皆さま、お世話になっております。naotoと申します。

　八王子駅前でぽっかり空いた２時間。見回ってみます。
　マジギャグとして隆盛を誇った黒板の通りはいかに？

投稿　　182
店名　　パルファン
地域　　東京・八王子
ジャンル　ピンサロ
ＷＥＢサイト https://www.hachioji-parfum.com/
住所　　八王子市中町9-1
調査時間　30分
調査料金　5K

まずは評価です。（５点満点）
◆店舗＝　２　フラットシート全盛の昨今、狭く感じます
◆店員＝　４　低姿勢で好感を持てました
◆姫君＝　３　場末のピンサロ感が
◆技術＝　３　ちょっと弱いかな
◆ＣＰ＝　２　八王子では負け組になっちゃいますね
◆満足＝　２　残念です

　手前からは一階に、回り込んで奥からは二階に、という構造だったはずなんですが、店舗も一つになってしまい、手前から二階に、という構造になっておりました。
　あれだけあった席数も少なくなり、おそらく一桁台。以前はそのほとんどに同志がいたんですけどね。いまや同志はゼロ。
「盛者必衰の理」
　という言葉が浮かびます。
　逆に、高圧的なイメージだったボウイさんは、低姿勢な姿に変化。好感が持てます。当然ながら高らかにフリーを宣言。
　というわけでブースに。狭めのボックスシートで待つこと数分。少々大柄な姫が現れます。マジギャグ時代は、おそらくＪＤがメインだったような気がしますが、今日の姫はアラサーくらいでしょうか。スナックにいそうな雰囲気です。
　とりあえず先攻。おそらく喫煙者なのでしょう、少々の体臭を感じながらも反応は良さげ。昇天を促したところで、攻守交代。小官には緩めのアタックでしたが、なんとか集中しての発砲と相成りました。

　総評です。

　先に書きましたが、平家物語の冒頭を思い起こしました。あのときの喧噪が懐かしい。コロナの影響なのかなんなのか、あれだけいた姫たちはいずこへ…。

　この度も駄文＆乱文をお読みいただきありがとうございました。
　また次回も、よろしくお願いいたします。

　東日本本部長補佐　naoto　(R04.03.04)