ちちち、ちゅう！
ねねね、ちゅう！
ちゅうちゅうちゅう！
ちねちね、ちゅちゅ
ちゅうちゆうちゅう！

はい！
沖Lうっちぃの〇〇レポート
第１３０談

店舗:ステラ東京（池袋）
場所:某グループ系列のホテル
業種:デリヘル
HP:https://xn--edk8azcf5127egl9a.com/
料金: ￥28000-90分+入会金0+指名料0+オプション\5000　合計\33000-

DMでやりとりの後、お店に電話して、予約を押さえます(笑)
予約時間の1時間前、なんとお店から電話をくれました！
予約の確認と、交通の便から、10~15分の遅れを容赦いただきたいという、とても丁寧な内容とお話。
了承し、チェックインして待ちます。
ピンポン！
なんと、時間通りにチャイムが。
歯磨きして、鏡の前でにらめっこしていたから、びっくりです。
扉を開けると、、、。

「こんにちわ、ステ由（仮）です。沖Lさんですか？」
「うん！　こんにちわ！　よろしくね、、、どうぞ、どうぞ」
招き入れると、とことこ入ってきます。
鞄置きにバッグをおくと、沖Lと正対。
そして、両手を広げハグしてきました。
うわ、いい匂い
肩細いのに、おっぱいが当たる！
でかい！
柔らかい！
「会えて良かった〜、よろしくお願いしますね」
「想像していたより、魅力的ですね」
「いやん、嬉しい！電話しちゃいますね」
入室確認後、料金支払い。
「シャワー入りましょう！」
そういって、ステ由は、ポンポン服を脱ぎました。
そう、彼女はデリヘル嬢。
沖Lは、ただのお客さん。
しかし、スタートがスタートなだけに、沖Lの感情には妙なフィルターが、、、。

一緒にシャワールームに入ると、、、
「あれ、小さくない？　身長」
「うん、小さいですよ〜」
「うん、、、の、割に大きくない？」
おっぱいを指さします。
「ここは天然です」
背小さいのに、巨乳、おそらくF〜G。
ステ由、乳を下から、にゅいんと持ち上げてみせてくれます。
そこから、泡を身体につけて、ハグ洗い。
おっぱい、柔らかーい。
もう、沖L砲がピンコ立ち！
しかも、洗面台の歯ブラシをみて「歯を磨いてくれたんですね？　嬉しい」といって、ちゅ！
「いま、うがい作りますね」とイソジンを出して、ふたりでうがいしました。
コップを片付けると、すぐにステ由が抱きついてきて、キス→ディープキス。
「がまんできなかったの、、、」と、再びキス。
濃厚な攻めで沖L砲が、ステ由のオヘソらへんをツンツンしました。
「元気ね、嬉しい、、、」そういってステ由は膝だちになり、ロングヘアをかき揚げると、沖L砲をパックンチョ。
上目遣いで、沖Lの反応を探りながら、くまなく沖L砲をなめなめ点検。
「あ、、、もう、限界です」
「あん、まだ、だめ！」
ステ由、咥えて離してくれません。
「ベッド行きましょ！」
どうにか引き剥がして、二人でシャワールームを出て、ダブルベッドに上がります。
ベッドでは、沖Lがリード。
生クリームのように柔らかい巨乳をたっぷり味わいます。
92しようと下におりると、パイパンからうっすら毛が、、、
「そり忘れてた！　ごめんなさい」
「うん、、、あ、でも、柔らかい毛だね、ジョリジョリしてないよ、、、これなら大丈夫。むしろ、生えてる方が好きで、萌える」
「良かった〜、、、ああん！」
ステ由は、床上手で、舐めるほどに良く反応し、ついには昇天。
「続けてなめて大丈夫？」
「うん、好き、、、でも、すぐいっちゃうかも」
「きつくなったら言って」
10分92で、5~6回昇天。
ステ由のステ由は、つゆだくだく。
ここから69をお願いすると、ステ由さんは、沖L砲にふが〜っと食いついてきます。
充填とともに、沖L砲の限界も、、、。
「もう、限界です」
すぐにステ由さんが跨がってきました。
〇★?Δ！？
なんじゃこりゃ！？
異次元の快感。
その後、正常位スマタを味わい、とろろ砲を発射。
どどどどぶ〜ん！
「いっぱいでた〜」と、ステ由が喜ぶ、喜ぶ。
相互処理して、腕枕でピロートーク。
「このシタあとのフェザータッチが好き」
「ん？　ああ、無意識でしてた(笑)」
「なんか気が合いますね(笑)」
ベッドでじゃれあっているうちに、二回戦が。
横側位で、無事、どぶ〜ん！
二度目のピロートークでは、ステ由が。
「すごく、嬉しい、、、また、会ってくれますか？」
沖Lは縦に何度も首をふりました。

僭越ながら
ボィ　★★★★☆ 電話くれるなんて！？
姫嬢　★★★☆☆ 美人です
艶技　★★★★☆ すげーフェラ&スマタテク
再モチ★★★★☆ 間違いなく再訪したい

　(R04.12.28)