まままま、りりりん、ままま、りりん
ままりん、ままりん、ままりりん
かんかん！

まずは、御礼。
投稿者100撰の100撰いりを果たしました。
上には、本当にすごい先輩方がひしめき、下は、体力と精力が、くめど尽きぬ後輩もたくさんいます。
参加者の層の厚さが、この会の強みなのは明白です。
会員間の仲のよさも、羨ましい限りです。
沖Lも由あって合同会などに参加できないのですが、いつか、自由なる身分を手にいれた時には、会員の皆さまと呑んだくれ+風俗ツアーに参加させていただくの
が夢でございます。
今回、特に100撰入りも狙ったわけではなく、何気ない友人の一言「抱いた女の備忘録」から、お遊びするたび、まめに投稿するようにしていたら“こうなった”のです。 乱文、乱筆はご容赦いただき、可能なところまで、レポート投稿を続けていけたらと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

はい、沖Lうっちぃの◯◯レポート
第１１３談

店舗:博多Ｅgirls
場所:博多中洲
業種:VIP 対応のお風呂
HP:　https://www.e-girls-h.com/
住所:福岡市博多区中洲1丁目5-3
総額: ￥33000-/60分

〜やらかしプロローグ〜
まあ、こんなもんです。
金曜日の夜、11時前に中洲を彷徨う沖Lです。
夜は、まだまだこれからなのに、いい女は既に売り切れ。
当たり前です。
いや、だからこそ、いい！
それはそれで美味しいではないか！？
というわけで、中洲南端部分を、片っ端から冷やかしかけます。
JOY本店、及び系列店、丁寧な対応のうえ売り切れ(笑)
よかろうもん本店、売り切れ(笑)
今ドキちゃんも、売り切れ(笑)
いきなり本店にいきなりいったら、待合室に6人待ち、、、諦めようとしたら、系列のマットマックスを紹介されました。
「5分前の情報では、１人、すぐ入れる娘が、、、」
「なんですと！？」
ダッシュ！
しかし、受付で、「あー、いま、決まっちゃいました」
がーん！
「どこか、良いとこありませんか？」
「うーん、○○さん行かれては？」
「どこ？」
「あ、ここを左に〜」
お店の前に来ると、受付前〜無料案内所のところに数人の人だかりが、、、。
黒人のおばちゃん1人と、インド人らしき人１人、アメリカ人らしき人１人、中国人らしき人１人、東南アジア系らしき人１人の計5人。
「こりぁ、あかん」
沖L、踵をかえし歩こうとすると、さっきの受付のボィさんが来てくれました。
「お客さん、○○○○○ さん、行きました？」
「いや、行ってないけど」
「いまなら、パネル2枚出るらしいんです」
「まじ！？　ありがとう！」
競合店なのに、なんて、いいボィさんなんでしょう！
博多の人たちは温かいです。
人情です。

〜やらかし入浴〜
で、Egirls につきますと、確かにパネルが2枚。
HP で気になっていた、おっぱいの大きい方をチョイス。
「お時間は？　、、、今からですと40か60っすね」
「じゃ、60で」
お支払して待合室に。
同志１人。
座って待ってると、若者が、どんどん入って来ました。
沖Lいれて、あっという間に6人。
待合室のソファーが全部埋まります。
「あれ〜」と思っていると「沖Lさまー」。
一番に呼ばれました。
カーテンくぐり、階段下でご対面。
「こんばんわ、えー子（仮）です」
、、、？
まあ、確かに、パネルでは全身写真。
ゆったりワンピースなのでボディシルエットまでは見えていない。
顔は手で100%ガードなので見えませんでした。
いや、確かに、本人でしょうね。
しかし、こー来ましたか。
、、、？
どこかで見たことあるよな？？
、、、？！
「あー！！」
沖L、つい声を出して、手をポンと叩いてしまいました。
「うわっ！？　な、なに？」
えー子びっくりします。
「あ、ごめん、ごめん。忘れもの思い出した。」
とりつくろって答えました。
思い出しました、この子、森三中の黒○さんにそっくり！
店名からすると、腹筋の割れたどんだけウェストの細い娘が出てくるのかしら？なんて、思っちゃいますが、そこは愛嬌、女は度胸(笑)

部屋について、いろいろ“しゃべり”倒されます。
○沢さんなんで、“しゃべる”のが仕事ですから、沖Lはぜんぜん気になりせん。
どこまで逝けるか楽しみです。
ニヤニヤしていたに違いありません。
でも、なけなしのお金を準備して、満をじして登楼した若者達にとっては、これは、質の悪い冗談以外のなにものでもないでしょう。
しかも、会話の内容が壊滅的です。
「今日は、お兄さんが三人目。前の二人が外国人。中国人とアメリカ兵。日本語話せないけど、私、日本語も中国語も、英語もしゃべれるから大丈夫。中国人って、シテると、フゥアック、フゥーアックっていうのよ。とにかく五月蝿くて、集中出来なかったわ。アメリカ兵は、ゴリゴリの筋肉ダルマで、コンドームのサイズがXLだったわ。たまたま、もってたから良かったけど、なかったら生でされてたかも。しかも、69してたら、突然、持ち上げられ、私の事、ぐるんって返すのよ。私、オムレツみたいにひっくり返えったわ。プロレス技よ、ベッドに叩きつけられた感じ。この私の巨体を持ち上げるとこ、意味わかんない。しかも、そのアメリカ兵は、いれてないのよ。その前に出しちゃって、すぐ萎んで。どーしたの？って聞いたらわからないって言うから、みたら、出てるじゃない。えー！？いっちゃったの？って聞いたら、わからないの連発よ。アメリカ人ってわかんないのかな？神経きれてるのかな？わたしVIP コースはじめてなの。ううん、前からやってるけど、みんなノーマルコースなのよね。ちゃんと検査受けてるし、平気なはずなんだけどVIP コースなら単価がいいから助かるんだけど。だから、このお店入ってVIP コースはじめて。このお店の前は◯◯いたの。ここにきて、ほかの店うけたけど落ちた。ううん、受かったけど、わたしが止めて、こっちきたの。」
沖L、うんうんと頷きながら、馬耳東風。
手の届く距離に座ってますので、ドレスの上から、豊満なおっぱいを揉んだり、お尻をさわったり、お腹以外をさわって、わがままボディに勝手にはじめてます。
すると、しゃべりながら、えー子は、沖Lのシャツを捲りました。
ここから、再び壊滅的会話。
「うわっ！？　乳首きれい、ちょーピンク」
「そう？　日焼けしないから」
「お兄さん何歳？　えー、マジ？　わたしのお母さんと同い年だよ、わたし何歳に見える？　え、うふふ、◯◯歳（なんとHP 表記+12歳だよ！？）、お父さんは◯◯歳で、お母さんとは20歳以上まはなれてる。もう、犯罪だよね。わたし、子供のころは中国にいたの、向こうのインターナショナルスクールで、だから、日本語、中国（標準）語、英語が話せる。わたし、乳首黒いから見せたくないなぁー、見る？　やっぱり、だめ。最近、急に太っちゃって、ピルは昔から飲んでたからピルのせいじゃないのよね。生理痛がひどくて、高校くらいからピル飲んでるけど、なんで太るんだろ。高校出てさ、はじめはヘルスやって、そのあとメンエスしたんだけど、今はソープね。もう、ずっとソープかな。」
うんうん、、、シャツまくられたから、沖L、セルフ脱衣しました。
「お風呂入る？」
「汗かいているから入りたい」
「入浴剤つかう？　そこから選んで」
と、みると、テーブルの上にジップロックに入った入浴剤が。
「じゃあ、乳頭」
「がはははは、乳頭、受けるー。普段はお風呂はお湯はらないんだよね、40分だと、わたしはしない派、でも、お兄さん60だから、お湯入れました、シャワーながす？」いいながら、えー子、ぱっぱと脱いで、洗い場に。
肌白いのに乳首だけ色が濃い。
なるほど、これはコンプレックスかも。
バストカップはF〜Gですが、黒○さんに体型はそっくりです。
笑うと八重歯までそっくりです。
シャワーでざっとながし、浴槽に浸かりました。
「せっかくお湯入れたから、わたしも入れて。あー、気持ちいい、やっぱりお風呂っていいですね。わたしの巨体でもお湯が溢れないように調節して入れるんですよ。」
うんうん。
沖L、このままでは、本当にお風呂に入っただけで終わりそうです。
腰をもちあげると、しんなりした沖L砲が水面から出て来ました。
えー子は、まだ、壊滅的会話を続けていますが、黙らせるにはお口で仕事してもらうのが一番。
沖L砲をみると、さすがのえー子も黙って咥えました。
フェラーテクは、まあまあ、業界歴が長いからか、ツボはしっかりおさえてます。
沖L砲が充填されると、すぐに口をはなし、テコきしながら、また、しゃべろうとします。
「のぼせた、出よう。」といってあがります。
「そこのバスタオル使ってー」とえー子。
お風呂屋さんで、セルフ脱衣+セルフ身体拭きは、久しぶりの事です。
沖Lは、サービス料を、何にたいして払ったのでしょうか？
最近の中洲では、これがデフォーなんでしょうか？
ウォーターサーバーがあったので、お水を所望すると、紙コップで共され、おかわりしました。
さてベッドタイム。
胸を揉み、パイ◯ンを弄ると、けっこう濡れて来ます。
意外にも、無味無臭。
入口の周りが、えー子は、弱いようです。
しばらく弄っていると、「あー！　まじ、ヤバい、本当にイク、、、あ、イクー」と、びくびく。
“本当に”って、どういう事よ(笑)
沖L砲の硬度が維持できてるうちに、VIP 対応しちゃいます。
正◯位でうんせうんせ。
膝を抱えてもらい、膝抱位に。
これならお肉の邪魔がへり、沖L砲も全部◯◯できました。
「あー、これ気持ちいい、これイキそう」
しかし、えー子の腹筋が、マシュマロマンのように横に割れてみえます。
ヤバい、このままだと、沖L砲の警戒体制がとかれてしまう！
えー子のイキそう宣言を無視して、「沖Lもイキそうだよ」宣言。
「だめ、まだ、もう少し！」
「いや、（アムロ）イキますー」
どぶ〜ん！
「えー！？もうちょっとだったのに！」
「我慢できなかったね〜」
（我慢したらしたで、萎んで、結果は同じだったと思うけど、、、。）
しばらく、ぶつくさ言ってましたけど、上がりのシャワー準備して、流します。 ま、これも、半分セルフでしたね。
えー子、自分の股間洗うのが一所懸命だったので。
セルフで身体を拭き、セルフで着衣して、退出しました。

もちろん、中洲、そのまま帰るなんてことはありません。
気になっていた飲食店にお邪魔しました。
なんと、新しいとんこつです。
当然のごとく、替え玉します。
これすごい、どんなにお腹いっぱいでも、追加でいけるくらいな美味しさでした。

僭越ながら
ボィ　★☆☆☆☆ お疲れでしょうが無愛想
姫嬢　☆☆☆☆☆ 黒沢さん
艶技　★☆☆☆☆ フェラーリ
再モチ☆☆☆☆☆ 再訪しない

長々、お付き合いありがとうございます。
黒○さんは、お代わりできませんでしたが、とんこつはお代わりしました。
明日は、美野島にある“第３のとんこつ”を狙って行きたいと思います。

　(R04.08.23)