by 小名倉92雄氏
博多2日目、朝早くに起床し泊まっていたサウナの大浴場へ向かいます。サウナと大浴場、露天風呂を堪能しました。元々サウナ大好きなんですが、このコロナ禍で控えていました。風俗遠征の際は、結構サウナに泊まることが多くありましたのでこれからも色々な地方のサウナに行きながらレポートを書いていきたいと思います。
整ったところで、朝食を取り身支度をします。本日関西に戻りますが、風活中は荷物は極力少なく活動したいので、宿のコインロッカーに荷物を預けて出発です。ホテルを出る際に店に確認の電話を入れて向かいます。久々の朝一からの風活です。
≪店舗≫M性感・中洲秘密倶楽部
≪HP≫https://nakasuhimitu.net/
≪住所≫福岡市博多区中洲1-8-11 パラシティ博多ビル7F
≪日時≫2021年12月某日
≪費用≫Bコース80分28500円+指名料(女の子による)
今回の西日本どこでもきっぷの旅の主な目的地は、ここ『中州秘密倶楽部』です。秘密倶楽部を5店舗制覇した後、どこかの店のお世話になった女の子に再び入ろうと考えていました。夏のレポートで3Pを報告しましたが、その中のAちゃんを指名し今度は聖水をいただくために再訪しました。前日までに出勤予定を確認し指名予約をしました。
キャナルシティから中洲に向かう橋を渡り、パラシティビルに向かいます。エレベーターで7階に上がります。すぐに受付があり、受付で『小名倉です』と名乗ります。するとすぐに時間と総額の金額についての説明がありました。支払いを済ませて番号札をいただいて、検温・アルコール消毒をして待合室へ行きます。待合室等の状況は前回のレポで記載していますので、割愛します。
10分もしないうちに女の子が迎えに来てくれました。顔を見た瞬間に思い出していただきまして嬉しい限りです。部屋に向かい、前こんなことしたね!と振り返ってくれました。
ベッドに腰掛けて、フルアシストで靴下から脱がせていただきます。「最近、エッチな事してる?」など話をしながらの脱衣です。途中で下着被されて、押し倒されて足の先までの全身フェザータッチがはじまります。すべすべな手で撫でられているだけなのですが、絶妙に気持ちよくてもうすでに『来てよかった!』という気持ちになります。
フェザータッチだけでなく、音を立てて全身をリップしてくれます。さらっと攻められただけでもうすでに愚息はパンパンになっているのを女の子に指摘されてうれしがる変態は私、小名倉92雄です。その後、シャワーに案内されます。愚息を手の代わりに繋がれながら行くと、そこにはすでに浴槽のお湯とボディソープの泡が用意されていました。「マットの上に立って、92ちゃんもうどうするかわかってるよね?」と伝えられます。わかってます…壁に手をつくんですよね。その体勢のまま全身を洗われながら攻められます。
洗体後の体拭きもフルアシストで行ってくれます。足の裏から背中、前と全部拭いていただきました。「さぁ何されると思う?」と前の鏡を見せられます。後ろには鉄格子、あぁ今から縛られるんですね。わかります…手を上にあげた状態で縛られて愚息にゴムを被せられてのミニローター装着です。その状態で体の前全体を舐め回されます。「感じちゃって、本当に92ちゃん変態ね…」と言われます。鏡には一匹の豚とスレンダー美女が写っています。後ろに回られて、後ろからも舐めとフェザータッチが続けられます。
「92ちゃん、続きはベッドでしようか」と言われてベッドに誘導されます。今度は愚息に装着したローターのコードをリード替わりに引かれていきます。完全に女の子の犬と化した92雄です。腕を後ろについた状態でリラックスして座ってみて。と言われて座ります。すると、アイマスクが用意され装着されます。今度は視覚を奪われた状態で攻められます。しばらくすると押し倒され、手を縛られました。鳴り響くローターの音と女の子がリップしてくれる音が興奮を掻き立てます。
手が股間付近に伸びますが、まだ愚息への攻撃はなされません。そのまま太ももやひざのあたりを触られた後、玉を触られます。ア○ル付近にも手を伸ばされた時「そういえば、92ちゃんてお尻苦手だっけ?」と言われます。確かに、夏に来たときはNGを出しましたが、その時よりも扉を開いてしまった92雄は詳細を説明します。すると女の子は「任せて!」といい、アイマスクを外されてちょっと待ってるようにと言い浴槽から何かを持ってきます。
「女の子にさせてるみたいに膝自分で持ってみて」と言われて膝を抱えます。『あっ…温かい…。』秘密倶楽部特製ホットローションを玉からア○ルにかけてぶっかけられます。ぬるぬるでマッサージされながら膝を抱えているとヌルッとア○ルに指を入れられます。
「痛かったり、苦しかったらちゃんと言うんだよ」と言わます。膝を抱えているのが苦しく見えたのか、足をここに置いていいよと言われて女の子の足を足置きにさせていただきます。ゆーっくりじっくり攻めていただけましたので、結局最後まで入りました。今までで1番スムーズに苦しくなく入りました。
「ち○ちんの先っぽも触っちゃおう」と言われて、我慢汁でぬるぬるになった愚息を触られて声が出ました。さらに足をベッドに下げた状態になると、女の子の足が私の両乳首へ。4点攻めの完成です。めちゃくちゃ気持ち良くてもう限界寸前です。そのまましばらく攻められた後、指を抜かれて女の子がこちらに近づいてきます。
「ほら、92ちゃん目の前に何が見える?」と言われ、下着姿の女の子の股間が目の前に広がります。パンツ越しにエッチな匂いを顔に押し付けられます。背面向けに騎乗していただいて、乗りかかっていただきます。圧迫の仕方がうまく、ぴとっと乗りかかられてリアルに息ができません。でも、それがいいんです。1度降りていただいて、今度は胸を押し付けられます。「手を回してブラ取って」と言われて片手で外そうとしましたが、取れません。(童貞かッ!)諦めて、両手で回して外しました。笑
そのブラジャーを顔に乗せられて、目隠しにされた状態で、手で弄ばれます。「お口開けて」と言われて開けると上から唾液を落とされます。飲むとほのかにマウスウォッシュの匂いがしました。「舌を出して」と言われて出すとそのままベロチューをされます。あぁ最高。タイマーの合図がありいよいよラストスパートです。
「92ちゃん、今日はどこに聖水欲しいの?」と聞かれて、食い気味に飲みたいと伝えると「変態さん!」と言われてパンツを脱いでくれました。92雄好きのキレイなパイパンが表れました。夏の風俗旅で来た時は聖水ではなく、3Pでしたので女の子は下を脱ぐことはありませんでしたので知りませんでしたがパイパンで嬉しい限りです。
「お顔にかける前に、まずはこっちからね」と言われて、跨がられて立った状態で愚息に聖水がかけられます。ジョボジョボと落ちる聖水、温かい感覚が愚息を包み込みます。1度聖水をとめて、女の子は私の顔に近付きます。
「飲めなかったらそのまま流していいからね」と言われて、いよいよ聖水が開始されます。69の体勢をリクエストしそのまま出していただきました。薄味のお茶の香りがして、めちゃくちゃ飲みやすく、たくさん飲ませていただきました。「飲んじゃったの?ホントにスケベさん、ほらお掃除して」と言われてク○ニをリクエストされます。完全なるご褒美です。本当にありがとうございました。
うわー、もう最高やんコレ…と思いながらこみ上げてくるものがありました。「タマタマ上がってきちゃってるよ、お掃除しながらおち○ちんから出しちゃうのー?」と言われてしごかれているとタイマーが鳴り響き、そのままドピュッシーです。
「潮吹きは?このまましごいちゃおっか」と言われながら、そのまましごき続けられますが全く出る気配がなくギブアップ宣言して終了です。どうやったら潮吹きできるのでしょうか…体質的に無理なのか?天を仰いで放心状態でいる92雄をよそに、女の子はお風呂の準備を進めてくれます。飲みやすい聖水の秘訣を寝ながら聞いた後、湯船に案内されて入りながらイソうがいとマウスウォッシュをしました。ローションを湯船の中で落としていると「頭も洗おっか」と言われて、洗髪もしていただきました。
「いやー、楽しかった!」と先に女の子に言われて、いやいやこっちのセリフですと伝えました。自分はもちろん楽しいんですが、女の子にもそう言っていただけると来て良かったな、また来ようと思いますね。単純な男です。はい。笑
体を洗ってもらいながら、女の子と風俗談義をしました。最近の自分の風俗傾向をはじめ話していたのですが、そこから女の子のプレイ技術向上の話になりました。向上心のある女の子でどうやったら男を満足させられるかをかなり考えているんだなと感じました。だからこそ、このお店でこのポジションにいるんだなと納得します。
フルアシストで体を拭いていただいた後、飲み物を出していただいて服を着ます。あれ?服はいつ畳まれたのだろう。めちゃくちゃキレイに畳まれていました。こういうところ秘密倶楽部の素晴らしいところですね。どの女の子もここはしっかりしてる印象です。服を着た後も、ドライヤーを準備してもらって乾かしていただきました。
色々と話が尽きないまま最後の電話でのコールで時間が来ました。部屋で最後に抱擁し、部屋から出て廊下で最後マスクずらされてキスをして、さよならをしました。帰り際、店員に「今日はどうでしたか?」と聞かれたので『最高でした、また来ますわ!』と伝えて店を後にしました。
夏から約5カ月ぶりの再訪でしたが、来てよかったと心から思う結果となりました。その後、博多駅周辺で食事を済ませて新幹線に乗り込んだ92雄でした!
大阪支部 北大阪事務局 梅田事務所 調査員 小名倉92雄 (R04.01.08)