〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻吐息」(高松)

by たかゆっきー氏


会員あるある

他の人のレポートに自分の名前が出てくると嬉しい

・・・あると思います

【店名】人妻吐息
【業種】デリヘル
【HP】https://www.hitodumatoiki.net/
【場所】香川県高松市
【料金】60分13000円

本当四国に行く為に瀬戸大橋を渡るたびに、どうやって造ったんやろうと思います。造った人のロマンを感じます。そんこんなで高松に到着。繁華街の近くのホテルにチェックイン。店に電話。昔やんちゃしてました風の男性(声のイメージです)が受付。店名も名乗るし、丁寧な対応。サイト割引で総額での割引になりました。電話を切り数分後、電話がかかってきました。
店員「カードキーですね?」
最近はだいたいカードキーだと思うのですが・・・。直接部屋まで来れることを説明し、電話を切ります。これで自分としては逆に好印象でした。ちゃんと考えられているというか、適当に受けていないというか。ちなみにサイトの待ち時間表記は速攻で反映されていました。さすがです。

予定時刻ちょうどにドアをノックする音。ドアを開けると・・・
写真見てもらったらわかるのですが、そんな人いるわけありません。よって写真はまったくあてにしてなかったのですが、やはり全然違いました・・・。
のっぺり顔のおぼこい感じの娘。年齢は相違ないかと。昔ギャルしてました風。昔ってところがみそ。東海地方の女の子。

風呂で「ちゃんとちんちん洗って」と指摘するほど軽目の洗体をし、ベッドに移動。ここでこしょこしょ話し。OKとのこと。立ったままキスをし、乳首を触ったり、オ○コを触ると急にスイッチが入って、ビクッビクッしてエロい声を出すので興奮してきます。気付けば女の子を後ろ向きにして触っていて、お尻をチ○コにこすりつけてきます。お尻好きにはたまらず、女の子が位置を調整してバック素股の体勢に。ここでアクシデント発生。1ヵ月ぶりだからかイキそうになってきました。この後、お楽しみがあるのに、えーん!女の子もイッたらダメと言うけど無理。風呂に移動してバック素股でfinish!素股なんか久しぶりにした・・・。

翌日、紆余曲折あってまた利用しました。もう外せないということで、2日間見ていてコンスタントに予約が入ってる女の子を選択。受付は昨日の男性。
店員「最近の御利用はありますか?あっ、昨日でしたね」
お互い失笑。

ホテルで待っていると、予定より15分早くドアをノックする音・・・
不思議ちゃんですね。明るいのが救い。ただいろんなことにめっちゃ警戒してる。入ってくるなり空気清浄機を勝手にオン。風呂に入るのもドアを少し開けて、そのドアの前に自分の荷物を置いてます。誰も盗りませんがな。あとドア閉めないとダメなんですけど・・・。

洗体後、ベッドに移動。ここでこしょこしょ話し。当然断られますわね。好奇心だけで聞きました。立ったままプレイしようとするのですが、手をつないで社交ダンスを踊ろうとしたり、常に話しかけてきて、エロい雰囲気にならない。集中しなさい!警戒女子ですので、キスはなし。攻めてもウンともスンとも言わない。もう受けにまわるしかないと仁王立ちF。Fは上手くイキそうになってきたので言うと、口を離す。なぜ離す!?女の子の腕とベッドの上にボトボトボト・・・。あーもう!
女の子「シャバシャバやったよ」
ほっとけ!

「達者でなー」女の子は帰っていきました・・・

(追記)
店としては、受付は丁寧。待ち時間は正確。タオルは持参してくると2回目はもう落とせない状況で利用したぐらいですから正直好印象です。
あとは、女の子、2人目に関しては、お客の要望は聞かない自分本位の振る舞い。不思議ちゃんで話しがかみ合わない。体型は2段腹。サービスは並み以下。確かに顔はかわいい顔をしてましたが、自分には人気の理由が理解できませんでした ( ̄〜 ̄;)

 特殊強襲調査隊 A中隊長 たかゆっきー (R04.01.27)

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