by 沖Lうっちぃ氏
ゴレ、ゴレ、ゴレッ
ゴゴゴ、ゴレッ
ゴゴ、ゴゴレ、ゴレッ、ゴレッ!
はい、沖Lうっちぃの◯◯レポぉ!
第106談
場所:東京南(品川)
店舗:品川アンジェリーク
分類:デリヘル
HP :https://www.angelique-shinagawa.com/
入浴料:総額90分¥27000+ネット指名\1000+はバイブ\3000=\31000-
アンジェリークグループです。
どうでもいいプロローグ
なんとなく、世情に流され、新入歓迎会という部内の飲み会。
あ、今年も新人がいたなぁ、、、と、いうことで参加。
代官山でホームパーティー的な飲み会です。
(このスタイルなら、いつでも出来たんじゃね? と、宴会係に愚痴っても仕方ありません)
部内の飲み会なのに、なぜか総務のMちゃんと、渉外(受付嬢)のAちゃんが、会場にいます。
最初は部長の挨拶ですが、部長が退出したとたんに無礼講。
みんな好き勝手に席を移動しはじめます。
沖Lの席には、いつもの後輩君が二人と、良くわからないけど、沖Lをしたってくれる3年目の男の子が。
しかし、すぐに、MちゃんとAちゃんが混ざってきます。
微妙に居心地の悪さを感じながら、一次会がお開きに。
女子がいたため、後輩君+3年目君とは、下ネタ交流ができず、かといって、彼らも先約があるようで、一次会でエスケープ。
MちゃんとAちゃんは、お互いを牽制しながらも解散しました。
予想外に解放された沖Lはというと、特に予定も入れてなかったので、宴会係に誘導されるまま二次会へ。
二次会のテーブルには、なぜか、隣にちょこんと新人のFちゃんが!?
うちには、今期、3人の新人(背の高いモデル女子、イケメン綾野剛風男子、そして一番背がちっちゃくて、おっぱいの異様にデカいFちゃん)が配属されました。
このFちゃん、沖Lとは直接の間がらではないのですが、異様にデカいぱいぱいのせいで、何かと物議を醸し出している有名新人(おっぱいで書類の山を突き崩す事件、階段でつまづく事件、お茶だしでお得意様に粗相した上、先方の左肩をおっぱいで強打して契約をもぎ取る荒業事件、スカートをはき忘れて出社してロッカーでコートを脱いであら大変早退事件、などなど)なんですが、いろいろある度、上長としては、フォローしていた子でした。
その子が、ちょこんと沖Lの隣に、、、!?
そして、天然なのか、デカすぎるためか、何かとおっぱいを押しつけて来ます。
しかし、そうわいっても何もするわけに行かず、二次会お開きまで粘って、締めの挨拶をして、会場から逃げかえりました。
終電逃した時用に品川のホテルを押さえていたので、そのままチェックインします。
部屋で荷物をおき、上着を脱いでひと息つきます。
ようやく本題
そして、ネット検索は、いやはや、便利です。
即ヒメ機能。
チェックアンドシーです。
架電し、無事、発注。
品川アンジェリーク(デリヘル)です。
10分ちょっとで、ココン
控えめなドアノック。
「ハイハイー」と出ると。
アンジ(仮)ちゃん。
可愛いですね。
「とりま、入って」
「あ、はい」
子ウサギのようで、一目、Mだと、わかります。
部屋に招き入れ、軽く挨拶。
そして、シャワーに案内すると、おとなしくついて来ます。
途中で抱き止め、顔を近づければ、キスしてくれ、しかも、沖Lはバード程度だと思っていたら、おずおず舌をさしこんできました。
「服を着たままじゃあ、シャワー浴びれないよ?」
言いながら、ブラウスの上から、身体をまさぐり、スカートに手を入れるとアソコがすでに熱を帯びてます。
ガチャーン!
沖LのドSスイッチが入ります。
期待感大で、シャワーに。
HP表記のスペックどおりのボディ。
なかなかに上物です。
シャワールームで、少しだけ悪戯を追加すると、あえぐあえぐ。
アンジちゃん、身体をひくつかせて、反応してくれます。
「ちょっとここ座ってごらん」
洗面台にタオルをしきM字開脚座りを要望すると素直にしたがってくれます。
「どうしたの? もう、ここ、膨らんでるよ」
アンジちゃんに軽く触れます。
「あっ! ああん、、、」
沖Lは、身をかがめ、マメ部分にキスすると、ひくひく反応しました。
「舐めるよ」
「えっ!? あっ、だ、ダメ!」
数分とたたず、アンジちゃん昇天。
そして、タオルガウンを羽織らせベッドルームに戻りました。
ドリンクを用意して、恋人のように並んで座ります。
アンジちゃんがグラスをテーブル横において、沖Lを潤んだ瞳で見上げて来ますので、それを合図にスタート。
まず、キス。
そして、念入りに胸を愛撫。
もう、ここまでで、反応アゲ↑アゲ↑です。
そこから、92へ。
「また、舐めるよ」
「あっ、、、恥ずかしい」
ぶちゅ
「ああっ!?」
舐める範囲を徐々にクリ◯リスに集中していくと、アンジちゃんの身体が、ひくひくと震え出します。
「大丈夫?」
「大丈夫、、、気持ちいい、、、」
さらに舐めこんでいきますと、ほどなく昇天。
「もう、限界、スマタいい?」
「はぁん、来て、、、」
沖Lとろろ砲をセット。
「大丈夫?」
「うん、、、気持ちいい」
「じゃ、動くよ」
「あっ、あっ、あっ、あー」
軽く抽送しながら、アンジちゃんの表情をみると、ほぞを噛んで何かに耐えています。
「あっ、あっ、気持ちいい〜」と、身をふるわせ、ほどなく昇天。
騎乗位になり、一心不乱に腰をふるアンジちゃん。
途中から、沖Lをサポートすると、ガンガンこすりつけて来ます。
ここで、アンジちゃん、昇天。
その後、バックを所望すると、素直に応えてくれ、アンジちゃん、2度昇天。
そして、沖Lは快感のままに、とろろ砲を発射!
どぶ〜ん
「また、呼んでください、、、ん!?」
帰り際、マスクをする直前に、アンジちゃんの唇を奪いました。
僭越ながら
ボィ ★★★☆☆ 普通対応でも丁寧でした
姫嬢 ★★★★☆ このタイプは初めてかも
艶技 ★★☆☆☆ すべてを包み込む天使
再モチ★★★★☆ 今のところこのグループハズレなし
社内恋愛はやめた方がいいと思いますが、、、人の縁って云うのは数奇な事もありますし、いやはや、それでも女遊びは辞められまへん。
(R04.07.06)