by のーり氏
非会員、神奈川県ののーりです。
ヤバいです。前回、死ぬ前に1度はリアル10代と…と、およそ10数年振りにお風呂屋さんに突撃し、発砲こそしたものの、トータルでは残念な結果に終わったのに、わずか3週間でのリアル10代にリベンジです。
今回はこちら
【店名】アフタースクール
【場所】川崎のあそこ
【HP】http://kawasaki-afterschool.com/
【所在地】川崎市川崎区堀之内町9-19
【日時】10月初めの日曜日
【費用】80分26k(割引込み)
今回のお相手は、前回予約の取れなかった、このお店の大人気姫。今回は気合いを入れて、前日の仕事中から予約にチャレンジし、無事ゲットです。こういう時は、天国経由のチャットで済む予約方法は便利ですね。
ちなみに、今回のお店は前回のお店の系列店ですが、チャットでのやりとりも、当日の振る舞いも、前回のお店とは月とスッポンです。同系列とは思えません。尚、今回のレポには前回との比較が度々入る事を、ご了承下さいませ。
当日は、予定よりも若干遅れるかもとのチャットにより、本来の予定時刻にお店に到着。受け付けで、料金を支払う前に待合室に通され、予定より25分遅れでのご案内。
前回は、カーテン開けたら目の前でご対面でしたが、今回は階段の上にいました。
今回の娘は、前回よりも1歳若い法律ギリギリ。若いです。そして、このグループに有りがちな逆パネマジで、可愛いです。
部屋に通され、はじめましてのご挨拶。しばしお話ししますが、積極的に話題を振ってくれてヨキ。
しばらくして『お風呂入る?』の一言でプレイ開始。前回は無かった、脱衣アシストも有りヨキ。
洗体も、前回は無かった密着有りでヨキ。
湯船に入って歯磨きしてると、姫も洗体後入浴。
初めは対面で揉み揉みした後、世のお兄様方には何故か嫌われてるが、私は好きな背面密着にて、手にすっぽり収まるジャストサイズなお胸を堪能。と言う事は、今回も潜望鏡は無かったんですけどね。そこでNGを確認すると、何故かおへそだけNGらしい。お風呂ちょっと長かったかな?と思いつつ、上がってベッドへ。
ベッドに寝ても、つぶれない張りの有るお胸は若さならでは。そうそう!今回は前回無かった積極的なベロチューから始まりヨキ。こちらが攻めると、今回は反応が良い。特に、下のお豆さんの反応が良くビクンビクンするのがヨキ。しばらく攻め続けたところで、姫から『入れる?』と言われたので『うん』と答えると、(これは有るのが普通ですが)前回は無かったFにて臨戦態勢を整え突入。動き始めると、決して大袈裟ではない程良い鳴きも有り、ほどなくして無事発砲。この時点で、残り時間はおよそ30分くらい。事を終えてまったりしていると、タイマーが見えます。残り20分くらい。本来は、80分2回戦の契約ですが、『こりゃ、今回も無いな』と、半ば諦めの境地。私は元来遅い人で、歳とともに回復力も体力も衰えてるので、正直残り20分での2回戦目は不可能なのですが、お誘いも無いのは残念ですね。
そうこうしてる内にタイマーが鳴り、後始末を始めます。お風呂上がって、セルフでの着替えの後、お土産を渡すと思っている以上に喜んでくれました。その際、『後で写メ日記に載せるね』と言ってくれたのに、未だに上がって無いのは、もしかしたら最後のアンケート(前回のお店では華麗にスルーされましたが)が原因かも?
全てにおいて、高評価したのですが、ただ1点『80分以上のお客様は、積極的に2回戦のお誘いは有りましたか?』の質問に、バカ正直に『いいえ』に◯をしてしまったので、もしかしたら店長に怒られてプンスコになってしまったのでは?と、少々反省しております。
それ以外は、本当に良い娘だったので、気掛かりです。後日、裏を返して釈明に行くか迷いますが、裏を返す頃にはこんなオジサンの事など、すっかり忘れてるだろうとも思うし、基本的に裏を返す事は無く、新規新規で行く人間なので、『まっ、良いか!』とも思っています。
それにしても、川崎のお風呂屋さん、このグループに限らず、10年前はこんなに大量に18から20歳そこそこの娘がいたかな?と思うくらい、10代の人材が豊富なので、すっかり10代沼にはまりそうで、戦々恐々としているのですが、今回の娘との対戦を終えて、改めて振り返ると、前回の姫はあれも無いこれも無いそれも無いどれも無い状態で、ぶっちゃけラブドールとやってる感じだったなぁ…よっぽどオジサンが嫌だったのかな?と思いました。と言う事は、今後も10代ないし20歳そこそこの娘と遊ぶと、当たり外れが大きいのかな?と思いつつ、既に次回の候補は、信じられない濃厚接客で、これまた大人気の娘に狙いを定め、果たして私の様なチビデブブサメンなオジサンでも、変わらぬ接客なのかを焦点に、突撃したいと思いつつ、レポを終わりたいと思います。
あっ!10代沼にはまりそうじゃなくて、既にどっぷりはまってる、神奈川ののーりでした。
(R04.10.10)