ねねねね
るるる
ねるるらるりろー
のののの
のらー
るるるんるん

沖Lうっちぃの○○レポート
第１２４談

今回は映画を観に行きました。
出たところで、知り合いとばったり(笑)
旧交を温め、昼間から呑みにいくことに。
知り合いおすすめのお店に行くのに電車で移動！？
え、この近くでも良いじゃん！？
沖L自宅と反対方向です。

呑みました
昼間の酒はまわりますね。
そのまま、知り合いのおすすめのお店に、、、
↓
場所: 埼玉(西川口)
店舗: アゲハ
分類: 蝶々のお風呂
HP: http://lovely-ageha.com/
所在地：埼玉県川口市西川口1丁目10-5
料金プラン: 80分本指名総額\28000-

受付でパネルを見て、若姫を選択します。
ここでお支払。
待合室に同士はゼロ。
すぐに呼ばれました。
エレベーター前でご挨拶。
「こんにちわ、アゲ子です」
パネルと修正誤差なし、な感じです。
実物の方が、表情があるぶん印象はよいですね。
若さだけではなく、ギャルです。
個室はあまり広くなく、ベッドのある部分と、浴槽の部分が仕切られています。

ちゃっちゃと脱いで、入浴。
脱ぐとスタイルが良いです。
つい、「スタイルいいねぇ〜」と言うと「ありゃ〜す！」と、、、ギャルや(笑)
洗い場では、特にこれと行ってプレイはありません。
浴槽に浸かり歯磨きとうがい。
「おじゃましますぅ〜？」
意外と、アニメ声。
アゲ子は、浴槽に入ってきました。
そのまま、沖Lにかぶさり、キス。
かと思いきや、そこから、どんどん、濃厚なデープキス。
アゲ子、舌使いがすごいんや。
身をはなすと、こんどは、沖Lの腰を持ち上げて潜望鏡。
なんとも、これまた濃厚。
沖L砲は、すぐに充填MAX です。
「ベッドに行きません？」
アゲ子からの、さらなる魅力的提案に二つ返事です。

半アシストで身体をふき、ベッドに座ります。
「何か飲みますか？」
「じゃあ、緑茶を」
水分補給、ほひ〜。
「オニイさん、いい匂いしますね」
「？？？」
そういって、スリ寄るアゲ子、再びデープキス。
こんどは、沖Lが押し倒しました。
ものすごい、キスの応酬。
「オニイさん、キスが上手、、、ほら、こんなになっちゃった」
アゲ子が、沖Lの手を、ASOKOに誘導しました。
ぬちゃぬちゃ。
溢れてます。
そのままアゲ子が、態勢を入れかえ跨がってきました。
「スマタって、知ってます？」
アゲ子は、ぬちゃぬちゃのASOKOを沖L砲に擦りつけてきます。
「はん、、、あ！」
ぬるぬる動きの中で、アゲ子の突起物が沖Lの亀に引っ掛かると、悲鳴のような声が上がります。
やがて、アゲ子の腰の動きが、その引っかかりを中心に、クリクリとした動きに、、、。
「あ、、、あ、、、あ、、、イク、、、イキそう、、、」
昇天直前宣言したところで、突然、アゲ子、腰の角度を変えて沈めてきました。
「なんと！？」
一気に根元まで。
「あっ、イク！」
ガクガクを身体を震わせました。
そして、まえに身体を倒してきてデープキス。
「こういう女、嫌いですか？」
「いえ、大好きです(笑)」
こんどは、沖Lが上になります。
「奥までいいですか？」
「うん、キテ〜」
沖L砲とASOKOの○○。
「あ、あ、あ、気持ちいい〜、いっしょに、いっしょにぃ〜」
どぶ〜ん
期待してなかっただけに、よかったかも知れません。
酒臭いじじぃに、天使が舞い降りてきた感じでした。

僭越ながら
ボィ　★★★☆☆ 丁寧だけど、過配置！？
姫嬢　★★★☆☆ ギャル
艶技　★★★☆☆ ○○流スマタ
再モチ★★★☆☆ 意外と良嬢でした

知り合いとなら、また来ますね。
部屋は、そろそろリニューアルした方が良い気がしますが。

　(R04.11.16)