〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「粋美」(吉原)

by 沖Lうっちぃ氏


ああー、さっしっす〜
ああー、かっきっく〜
ももまももまままももまもまももも
ももままもまももまもももまももも!
ああー、
ももまもももももままももまままも
さっしっす〜
ままままままもももまもももももも!

沖Lうっちぃの◯◯レポート
第112談

高級店のランカー姫に入湯してきました。

店舗:粋美
場所:東京北(吉原)
業種: 宝石のようなお風呂屋さん
HP: https://www.y-suibi.jp/
総額: ¥65000-/120分

ここは、同じ吉原ですと、EXE(エグゼ)さんの姉妹店です。
どっちが姉でどっちが妹かはわかりません。
しかし、美しいは正義!を謳っているだけあり、魅力的な姫ばかりで、選ぶ立場の沖Lも、嬉しい“ひめー”です(ひゅ〜う〜〜)
事前予約で、ランカー姫を押さえました。

お店に到着。
受付で総額お支払。
待合室は白いソファーがぐるり囲んで、まあまあ清潔感があります。
そして、時間ぴったりでご案内。
階段下でご挨拶。
「すい美です」
あれ!?
小さめと思っていましたが、想像以上に(以下?)に小さいです。
HP のパネルとは別人ですが、身バレ回避のためだそうで、写メ日記の方が、まんま本人です。
しかしながら、Gカップのお胸を強調するドレスから、アンバランスなほど、こぼれんばかりのたわわな果実。
スタイルはHP 通りのスペックでした。
笑顔がとてもキュートです。
少し舌足らずなところは、きっと多くの男性を魅了してきたと思います。
しかし、不安がよぎりました。
過去、極小姫にお相手していただいた時、(お相手の体調にもよりますが、)沖L砲が収まりきらず、苦労した経験があった事を思い出しました。
今日は、大丈夫かしら、、、
なんて、心配をよそに、目の前の階段を上がるプリプリのお尻に、つい手が、、、。
(最近、このパターンが多いなぁ)
さわっ!
「いやん、、、エッチぃ」
おパンツが見えないように、お尻を押さえて振り向き笑顔をくれます。
100店満点の解答ですよ。
こっちから仕掛けたつもりなのに、ラブビームライフル直撃でした(笑)

お部屋に上がり、ハグ&キスのご挨拶。
部屋も広めで、ベッドも、沖Lにはいいサイズです。
「お部屋、寒くないですか?」と、気づかいが嬉しい。
おみやげを手渡すと、すごい喜んでくれます。
「汗くさいので、先に、、、」という唇を奪われ、その勢いのままにプレイスタート。
脱がされ、脱ぐたびキス〜からの全身リップ。
沖Lがこれ以上脱ぐものがなくなると、すい美さん、背中を向けて来ました。
「手伝っていただけたら、、、」
はい、はい、はい!
ハラリ、ドレスを脱ぐと青の上下が似合ってます。
ブラとパンティーを脱ぎ、ガーターだけになります。
「横になってください」
Gカップの豊満なおっぱいを押しつけながらキス。
そして、B地区なめからのフェラー。
沖L砲の充填を確認すると、すい美さん、ベッドをおります。
「こちらに立ってもらっていいですか?」
はい、はい!
言われるままに立ちますと、そこで仁王立ちフェラー。
すい美さん、身体が小さいから、膝立ちで、沖Lの太ももに抱きつくような体勢で、喉奥まで飲み込んできました。
献身的な愛撫で、沖L砲は、ガチガチです。
そんな沖L砲を、うっとりした目付きで、「おっきくなってきて、硬いわ」なんて言ってくれます。(思い出しました、沖L砲は誉められて伸びるタイプです(笑))
すると、すい美さん、自らベッドに横になりました。
「キテ、、、」
いただきます(合掌)。
キスからスタートすると、積極的に舌を絡めてきます。
仰向けでも、横に逃げることのない、お椀形おっぱいを楽しむと、めちゃくちゃ感度がいい。
「あっ、、、身体がピクピクしちゃいます」なんて言われると、本気か演技か区別がつきません(←バカ)
ゆっくり、たっぷりネブルと、すい美さんの乳首もビンビンに立ってくるので「痛かったら言ってください」と、摘まみあげ、コリコリしたり、舐めたり吸ったり。
「あっ、すごい、いやらしいです」
正直に反応してくれるので、なんとなく弱点がわかりました。
「・・・・・・。」
乳首の根元を刺激するように吸いながら、スペンス帯をさわさわっ、さわさわっと刺激すると、それまでのすい美さんのあえぎ声が、一旦、静かになります。
そして、爆発。
「う、、、あ、、、ああ、、、あああ、、、あー!」
すい美さん、叫んだかと思うと、身体を3度、びくっ、びくっ、びくっ。
「はあっ、はあっ、、、恥ずかしい、、、」
「えっ!? いや、沖Lとしては、こんなに感じてくれて嬉しいですよ、、、クンニしていいですか?」
沖Lの提案に、おずおずと脚を開いてくれます。
キス舐めしながら、徐々におりて行くと、お手入れされた毛丘の向こうにオアシスがありました。
調子にのった沖Lは、おマ◯コの周りをなめたり吸ったりしますが、大陰唇までで、内側には踏込みません。
「もうダメです、我慢できません、開いていいですか?」
「?」
答えを言う前に、すい美さんの手が、にゅっと降りてきて、自分でお◯ンコをパカーン!
下の口から、よだれがどんどん溢れて来るのまで丸見えです。
さらに、自分の中指で、豆を弄ろうとするから、それを静止して、沖L92(←乳酸菌ではありません)をはじめてました。
唇で吸い舌を這わせると、すい美さん、とたんに身体を震わせます。
「ああっ、すごい、、、いい、、、あ、イク、、、“また”、イク、、、っク!」
びくっ、びくっ、びくっ。
沖L、どーしたものか、、、様子見で、乳首をクリクリしました。
「はあん、、、あっ、あっ」
しかし、すい美さん、手はパカーンのままです。
「では、遠慮なく」
沖L92再開。
そこから都合3回、すい美さんの、びくっびくっびくっを確認して、4回目が、「ダメ、ダメ、、、ああー!!」と大絶叫。
ガーターストッキングの太ももで、頭を挟まれました。
すい美さんの呼吸が落ち着くのを少し待ちます。
「すい美さん、沖Lもそろそろ我慢できなくなってきました。」
「あ、、、優しくお願いします、、、」
沖L、ずりずり這い上がり、一度、すい美さんを抱きしめました。
小さいので、すい美さんの頭が胸元にすっぽり入ります。
大興奮のまま、沖L砲は、すい美洞窟に探検開始です。
最初の杞憂もどこへやら、すい美さんは、柔軟に沖L砲を飲み込んでくれます。
「中にいっぱいください」
沖L砲、結合率50%くらいですが、とりまピストン開始。
すると、すい美さん1分またず、ストップと。
「また、イキそうです、ちょっと休憩を」
「はい、休憩。」
しかし、休憩といっても結合したままなので、暇な両手と、暇な口。
「髪撫でていいですか?」
「はい、大丈夫です、、、ふあ、、、」
そして、キス。
乳首、クリクリクリ。
胸をちゅちゅっー。
「ん、ふっ、、、」
すい美さんが、締めつけてきます。
押し出されそうになったので、よいしょ!っと沖L砲を進めました。
「あっ、イク!」
きゅうううう、、、びくっびくっ。
「あ、ごめんなさい。」
つい、沖Lはあやまってしまいます(←バカ)
「あ、もう、、、もう、いいです、沖Lさんの好きに動いてください、、、。」
「あ、はい。じゃ、まず、もっと奥まで入れていいですか?」
「えっ!? 、、、はい。」
息を飲むように返事した、すい美さん。
沖Lの肩に両手をおきます。
「痛かったら言ってください。」
「はい、、、あっ、あああ」
「大丈夫?」
「だ、大丈夫、、、気持ちいい」
無事、100%◯◯。
「動きます」
「え?」
「動きますよ」
「あ、はい、、、もう、頭真っ白で」
すい美さんの切なそうな表情見ながら、アイコンタクト。
その間も、ピストン継続。
キスしようと、覆い被さると、すい美さんが抱き締めてきました。
「あ、、、あ、、、い、イクっ!」
中が、きゅうううう。
この締めつけが気持ち良くて癖になりそうです。
「すい美のお◯ンコ、気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいい、気持ちいいですよ」
「あ、イク、、、また、イク、、、」
すい美さんが抱き締めてくるので、沖Lも髪を撫でながら抱き締め返しました。
すい美さん、くんくん言いながら、沖Lの耳たぶに吸い付いてくるではありませんか。
つい、沖L砲に力を込めてピストンしちゃいます。
すい美さん、沖Lの耳元で絶叫。
びくっびくっびくっ。
再びストップの合図。
「これ以上、死んじゃいます、、、いま、少し意識とびました。」
なんて、男冥利な言葉でしょうか。
ホレてまうがな(笑)
抱き合ったまま小休止。
すい美さんの提案で、一旦、フェラーに戻ることに。
すい美さん、自分の汁がたっぷりついた沖L砲を、そのまま頬張ります。
喉奥まで飲み込むテクニックを味わうと、すぐに込み上げてきました。
それを伝えると、すい美さん、沖Lにすぐに跨がってきてくれます。
「すい美の中に、いっぱいください。」
ぐいぐい、下まで腰をおろしてきましたが、そこまで来ると、また、中がきゅうううう。
「、、、あ、おっきい」
すい美さん、自分のおへその下を手で押さえつけてます。
「すい美さん、気持ちいいよ、沖Lイキまーす」
「あ、あたしも、、、イク」
どぶ〜ん
あまりの気持ち良さに、つい、沖Lは、すい美さんの腰骨を掴んで、前後に揺すりました。
「あ、、、おおお、、、」
すい美さん、叫び声とともに、抱きついてきます。
どぶ、どぶ、どぶ、、、その間も、沖L砲の勢いとどまらず。
飽和停止。
「ん、、、」
すい美さん、キスをせがんできました。
ど、、、どぶ
「あん、、、まだ、でてる(ハート)」
「すい美さん、ありがとう、すげー気持ちよかった」
「あたしもです、前半とばし過ぎちゃった」
「おっぱいも感度いいよね?」
「あ、わかりますぅ? 実は、あたし、胸イキできるんです、、、今日、久しぶりだけど、、、」
「沖Lのように、おっぱい星人には、最高の相性です。」
「あん、まだ、動かないで、、、まだ、抜きたくないから、、、んう」
ど、、、どぶ。
しばらく、抱き合ったまま、お互いの存在を楽しみました。

閑話休題

お風呂を出て、着替えていると、すい美さんが名刺をくれます。
「ありがとう、もらっていいの?」
「もらってくださるのなら、ぜひ」
「嬉しいねぇ」
「また、来てくれますか?」
「できない約束はしないようにしてますが、正直、また、すぐにでも指名しそうです。」
「嬉しいです、、、また、この気持ちいいチ◯ポを、あたしにたっぷりください」
「こんなチ◯ポで良ければ、ぜひ(笑)」
「(笑)」
部屋を出るときキス、階段前でキス、そして階段下で、ダメ出しキス。
すっかり骨抜きにされました。

僭越ながら
ボィ ★★★★☆
姫嬢 ★★★★☆ エロかわいい G美乳
艶技 ★★★★★ お・も・て・な・しの心
再モチ★★★★★ 再訪します

 (R04.08.16)

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