間で、身体はそれなりにスッキリしたものの、精神的にはモヤモヤが残って妙に疲れました。。お店の対応は良かったですし、当初気になっていた他の嬢にしておけば違う結果だっただろうな?と悔やまれます。地元在住なら、お店自体はリピートしていることでしょう。

 嬢と別れた後は、通し営業しているワインバー的なお店へ。若いカップルが入れ替わるように入店してくるのを不思議に思っていたら、皆さんお得なちょい飲みができる本をお持ちでした。なるほど、そういうことなんですね。

 そんなお店で瀬戸内の海の幸と共にワインをたんまり飲み、客単価を1人で吊り上げてから昼キャバへ。ところが受付終了だそうで、なんとなく焼肉屋で時間調整です。結果、昼に続くフードファイトを経て岡山空港へ向かい、さらにビールとハイボールを煽ってから空路で帰宅と相成りました。

 高松&岡山を巡った今回の旅。調査結果はさておき、春の訪れと瀬戸内の良さを再認識する良い旅となりました。急遽決めた弾丸ツアーにつき地元会員さんへのお声掛けは控えましたが、またの機会に乾杯できればと思います。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R05.03.30)

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