はっは、ひっひ、ふっふー
へっへ、ふっふー、ほっほー
まっま、めっめー、
ひっひ、ふっふ、めっめー

沖Lうっちぃの◯◯レポート
第１０９談

店舗:TOKYO BUNNYS CLUB
場所:東京北（吉原）
業種:高級バニーガールのお風呂
HP:　https://tokyo-bunnys-club.jp/
住所:台東区千束4丁目31-5
総額: ￥33,000-/120分 +サービス料\50,000

ついに来ました。
バニーガールが大好物の沖Lうっちぃとしては、ここに登楼せずに、どこに行くのでしょうか？

ここは、昔、麗嬢だった建物。
リニューアルして、キレイになってました。
入口、靴を脱がずそのまま上がります。
待合室、ソファーが、ぐるっと5+2席くらいでしょうか？
先客（同士）が１人いました。
沖Lがトイレを借用し戻って来ると、さらに同士が3人に増えてます。
トイレが激狭なのは、麗嬢のころから踏襲しているようです。
しばし待つこと、呼ばれて、階段下でご対面。

うそっ！
可愛い、、、。
パネルでは、そこそこ小さめの姫を想像していましたが、実物は、さらに顔が小さく目が大きいです。
バニーの耳が大きすぎて、、、いや、頭蓋骨が小さくて、カチューシャがずれるんでしょう。
一緒に階段登っていると、だんだん、斜めになって来ています。
そのずっこけバニーぶりも可愛い。
お部屋に入ってご挨拶。
部屋の広さは、麗嬢時代のままで、特に変わっていませんが、壁の模様や、浴槽はすべて新しいものになってます。
「こんにちわ、バニ姫（仮）です」
「いやー、可愛いですね」
「うそー、ありがとうございます」
ベッドに腰掛け、アシスト脱衣します。
そして、バニ姫の背中のホックを外して、チャックをジーとおろしました。
するり、バニーコスを脱ぐと、一糸纏わぬ姿に。
体格も小さいですが、おっぱいはDはあり、下は手入れされた若草が、、、。
とても良いスタイルです。
嬉しすぎます。
二人ベッドに横になり、キス。
そして、沖Lからのスタート。
Dおっぱいを堪能し、92に。
このところ、パイパン姫にあたりすぎており、久しぶりに、程よいおケケが嬉しすぎて、恥ずかしい丘を行ったり来たりしました。
ついに、バニ豆を舐めると、とても良い反応。
軽くオーガズムにいっていただき、「きてー」と、バニ姫からの嬉しいお誘いが。
「いただきま〜す」
、、、？
あれ？
そこそこ濡れてました。
しかし、うまくいきません。
「ん、ちょっとこっちかな」と、バニ姫が、沖L砲を誘導してくれます。
ずぬ、、、！
あれ、とまる。
引っ掛かる訳でないけど、、、こりゃ穴が小さすぎて、、、むむむ。
「お、いけそう、、、」
「う、痛い」
「あ、ごめんね」
「ううん、大丈夫」
なんてやり取りをして、まんべんなく愛駅が沖L砲にまとうようにして、再稼働。
ちゃんと奥まで行こうとすると「う、いたっ」となり、太ももでブロックされます。
かといって、手前で、コスコスすると、「気持ちいい」って言ってくれますが、沖L砲のゲージがまったく上がらない。
体位変更、側位で、奥まで◯◯ると「う、痛い」。
バッグだと、角度が合わず、、、。
こんなに、角度、深さ、体位が合わないセッションは久しぶりでした。
ごめん、バニ姫、沖Lのテクニックがなさすぎです。
一旦、抜いて、休憩、、、と思ったら、ここは、バニ姫の根性。
「横になって」
「はい、、、」
騎乗位でトライです。
乾き加減の沖L砲を軽く舐めて湿らせると、バニ姫は上から跨がってきました。
姫主導なら、痛くなく◯◯。
今度は、難なく、奥まで導いてくれて、ギャロップスタートです。
すぐに、沖L砲がゲージマックスとなり、無事、発射。
どふ〜ん。
「沖Lさんは、騎乗位がお好き？」
「いや、はい、、、ああ、まぁ、、、」
なんでも好きなんですけどね、、、(笑)
沖L優先で処理していただき、賢者モード。
ですが、ピロートークはなく、泡洗体して、湯船に浸かって出ました。
身体を拭いてもらい、ベッドで補水。
少し話は盛り上がりましたが、すぐにお時間で、着替えて退出しました。

僭越ながら
ボィ　★★★★☆ 泡姫との連携めちゃイイ
姫嬢　★★★★☆ 極小美人うさぎ姫
艶技　★★★★☆ 技というより根性
再モチ★☆☆☆☆ 再訪しないに一票

技というより、高級店泡姫の根性をみました。
私のテクニックが拙いばかりに、相性の壁を越えることができず、申し訳ない気持ちばかりで、会わせる顔がありません。
修行して出直したいと思います。
再戦の日まで壮健なれ！

　(R04.07.26)