by 沖Lうっちぃ氏
レンレンレン
レンレンレン
レレレのレ
沖Lうっちぃの◯◯レポート
第99談
場所:東京西(五反田)
店舗:ウルトラGユニット
分類:ホテヘル&デリヘル
HP:https://www.ultra-fantasy.com/
料金プラン:デリヘルコース90分¥25000+予約\2000+出張\1000+写真指名無料+オプション計\4000(ローター、手かせ、アイマスク)+10%
別途、品川ホテル代
何気に、品川泊の夜。
チェックインしたホテルから出るのも面倒だなぁと思いつつ、アロマテラピーを受けようと検索開始、、、まずは、諸先輩のレポを参照して、おっとっと、ネットの写真に一目惚れ(笑)
即架電、無事、発注。
新人姫を、空いているところを上手く押さえられた感じです。
ウキウキしながら、おっぴろげたスーツケースを整理して、歯磨きしてると、携帯に着信あり。
ドライバーさんから丁寧なご挨拶。
ホテルの玄関まで迎えに行きました。
ご対面。
パっと見、可愛い。
今風の、やや清楚系、美少女です。
二人でお部屋にレッツゴーです。
お部屋に入って上着を脱ぐと、まずは、ハグ。
セミロングの髪から、良い匂いが、、、。
さすがランカー姫、さっそくも男のツボを押さえてきます。
お店に入室の連絡。
そして、お支払。
「G姫です」
「よろしくね」
彼女のカバンからオプションが出てきます。
「シャワー浴びたら、沖Lから攻めていい?」
「優しくお願いします」
「まーかせて、よろしくね〜」
ウキウキの沖L、ポンポンセルフ脱衣していきます。
それを見たG姫も、脱衣。
「おほー、スタイルいいねぇ」
「やあん、恥ずかしい、あまり見ないでください」
「いやー、キレイだよ〜。ここで、くるって廻ってみて?」
「え〜?」いいながらも、可愛いく1回転。
「おっぱい大きいのにスレンダーだなんて、奇跡のスタイルだね」と、沖L、感嘆の声。
「そんなことないです、デブで悲しい」と、さほどあるわけない自分の下腹部や脇肉をつまんで見せました。
「ん〜、ありがと。ぜんぜん太ってないよ、シャワーしよ」
「はぁい」
シャワーから出て、補水。
そして、ベッドへ。
「少し暗くする?」
「うん」
照明を調節して、ベッドに横たわるG姫のもとへ。
まずは、自分でアイマスクをしてもらいます。
次に、手かせ。
マジックテープでとめるやつですが、意外としっかりしてる。
そして、横たわらせ、ゆっくり顔を近づけキス。
次に、ローターを手にとり、スイッチオン。
G姫が、はっと息を飲むのがわかります。
美少女のこういうのは、大好物です(笑)
腕、鎖骨、脇、そして胸。
「ああん」
声とともに、身体がびくっと震えます。
入念に胸、、、そして、ヘソを経て、下へ下へ下へ。
「あん!」
そっと膝に手をかけ開くと、既に、かなり潤ってます。
「もう、反応してる?」と耳元にささやきます。
「いやん、、、」
G姫に押し当てました。
「あん! あ、あああ、、、」
G姫が、いやいやと首をふります。
スイッチオフ。
「はあっ、、、」
G姫の力が抜けます。
そして、オン。
「あ、あああ、、、あ、ダメ、イク、イキます」
ぎゅっと、力を入れ、G姫が昇天されたもよう。
なので、オフ。
「まだ、大丈夫? ツラくなったら言ってね」
「あ、、、うん」
きっかり10秒後にオン。
「え? あ、ダメ、、、あああ」
G姫の腰がくねくねしだしたところでオフ。
て、オン。
繰り返しの後、G姫昇天。
さらに、ローターで可愛がろうとしたら、
控えめに「舐めさせて、、、」と。
「69でお願いします」と答え、そっとアイマスクを外します。
手かせをしたまま、跨がってもらって、ノーハンドでのサービスを楽しみます。
沖Lは、丸見えのG姫にローターをあて、さらには、入れ出し、入れ出し。
しかし、G姫も頑張ってくれます。
何度も、身体を震わせ、腰をくねらせながらも、沖L砲の充填率を高め、そして、G姫上位のスマタがっ!?
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ ドライバーさんも丁寧
姫嬢 ★★★★☆ 広瀬あ◯す?
艶技 ★★★☆☆ どMでしたね
再モチ ★★★★☆ ノーコメント
このグループ、素敵です(笑)
(R04.05.10)