〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「バリ」(岡山)

by アルプス工業氏


初めて投稿させていただきます。
コロナ禍も日に日に落ち着いた感が増したように思いますが、皆さま方は充実した風俗ライフをお楽しみでしょうか。
11月のある日、私は久々に会うツレ(約4年ぶり)と2人で岡山の夜の街で飲んでいて、居酒屋から始まって、スナック2軒ハシゴしてました。
街を歩く人はノーマスク、お店の中はお客もおねぃさんもノーマスク。『嗚呼、やっと以前の活気が戻ってきたか』と思いながら、酒を飲んでました。
すると突然、ツレが『行こうや?』
どうやら、お遊びのほうも久々に楽しみたくなったようで。
しかしながら、岡山の『そっち系』はコロナ禍前から衰退していき、コロナ禍が追い討ちをかけた形になり、ヘルスまがいのソープ2軒は廃業、ピンサロは壊滅状態(岡山市中心部からかなり離れたところに2軒ほどあるようですが…)、発屋のおばちゃんも見かけなくなり、呼び込みはもっぱら『マッサージいかがですかぁ』の東南アジア系のおねぃさん(小3まいらしい)。
3年前の年末に案内所のお兄さんが『この界隈の抜きは全滅です。多分やってるとこはないでしょう』と。
そんな状況でもいきり立ったナニを収める鞘もなく、『じゃあ、おっパブ行ってみる?』

で、おっパブが10軒くらい集中している柳町へ行き、案内所のお兄さんに界隈のお店の情報をある程度仕入れ、向かった最初のお店

Bari(バリ)
YORU-COM
岡山市北区柳町1-14-7

開店してまだ1年ほどらしい。フリー入店。
金曜日の夜11時くらいで、店内はそれほど活気があるようではありませんでした。
ハッスルタイムもなし、回転もなし。
男のロマン、小5まい(30分、フリー)。
ボックス席に座り、ついた嬢は自称3○才。
まぁそのくらいの年齢でしょう。細くてきれいな顔立ちですが、アイソとノリがいまいち。いや、「いまさん」(笑)
案の定、席についてすぐ、『まだこういうお店で働くの1か月くらいなんです』、『私、歯が痛いのでキスは』…
わたくし『膝の上にのってもらえるかな』、おぱーいをモミモミ。
おなご『なんでちゃんと触らないんですか?(ちょっと苛立ち気味に)』
『なんでそんないやらしい触り方をするの?普通に触れないんですか?(ちょっと苛立ち気味に)』
はぁ????
私、おっパブ来て初めていわれましたわ((T_T))。
すっかり冷めたんで、おなごを横に座らせて(というか、おなごから『疲れたんで、膝からおりていいですか』って)、世間話してはいさようなら。
ツレもつまらんような顔で退店。
『もう1軒、行こうやぁ?』
で、1ブロックとなりのナース系のお店に向かいました。

 第2教育中隊 中国地区教育隊 調査員補 アルプス工業 (R05.11.27)

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