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ソープ「快楽夫人」(下関)

by 監督氏


 新年明けましておめでとうございます、監督です。先日、takezou師匠との新年会に参加するため、中国地方の某温泉地に行ってきました。今回は新年会の翌日に立ち寄った下関での調査のお話です。
 当初は軽く観光だけして次の目的地へ移動するつもりでしたが、散歩がてら風俗街を歩いているうちに調査してみようかという気になってきました!そこで、下関通の方々にグループラインでオススメ店を聴いてみたところ、師匠と中国支部長からピンキーを強く推奨されました(笑)。しかし、いいネタになりそうなピンキーは師匠や他のお仲間と一緒に入る時のために温存しておくことにして、「地元資本の店はまともなんじゃないかな?」というベリンダさんの意見を参考にさせていただいて、この店に入ってみることにしました。

店名:快楽夫人
業種:ソープ
場所:下関市竹崎町3-13-3
HP:https://www.kairakufujin.com/
料金:60分 19,800円(指名料、消費税含)

【評価】※5点満点
・店【3.0】
・店員【3.0】
・ルックス【2.0】
・スタイル【1.0】
・サービス【3.5】

・CP【2.5】

 とりあえずパネル見学を希望すると、上位ランカーの方を含めて3〜4名程が待ちナシでいけるとのこと。上位ランカーならよっぽどハズレはないだろうと、パネルをそれほど吟味することなくその方と遊ぶことに決定。この安易な決断で後に激しく後悔することになるのですが…。

 対面した瞬間の印象、パネル比マイナス40%くらいのルックスはまあ仕方ないですが、体型が自分の想像の4〜5倍くらい太いのには唖然…(-_-;)。ポチャ体制がほぼない私はこの時点でほぼ惨敗を確信しました(>_<)。

 サービスは混浴→潜望鏡→マットという流れで凄く頑張ってはくれるんですが、如何せん息子に全く芯が入りません。それでも頑張り続けてくれるうちにある程度の硬度になってきたので、何とか行為には至ります。しかし、とても発射まで到達しそうな気配にならなかったので、半分くらい時間を残して早々にギブアップを宣言しました。

 プレイ中、マッサージの心得があるという話を聴いていたので、全身をもみほぐしてもらいながらこの界隈の風俗事情や嬢についての情報収集をして、残り時間はそれなりに有意義に過ごすことはできました。

 サービスは終始一生懸命で県外から足を運ぶ客もいるそうなので、確かに人気嬢なのでしょう。しかし、申し訳ないですが私の許容範囲の遥か外の太さでした。風俗で遊び始めて十数年になりますが、上位ランカーということを鵜呑みにせず、自分の目でちゃんと吟味することは重要だなと2023年の初頭に改めて学びました。

 以下、新年会の内容となります。

 新年会当日は夕方ごろ某温泉地に到着し、とりあえずホテルの温泉でひとっ風呂浴びた後、1人0次会をしている途中に師匠から連絡がきて合流。師匠がいつも使っていた偽名(わかる人はわかるでしょう笑)で予約した地元でも評判という居酒屋で新年会となりました。初めて行った居酒屋でしたが、魚も肉も日本酒も旨い名店で大満足させていただきました。

 その後は、最近の師匠お気に入りの賑やかな居酒屋、前にも1回行った可愛い女の子が1人もいないラウンジ、キャッチに付いて行って入ったキャバクラ、元巨人エース似の名物ママがいるラウンジとハシゴして、いつも以上にハイペースで呑んで限界になった師匠がタクシーで帰るのを見送ってお開きになりました。

 師匠と呑んでいるといつもこちらを楽しませてくれようと気を使ってくれているのを感じるのがとてもありがたいですし、実際いつも申し訳なくなるくらい楽しませてもらっています。

 入会当初のように頻繁にお会いすることはできなくなりましたが、これからも年に1回とは言わず、年に数回お会いできたらいいなと思っています。

 愛知支部 三河事務所長 監督 (R05.02.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, エクセレントけん氏(H27.05.16) がレポートしております。
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